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IT転職に年齢の限界はあるのか【答え: 求人次第】未経験もOK

投稿日:2019年3月22日 更新日:

IT業界って将来性ありそう

でも年齢的にちょっと無理があるのかな?

こんな風に転職したいけど年齢を気にしている人に向けて『IT転職での年齢の限界』について回答したいと思います。

 

既にIT業界で働いている人は

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関連記事: ITエンジニアを希望する人にオススメの転職エージェント7選

IT転職は求人次第、年齢で『転職できない』ことなんてない

結論から言うとIT転職に年齢の限界はありません。

実際に40代でプログラマーになった人もいますし、47歳でデータサイエンティストになった人もいます。

42歳でエンジニアに転職できた理由・方法を聞いてみた | ポテパン

47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職 | Dive Into Code

自分次第です。キャリアチェンジも全然イケます。

学歴や年齢は気にせず、自分の気持ち・行動次第でちゃんと受け入れてくれるのがIT業界のいいところでもあります。

ちなみに、SEからSEなど業界内の転職は40代でもざらにあります。「転職は当たり前」みたいな風土はありますね。

転職可能であることはお分かり頂けたかと思います。

ただ、IT業界の全体の求人の傾向は知りたいはずですよね。

ちょっと調査してみました。

年齢20代の求人はプレイヤー層の募集が多い

IT系の求人に強いワークポートで調査しました。

20代の間を取って25歳でIT関連の職種で検索してみると、8329件の求人がありました。

募集要項の傾向を見てみるとプレイヤー層の求人が圧倒的に多いです。

募集例1

20-bosyu2

募集例2

20-bosyu1

プレイヤー層というのは実際に手を動かしてプログラミングなどをする人材です。

マネージャーの指示、会社の方針に従って実務をこなす人材ですね。

業界的にも車両関係やモノづくり系、オンラインサービスやインフラ、ゲームやアプリ開発など多岐に渡る企業が募集していました。

年収の平均を見てみると400万~600万前後が多数です。

安くても300万、高いと1200万円の年収もありました。

個々に取り扱っている案件についても非常に幅広いので、どんな仕事ができるのか、仕事を通じてどんなことが学びたいか、経験したかを選ぶことが可能ですね。

転職サイトで年齢30代で絞り込んだ求人

ワークポートで30代、間を取って35歳でIT関連の職種で検索してみると、8,545件の求人がありました。

20代と同等の求人があります。

35歳という年齢にも関わらず多数の企業が人材を募集しているのがわかります。

25歳で検索した時との違いは、サブリーダー候補やプロジェクトマネージャーなどの役職がちらほらとあることですね。

募集例1

30-bosyu1

募集例2

30-bosyu2

やはり年齢相応の立ち位置で働いて欲しいという求人需要は多いようですね。

経験や知識を生かした30代の転職は難しくなさそうです。

年収については400万円~800万円前後、スキルや経験、知識によって応相談といった内容が多い印象でした。

また、企業経営そのものに携わってほしいといった募集もありました。

知識や経験、ノウハウを求めているだけでなく、コアメンバーとして事業を拡大するための人材を欲している企業も多い印象です。

転職サイトで年齢40代で絞り込んだ求人

ワークポートで45歳でIT関連の職種で検索してみると、1,981件の求人がありました。

20代、30代と比べると求人数は激減するようですね。

30代と同様にリーダーやプロジェクトマネージャーなどのポジションで働ける求人、20代と変わらずプレイヤー層の求人もあります。

募集例1

40-bosyu2

募集例2

40-bosyu1

年収は400万円~800万円の間が多いです。

年齢問わず、年収については企業に面接に行ってからすり合わせる場合が多いです。

あくまでも目安といったところでしょう。

年齢に応じた仕事内容で募集している企業が多い

『40代、現場でバリバリプログラミングできる人材募集!』

というものはレアケースで、年齢に応じた仕事内容で募集されている企業が多いことがわかりました。

整理すると以下のような感じですね。

  • 20代: 手を動かすプレイヤー層の求人が多い
  • 30代: 手を動かすプレイヤー層 + マネジメント層(求人数多め)
  • 40代: 手を動かすプレイヤー層 + マネジメント層(求人数少なめ)

