プログラミングスクール比較サイト

ピーエスワン

学習方法

プログラミングは難しいと感じる7つの理由【取っつきやすい方法】

投稿日:

女性 困り顔

「システムエンジニアとかプログラマーってかっこいいなぁ」「スマホのアプリやゲームを作ってみたい!」と想像はしてみるものの、「プログラミングってどうやって勉強するのがいいんだろう」「自分は文系出身だから無理だしな」「アルゴリズムって何?」って考えてしまいますよね。

そこで今回は何故プログラミングは難しいと感じてしまうのか、そしてどうやってプログラミングを始めればいいのかを解説します。

プログラミングは難しいという先入観を持っていた人が始めてみるキッカケになれば幸いです。

プログラミングが難しいと感じてしまう理由

プログラミングは難しいというイメージ(先入観)がある

「プログラミング」と聞いて、みなさんはどんなイメージをしますか?

多くの人は2〜3台のディスプレイがあって、「黒い画面に向かってアルファベットをカタカタ打ち込んでいく」「難しい数式を考えながらプログラムを組んでいく」といったイメージを持っているかもしれません。

高度で数学的な専門知識を持った人しかできないだろうと考えがちです。

しかし、実際はそうではないんですね。「難しい数式で組んだ一定の動作」が出来上がっていて、その動作を利用する。その動作を利用するための方法を覚えてコードを書く。といったイメージが正解に近いです。

※ちなみに「難しい数式で組んだ一定の動作」を作るのは本当に凄い人たちがやることです。

さらに、ITは常に進化し続けているので、若い頃から学習を重ねてきたベテランプログラマーでも、難しい課題に頭を抱えることはよくあります。

ベテランでも新人でも「学び続ける」というのは一緒ですね。

なのでプログラミングには知識や経験も必要ですが、最も大切なのはチャレンジしてみる気持ちです。そして継続していくことです。

まずはこれを心掛けていきましょう。

英語に苦手意識がある

これもイメージが先行してプログラミングを遠ざける一つの理由かもしれません。

確かにプログラミング言語は英語を使って書いていきます。英単語がわかれば、そこでどんな処理が動くのかなどわかる部分も多いので、英語を得意とする人は少し有利かもしれません。

しかし、英語はインターネットで調べればすぐに意味もわかりますし、プログラミングを学習していく間に覚えて自然と覚えていく英単語もあるでしょう。

最初から英語がわかる人に比べ時間がかかるかもしれませんが、よく使うワードを押さえておけば問題ない場合が多いです。

プログラミングの技術向上していけば補える点ですので、何事もチャレンジしてみる事が重要です。

どのプログラミング言語を学べばよいか分からない

プログラミングといっても、様々な言語があります。

有名なところだとJava、C#、PHP、Ruby、javascriptなどですが、「自分のやりたい事はどの言語を勉強したらできるのかわからない!」という方もいるでしょう。

そんな方のためにメジャーなプログラミング言語と目的の対応表を作りました。

参考にしてみて下さいね。

目的 言語
Webサービスを作りたい HTML、CSS、JavaScript、RubyまたはPHP
AI(人工知能)を作りたい Python
スマホアプリを作りたい JavaまたはSwift
企業向けソフトウェアを作りたい Java
ホームページを作りたい HTML、CSS、JavaScript

プログラミングするための環境構築が難しい

実際にプログラミングを勉強してみよう!と意気込んだものの、勉強をするためは自分のパソコンに開発環境を作る必要があります。

これがなかなかのクセ者。環境構築で挫折してしまう人が結構いらっしゃいます。

なので最初は環境構築が楽なものを選ぶとよいですよ。

Windowsをお使いの方は「XAMPP(ザンプ)」という環境構築ツールがおすすめです。XAMPPのインストール方法や使い方はテックアカデミーさんのブログが非常に参考になります。

以下にリンクを記載しておきますのでチェックしてみてくださいね。

今さら聞けない!XAMPPをインストールする方法【超初心者向け】

Macをお使いの方は「MAMP(マンプ)」がおすすめです。こちらもテックアカデミー さんのブログが参考になりますので、リンクを記載しておきますね。

誰でもできる!MAMPのインストール方法【初心者向け】

不明なエラーが出て解消できない

ここからはちょっとやってみたことがある人向けの内容です。

プログラムに問題があるとそのプログラ厶が動かないことがあります。その際のエラー内容は英語や数字のコードで表示されることがほとんどです。

「何これ、意味が分からない。。」と拒否反応を起こす方も多いでしょう。いったんまずは表示されているエラー内容をコピペしてインターネットで検索してみましょう。

同じ悩みを持った人や、その解決策を提示してくれる人が掲示板などに書き込んでいる場合があります。プロのエンジニアも、困った時は検索してみるといった手段を取ることがよくあります。

