「リモートワーク案件を探してるけど見つからない」
「リモート可の案件はどうしても報酬額が下がってしまう」
そんな方におすすめのエージェントが『リモートヒズ』です。
せっかくフリーランスになったのに「常駐案件しか獲得できず、結局サラリーマンとあまり変わっていない」という方は多くいます。
毎日の電車通勤にうんざりしている人もいるのではないでしょうか?
リモートヒズは保有する案件の全てがリモート案件となっている上に、平均単価も65~85万円と高いのが特徴のフリーランスエージェントです。
リモート案件を探しているならぜひ利用したいところ。
本記事ではリモートヒズは「どういったエージェントなのか」「リモートヒズの強み」について解説します。
リモートで働きたいフリーランスエンジニアの方は、本記事をぜひ参考にしてください。
目次
リモートヒズはどういったエージェント?
リモートヒズは株式会社セルバが運営しているフリーランスエージェントです。
セルバはWebサービス開発やWebコンサルティングなど多様な事業を行っている会社です。
リモートヒズの際立った特徴はリモートワーク求人・案件に特化している点。
フリーランスエージェントの多くは常駐案件を中心に保有しており、リモート案件は数件しかないことが多いです。
しかしリモートヒズは保有している案件の全てがリモート案件となっています。
リモートヒズの基本情報
リモートヒズの基本情報について解説します。
リモートヒズの平均単価やサービス内容についてまとめました。
支払い | 月末締めの翌末支払い |
対応地域 | 全国 |
案件数 | 100件(アクティブな案件)※週に10件前後追加 |
平均単価 | 月65~85万円 |
面談対策 | あり |
業務経歴書の作成サポート | なし |
非エンジニアの利用 | 不可(実務経験1年以上必要) |
ご覧頂くと分かる通り、リモート案件中心でありながら他のエージェントに比べ平均単価が高いです。
リモートワークとはどんな働き方か
リモートワークとはオフィスに出社することなく他の場所で業務を行うことです。
ZoomやChat Workなどのツールを用いて他の従業員や取引先とやり取りを行います。働く場所は自宅だけに限らずカフェやレンタルオフィスで作業することも可能です。
新型コロナウイルスの影響で満員電車での感染拡大を防ぐためにリモートワークを許可する会社が増えました。
現在注目されている労働形態です。ただ、リモートワークにはメリット・デメリットがあります。そちらについて詳しくみていきましょう。
リモートワークで働くメリット
リモートワークで働くことで通勤の必要がなくなります。
通勤時間を別のことに使えたり満員電車のストレスと戦わなくて良くなるのです。オフィスより好きな場所で働く方が作業効率が上がる人も多いです。
周囲の目を気にせず伸び伸びと作業することができます。更にリモートワークなら育児との両立もしやすいです。
仕事中もお子さんのそばにいてあげることができます。
このように、柔軟性の高い働き方を実現できるのがリモートワークです。
リモートワークで働くデメリット
一方でリモートワークにはデメリットも多数あります。
まず、常駐に比べリモート案件は報酬額が全体的に低めです。案件数も少ないため優良案件があっても他の人に取られてしまう可能性が高くなります。
リモート案件といっても週に数回は出社しなければいけない場合も多いです。そのため東京に住まなくては参画が難しい場合もあります。
「フルリモート案件」となると案件数が絞られるのが現状ですね。
参考までに各フリーランスエージェントの案件がまとめられた「フリーランススタート」で調べてみました。
フリーランス案件は合計で182,211件あるのですが、リモート案件はそのうち11,156件でした。
やはり、リモート案件を多く保有するフリーランスエージェントは少ないようです。
ポイント:リモートヒズならリモートワークのデメリットを解決!
リモート案件は「報酬額の低さ」「案件数の少なさ」がデメリットと解説しました。
しかしリモートヒズはそういったデメリットを解決しているのが大きな特徴です。リモートヒズはリモート案件の数が多い上に、報酬額も高めとなっています。
なぜリモート案件なのに報酬額が高いのかは次の項目を読むことで知ることが可能です。
リモートヒズの強み
リモートヒズの具体的な強みを紹介します。
- フルリモートの案件が中心
- エンド直案件が中心
- 企業と直接契約も可能
- 週2回から稼働可能な案件あり
これら4つは、他のフリーランスエージェントにはあまりない特徴です。
1つ1つのリモートヒズの強みについて、詳しく解説しましょう。
フルリモートの案件が中心
リモートヒズは「週○日のみリモート」ではなく、フルリモート案件が中心です。
会社に行く必要がなく、電車通勤のストレスから完全に解放されます。フルリモートだから時間・場所に縛られることなく、個人のライフスタイルに合わせられます。
住む場所も東京に限定する必要がなく、地方でもフリーランスエンジニアとして働くことが可能です。
リモート案件が中心、というのがリモートヒズの一番の強みです。
エンド直案件が中心
リモートヒズの案件は、エンド直案件がほとんどとなっています。
エンド直案件とは、仲介会社が間に入らず直接企業から仕事をもらえる案件のことです。
仲介会社にマージンを支払わなくて良いため報酬額がアップします。
だからこそリモートヒズはリモート案件でありながら高単価であることを実現できているのです。
企業と直接契約も可能
リモートヒズでは企業と直接契約できる仕組みがあります。
直接契約ではエージェントにマージンを支払う必要がありません。そのため月額5~10万円程度報酬アップが見込めます。
元々高単価な案件が多いリモートヒズですが、直接契約すれば更に収入アップが可能です。
週2回から稼働可能な案件あり
リモートヒズには週2-3日のみ稼働OKな案件もいくつかあります。そのため「他案件を受けながら土日だけ対応する」ということも可能です。
また、週2-3日案件を複数獲得すればその分収入を倍増させられます。週2-3日案件が多いと、働き方の選択肢が広がりますね。
他のフリーランスエージェントは週5日稼働前提の案件が多く、これもリモートヒズならではの特徴と言えます。
リモートヒズはこんな方におすすめ
ここまでリモートヒズの強みについて解説しました。
それらを踏まえてリモートヒズがおすすめなタイプをまとめました。
- フルリモートで働きたい
- 収入も増やしたい
これら2つに該当する方はリモートヒズに登録した方が良いです。
フルリモートで働きたい
リモートヒズはフルリモート案件が他に比べて豊富です。
フルリモート案件なら通勤のストレスから解放されますし、住む場所も選びません。コロナ感染が不安な方も安心できます。
リモートワークで働きたいフリーランスエンジニアの方は、ぜひリモートヒズを使ってください。
収入も増やしたい
リモート案件でありながら高単価の場合が多いのもリモートヒズの強みです。
エンド直案件が多いためマージンを取られることがありません。
更に、企業と直接契約できるスキームが用意されているためエージェントに支払う手数料も節約可能です。
自由な働き方と収入アップを両立したい方はリモートヒズの利用がおすすめです。
リモートヒズが気になる方はまずは無料登録
本記事では、リモートヒズというフリーランスエージェントについて解説しました。
リモートヒズの強みやサービス内容がお分かり頂けたでしょうか?
リモートヒズはフルリモート案件が中心というのが最も大きな強みです。単価に関しても満足行くものが多く、自由な働き方と収入アップを両立できると言えます。
リモートヒズに少しでも興味を持った方は、まずは無料登録を行ってみてください。
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