40代になると求人数がぐんと減るので転職自体が難しくなります。とはいえ冒頭で説明した通り40代から未経験でプログラマーになった人もいます。

自分次第ですね。

逆に20代〜30代は求人数が多めです。需要があるので転職しやすい状況だと言えるでしょう。

そうは言っても、ご自身の年齢や経歴は気にしますよね。

そんな人は、

  • 未経験OK
  • 求人数が多い
  • ITに強い

こんな転職サービスが理想なんじゃないかと思います。

先ほどの説明でデータを利用したワークポートという転職サービスは上の3つが揃っています。

「IT系に行きたい」

「未経験で不安」

という人にオススメです。

登録は無料です。まずは公開・非公開を含めて求人を探すところからスタートしてみましょう。

ワークポートの詳細を見る | 公式サイトへ

 

IT転職は若い年齢ほどやる気や熱意が重視される

厚生労働省の発表した『採用選考の際に重視する項目』では以下のような結果が得られました。

厚生労働省

若い人には実務経験よりも熱意や意欲を重視する傾向が強い。

実務経験や資格はあまり評価していない。

といった感じですね。

実力、即戦力といった風潮よりも、一緒に育っていく人材が求められていることがわかります。

参考: 厚生省・若年者雇用を取り巻く現状

中途採用枠も実務経験が重視されているとはいえ、やはり熱意や意欲の回答も非常に高いです。

終身雇用の神話が崩れた、とまでは言いませんが昨今では転職への嫌悪感などは感じられないようになっています。

自分の人生を自分の好きなように生きる、それは仕事もプライベートも同じといった雰囲気があります。

コミュニケーション力が重視される傾向にあり、働くことに対する姿勢が「会社」から「人」に変わりつつある時代だなと実感できる状況とも言えますね。

会社の利益を上げるために、ただひたすらに即戦力を求めている会社。

社員を大事にするために、やる気や意欲、コミュニケーション能力の高い人材を求めている会社。

どちらなのかを見極めやすくなったとも言えます。

異業種から未経験でIT転職するなら年齢は30歳までが目安

全くの未経験、異業種からIT転職する場合は30歳が目安です。

ただ、目安であって冒頭で紹介した通り40歳以上の未経験者だってキャリアチェンジが可能です。

とはいえ一般的には30歳以降は『専門性の確立期』、『積み上げたキャリアでの自己ブランディング』だと言われています。

30歳以降は専門性の確立期

以下は転職サイトdodaの記事の一節です。

中谷さん:たしかに、今までの採用はその人の「年齢」がものさしになっていました。しかし人口構成が変わっていく中で、その人の「スキル」にフォーカスを当てる動きが高まってきています。スキルがあれば、転職のリミットはなくなりつつあるのです。逆にいえば、生き残っていくためにはその人の「スキル」が常に問われることになります。なので、自分の「スキル」について考えることが20代のうちから必要です。

―つまり、大企業に入りさえすれば安定したキャリアを歩める、という明確なキャリアパスが描けなくなってきた現在では、自分の「スキル」を自覚的に高めていくことが必要だということですね。

引用元: 転職の限界は何歳まで?転職限界年齢のウソ・ホント

上記を要約すると、「年齢に関わらずスキルがあるかどうかが大事だ」ということが語られています。

IT業界で長く働くこと考えて転職したいのであれば、キャリアとともにスキルを身に付ける「時間」を自分自身で用意する必要があります。

20代のうちに試行錯誤して、30歳からは専門性を高めて自己ブランディングするべきということに繋がります。

プログラミングスクールでも30歳を上限にしているところがある

転職や就職をサポートするプログラミングスクールでも、30歳以下を条件にしているところがあります。

「30歳以上のキャリアチェンジはなかなか難しいです」と遠回しに言っているようにも見えますね。

プログラミングスクールの年齢制限から見るに、やはり30歳は目安となる指標だと言えますね。

ただし、最初からお話している通り、年齢が30歳以上だから絶対無理ということは絶対あり得ません。

冒頭でご説明した通り40歳以上の未経験からプログラマーに転職した人もいます。

30歳はあくまで目安と捉えておきましょう。

逆に考えると、「やるなら早めに動け!」ということになりますね。

これを気にちょっと動いてみてもよいかもしれません。

IT系の転職サービスを見たい場合は以下の記事もご覧ください。

転職エージェント 面談
ITエンジニアを希望する人にオススメの転職エージェント7選

目次1 ITエンジニアへの転職に強い転職エージェントの一覧2 IT転職の話題・トレンド2.1 IT転職の有効求人倍率2.2 IT転職の話題・トレンド3 ITエンジニアに強い転職エージェント3.1 レバ ...