まずは検索です。

基礎学習がだるい

プログラミング特有の記号の使い方(!や$など)が覚えられず「そんなの覚えるの面倒だよ。。」と思ってしまう事もあるでしょう。

これらの記号は一定のルールや法則が決まっていますが、難しいと考えてしまうことが多いです。

プログラムの基礎的な勉強では、簡単な計算式やループ処理などを学習します。仮に自分が作りたいものがWebアプリだったとすると、理想と現実にギャップがありすぎて、「今やってることって必要なことなの?」と不安に思うこともあるかもしれません。

しかしどのアプリケーションやシステムも、そういった細かな処理をいくつも組み合わせて動いています。

なので、一見覚える必要のないと思う基礎学習は、どれも1つのプログラムを作成するのに無くてはならないものです。

IT技術の発展スピードが速すぎる

今では当たり前になっているsnsやスマホのアプリ、ゲームなどは、IT技術の発展によってとても身近なものになりました。

最近だと人工知能(AI)や仮想通貨などで話題のブロックチェーンなどが流行りの技術で、ロボットによる自動化などは今後必須の技術になっていくでしょう。

そうしたIT社会の目まぐるしい変化により、「早すぎる、ついていけない。。」と諦めてしまう人もいるでしょう。

ここは個人ごとの判断になりますが、好奇心旺盛で新しいもの好きな人はWeb系企業が合っていると思います。Web系企業は新しい技術を積極的に取り入れていく傾向があるんですね。

流行りに乗らないとサービスが使われなくなるので、世の中の流れにどうしても着いていく必要があります。

逆に企業向けのシステムを提供しているシステムエンジニアの世界はなかなか新しい技術が使われません。これはリスク回避とコスト削減の圧力が強いからなんですが、1つの言語を深く長くやっていきたいという人はSE向きです。

企業は一度導入し終えたら5年〜10年は同じシステムを使います。その間にOSやソフトウェアのバージョンアップをする場合があるんですが、だいたい3ヶ月〜6ヶ月ほどのプロジェクトが組まれます。

内容は主にテスト環境でのテストですね。

何かあったら業務が止まってしまうので、企業向けシステムは新規性より安定性を求めるんですね。

難しくないプログラミングの学び方【3つ】

環境構築が不要な言語から学ぶ

「プログラミング用の環境構築で挫折する人がいる」と先ほど書きましたね。出来るできないに関わらず面倒であることは確かです。

そんな状況を回避するためには、環境構築が不要なプログラミング言語を最初に選ぶと良さそうですね。ここでは、そんなプログラミング言語を紹介したいと思います。

勉強に必要なものは以下の3つです。

  • パソコン
  • テキストエディタ
  • 教材(書籍や動画)

HTML / CSS

どちらも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

HTML(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)はインターネットでWebページを閲覧する際、Webページの構造を定義するためのプログラミング言語(厳密にはマークアップ言語)です。

みなさんがWebブラウザで見ているホームページはHTMLという技術を使って表示しているんですね。

ページの構造を定義するもので、ここはヘッダーですよ。ここは文章ですよ。ここはリンクを貼りますよ。と言うように文章の構造を定義してあげます。

定義にはHTMLタグというタグを使います。

例えば、リンクを貼る場合は以下のようなタグで文章を囲みます。

HTMLの例

<a href="https://XXXX.com/programming">プログラミングスクール一覧へ</a>

HTMLが無いと、ホームページの構造がよく分からなくなり、これから下で説明するCSSを使うことができなくなります。その他、HTML構造がしっかりしているとSEO(検索で上位表示するための施策)で有利になります。

CSS

HTMLの見た目(色やデザイン)を設定するための言語がCSS(カスケーディング・スタイル・シート)です。

ページの構造をHTMLで作成し、ページの見た目をCSSで表現していきます。例えば、ホームページのメニューは文字が横並びになっていると思います。

「ホーム | 企業案内 | サービス案内」のようなメニューですね。

これはCSSで実現させているんですね。CSSが利用できないとこうした横並びも出来なくなります。

HTMLとCSSはメモ帳などで書いてもきちんとWebブラウザーで表示することが出来ます。プログラミングを始めるには一番取り組みやすい言語ですね。

教材はこの下で紹介する「Progate」か、以下の書籍がおすすめです。

たった1日で基本が身に付く! HTML&CSS 超入門

JavaScript

こちらも、Webページを見ていると見かけることがあるかもしれません。

JavaScriptは「Java」と言う言葉が入っていますが、Javaとは別の言語です。主にWebページに動作を付けるために使います。

アニメーションであったり、クリックするとボタンが動いたり色が変わるなどですね。ホームページでは必ずと言っていいほど使われている言語です。

こちらのプログラミング言語もメモ帳などで作成することが出来ます。

HTMLとCSSとJavaScriptの役割をまとめると以下のようになります。

  • HTML: 構造を決める
  • CSS: 見た目を変える
  • JavaScript: 動作を付ける

PHP

こちらは開発環境が必要な言語ですが、構築も簡単なため紹介しておきます。

PHPは動かすための環境が必要なので、メモ帳とWebブラウザだけでは実際の動きを確認することが出来ません。じゃあPHPをインストールしなきゃいけないの?と思ってしまいますが、もっと簡単な方法があります。