続きを見る

ちなみに、プログラミングスクールの中でも転職を保証しているスクールがあります。

だいたいが30歳以下を条件にしているのですが、テックエキスパートと言うプログラミングスクールは30歳以上でもOKです。

体験は無料です。ITエンジニアになりたい人は一度スクールでお話を聞いてみましょう。

エンジニアになるための道筋が具体的になると思いますよ。

 

【テックエキスパート】

IT業界内で働いている人の転職は年齢より経験が重視される

既にIT業界内で働いている人は、年齢よりも経験が重視されます。

年齢ごとに何を求められているのかチェックしてみましょう。

20代のIT経験者が転職時に求められること

採用サービス大手企業のDISCOでは、企業が20代に求める能力を調査しました。

全業種で最も高かったのは『学習成長力』でした。

参考: 転職の限界は何歳まで?転職限界年齢のウソ・ホント

具体的なスキルや能力というよりも、培った経験から自然に成長していくことが望まれています。具体的な結果を出すための行動などが求められていることがわかります。

やる気・意欲、そして学習成長力などが若い人にとって有利になる理由は「時間」です。

今のIT企業の多くはモチベーションと時間のある若者が欲しいだけでなく、一緒に成長できる力を求めているとも言えます。

30代のIT経験者が転職時に求められること

30代は実績として挙げられる成果を持っているかどうかが求められます。

具体的な数字で経験が述べられるかどうかがポイントでしょう。

IT業界にいれば、何らかの形でWEBサービス、ソフトウェア開発、導入プロジェクトや一般業務であったとしても必ず実績が残るはずです。

具体的なプロジェクト名や売上、数字に繋がる部分は伏せるとしても、胸を張って出せる数字があると強いと言えるでしょう。

40代のIT経験者が転職時に求められること

40代は結果を出すために人やお金を動かした経験があるかどうかで転職のしやすさが変わります。

もちろん、30代と同様に実績が分かる数字を持っているのが前提です。

いわゆるマネジメントができる人材、プロジェクトマネジメントや予算管理ができるかどうか?といった意味ですね。

現場の作業的な仕事よりも進捗や交渉・人間関係のバランスや評価など、人を動かす能力が求められているということですね。

一つの分野において特化というよりも、いくつかの業種や業界について詳しいことなども求められます。

パラレルキャリアの方には有利な年齢であるとも言えるでしょう。

プログラマーの35歳限界説について

ちょっと昔に『プログラマーは35歳まで』という限界説がありました。

35歳以上はコード書いてプログラムを組むのは無理だよ。ということですね。

現在はどうなんでしょうか?

今やプログラマーの35歳限界説については一部のSIer企業にのみ通じる内容だと思います。

SIer企業では、スキルがあってプロジェクトを動かせる能力があり、交渉や営業も自然とできる人であれば、プログラマーとして仕事をしてもらうのはもったいない人材です。

現役バリバリのプログラマーとしてではなく上流工程を任せられる人材として仕事をしてほしい。その節目がだいたい35歳なのでこのような限界説が適用されます。

逆に自社サービスを持つ会社、Web系の企業では35歳以上でも現役バリバリでプログラマーをしている人がいっぱいいます。

SNSなどを見ていますと、30代~40代の方が既存のプログラミング言語や考え方のみで働くというよりも、新しい言語や技術を嬉しそうに受け入れながら、新しいものを作るという人も非常に多いです。

ある意味、古い技術と新しい技術が混在することで今までに無いものが生まれることがあります。

IT業界が年齢問わず働ける仕事として魅力的な理由に感じます。

今はIT転職しやすい

転職サイトdodaの有効求人倍率データでは「IT・通信」の求人倍率は5.39倍でした。

他の業種と比べて最も高い水準になっています。

転職求人倍率レポート(2019年2月)

IT業界の人手不足、特にエンジニア職の求人が多いのが理由です。

倍率だけ見ると

「IT業界って人が集まらないからブラックなの?」

と思ってしまいそうですが、そうではなく『業界全体が伸びている』『世の中から需要がある』ためこのような結果になっています。

普通に需要に供給が追いついていないといった状況ですね。

現在ではIT業界の枠を超えて、IT以外の業種でもIT人材を欲しています。

その一つがデータサイエンティストです。企業が蓄積したデータを分析してマーケティングや業務改善に役立てる仕事ですね。

どの業種でも通用する能力です。

IT業界の転職に成功する方法

未経験の人がIT転職する方法

転職保証のプログラミングスクールを利用する

未経験の人がIT業界に進みたいのであれば、転職保証のあるプログラミングスクールに通うのが一番確実です。

入会のための選考や条件がありますが、選考を通過してちゃんとカリキュラムを終了できれば転職保証のサポートを受けることができます。

決して安い料金ではないですが、本気でITエンジニアを目指す人にはオススメのサービスです。

 

【転職保証があるプログラミングスクール】

 

自力で勉強して転職活動する

エンジニアの方は独学で学ばれている方も非常に多いです。

プログラミング言語やITの情報については、オンラインで十分に学習できることが理由です。

しかし、独学からエンジニアになる方は本当にプログラミングが好き、IT技術が好きという方ばかりであり、誰にでも独学でエンジニアになれるとは断言できません。

歌が好きだからといって歌手になれるわけではない、野球が好きなだけでは野球選手になれないように、好きを超え学び続ける方でないと向いていません。

独学で転職することが絶対に無理ということではありません。

実績として提出できる成果物として、具体的なサービスやアプリ、サーバの構築や知識、技術など、目に見えてわかるものを作ることを意識しましょう。

いったんエンジニア以外の職種に就く

とにかくIT業界に入りたい人はプログラマー以外の職種でIT業界に入るのも良い手段です。

企業気質や風土にもよりますが、現役のエンジニアがいる環境に身を置くというのは必ずプラスになります。

最初はテクニカルサポート業務などで転職します。

入社後は実際にエンジニアの人がどんな風に仕事をしているのかを肌で感じながらプログラミングを学んでいっても良いかと思います。

いったんエンジニア以外でIT業界に就職するのもおすすめです。

経験者がIT転職する方法

未経験ではなくIT業界経験者であれば、独学やプログラミングスクールではなく、転職エージェントや人脈、コネクションによる転職がおすすめです。

実際にどのように転職活動するべきかチェックしておきましょう。

転職エージェントは利用しないと損

転職エージェントではスキルや経験、経歴に応じて求人に応募したり、未公開求人などにも応募できるようになります。

その他にも転職するためのサポートが非常に手厚いので、特に転職したことがない方は転職エージェントを利用するのが吉です。

例えば、面接のサポート、履歴書や職務経歴書の添削、企業との交渉などを行なってくれます。

一人では判断や決断が難しい部分の相談ができるのも強みですね。

不安が少なくなります。

特に非公開の求人に関することについては、転職エージェントを利用しないと応募すらできない状況です。

選べる数は多い方が良いです。

転職時は転職エージェントを利用しましょう。

 

【ITエンジニアにオススメの転職エージェント】

 

人脈・コネクションで転職する

ある程度スキルがあり、キャリアが構築されている方であれば、人脈・コネクションで転職するという手もあります。

例えば、冗談半分でうちの会社に来ないか?

といったようなヘッドハンティングや、自分から働いてみたい会社にアプローチすることなどが挙げられます。

一昔前は転職と聞くとネガティブなイメージが伴いましたが、今では転職できる身軽さがある方が年収を上げやすい傾向にあります。

なぜなら、転職できる能力があるなら、引き留めておくための条件が必然的に良くなるからです。

ただし、転職した最初の方は『実力』『スキル』での評価になります。その後に人間関係や性格での評価ですね。

今の会社だから評価されているのか?実力、スキルで評価されているのかを客観的に見つめてみましょう。

まとめ: IT転職に年齢は関係あるけど限界は無い

IT転職と年齢の関係について解説してきました。

年齢は1つの指標・目安ですが『絶対』と言える条件ではありません。

冒頭で説明した通り40歳以上でも受け入れてくれる企業があります。

ご自身がやってみたい・転職したいという気持ち、あと行動が大事ですね。

「これからどんな行動をすれば理想に近づけるか?」

この問いから逆算していくと最初の行動が見えてくるかと思います。

で、答えを言うと『求人情報をたくさん見ること』が最初の行動になるのかなと思います。

IT系に強い転職サービスをいくつか使ってみましょう。

 

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