「レンタルサーバーを借りること」です。

PHPはECサイトやブログソフトによく使われている言語なんですね。ネットショップかブログの運営では必ずレンタルサーバーを借ります。

こんな背景もあり、現在はPHPがすでに入っている状態でレンタルサーバーを借りることができます。レンタルサーバーを使うことで環境構築を省略することができます。

PHPの勉強も「Progate」がおすすめです。しっかり学ぶには有料プランに入る必要がありますが、とはいえ月額980円です。勉強にちょうど良い金額といえるでしょう。

Webサービスで学ぶ

「書籍は読むのが大変だし、そもそもパソコンやりながら本を開いておくって行為がストレスなんだよな」「動画は眠くなるし。。」

こんな風に思ってる人は多いんじゃないでしょうか。ゲーム感覚でナビゲートしてくれる感じでプログラミングができたら楽しく進められると思います。

ここからはそんな問題を解決してくれるWebサービスを紹介します。Webサービスなので環境構築の必要もありません。

それでは見ていきましょう。

Progate(プロゲート)

https://prog-8.com/

progate

プログラミングをゲーム感覚で学べる超人気のサイトです。

あのホリエモンも「初心者はまずはProgateをやってみて」と言っているほどのお墨付きのWebサービスですね。

HTML/CSS、JavaScript、PHPなどのWeb系のプログラミング言語を学ぶことができます。

無料で始められて、操作性も抜群なので初心者にはピッタリのWebサービスです。レッスンとテストを繰り返していくスタイルですが程よい難易度で飽きません。

自分の進捗をSNS(FacebookやTwitter)で共有することもできます。友人と共有することでモチベーション維持に繋がりますね。

しっかり学習したい方は有料版がオススメです。月額980円なので勉強にはちょうどいい金額でしょう。

PyQ(パイキュー)

https://pyq.jp/

PyQ

今人気のプログラミング言語「Python」を学ぶことができるWebサービスです。

Pythonは機械学習や統計分析に強いプログラミング言語です。AI(人工知能)ならPythonとも言われていますね。

PyQのサービスはプログラミング初心者でも1から学べるように配慮された設計になっています。

学習サイクルは書き写し⇒解説⇒演習の繰り返し。読むだけでなく手を動かしながら覚えるため、プログラミングの感覚も早く身に付きますよ。

プログラミングスクールで学ぶ

「プログラミングは難しい、独学ではダメだった。でもやっぱり覚えたい。」という方はプログラミングスクールがおすすめです。

プログラミングスクールのメリットはだいたい以下の3つに集約されます。

  • 体系化されたカリキュラムで分かりやすい
  • 講師に質問し放題
  • 転職などのキャリア相談ができる

初心者の方は「体系化されたカリキュラムで分かりやすい」「講師に質問し放題」にメリットを感じるでしょう。ただ、料金はそれなりにします。

本気で覚えたい、転職してITエンジニアになりたい人にオススメの手段です。

TECH BOOST(テックブースト )

TECH BOOST | 未来のキャリアを作るプログラミングスクール

tech boost

テックブーストは通学・オンラインに対応したWeb系のプログラミング言語が学べるスクールです。

特徴は転職・キャリア形成に強いこと。講師の他に専門のキャリアカウンセラーが付いています。ご自身の方向性を相談した上でカリキュラムを決めるので学習に無駄がありません。

メンターと一緒にオリジナルアプリの制作も出来るため、初心者でも安心して受講することができます。

テックブーストをもっと知りたい方はTECH BOOSTのメンター・受講生がゆるく語る会に参加してきましたをご覧ください。スクールの雰囲気が分かりますよ。

TECH::CAMP(テックキャンプ )

人生を変えるテクノロジースクール | TECH::CAMP(テックキャンプ )

tech camp

料金体系がリーズナブルな全国展開しているプログラミングスクールです。

入会金128,000円と月額12,800円でなんと全コース受け放題。基本的なWebサービスからAIやVRなどの最新技術も学ぶことが出来きます。

こちらのスクールも通学・オンライン受講の両方に対応しています。

テックキャンプの詳細は全カリキュラム学び放題!TECH CAMP(テックキャンプ)の特徴・評判をご覧ください。

まとめ

プログラミングが難しいと感じる理由とその対策を説明しました。

プログラミングの継続には目標が必要です。「いや、就職・転職で有利みたいだから」では続かないと思います。ITエンジニアに転職したい、フリーランスになりたい、とにかく1つサービスを作るなどの目標を作ってから学ぶことをオススメします。

目標を達成したい願望が強ければ「難しい」と感じても継続できそうですよね。逆に継続出来なかったら徒労に終わってしまいます。

プログラミングで何がしたいのか、勉強する前にちょっと考えてみましょう。

-学習方法

Copyright© ピーエスワン , 2018 All Rights Reserved.