Schoo法人向け研修サービスは以下のような企業様におすすめの研修サービスです。
- オンラインで行える新人研修
- 既存社員のスキルをアップさせたい
- 既存社員のモチベーションをアップさせたい
- 管理職向けのマネジメントやリーダーシップ研修
- プログラミングなど専門性高い分野の研修を探している
提供する講座は以下のようなものがあります。
- 新人/中堅/管理職ごとの基礎研修
- 営業/エンジニア/マーケターなど職種ごとの専門研修
- ハラスメント/メンタルヘルスなど目的に応じた研修
企業が必要とする研修はほぼ全て網羅しています。「かゆいところに手が届く」ようなニッチな研修も用意しています。
>> Schoo法人向け研修サービスの詳細はコチラ | 公式サイトへ
料金体系は1ID(1人)あたり月額1,500円、最低ID数は20ID〜となっています。1,500円以外に初期費用がかかります。
料金体系についてはこのページの「Schoo法人向けサービスの料金について」を参照ください。
>> 「Schoo法人向けサービスの料金について」までジャンプする
目次
Schoo法人向けサービスとは?
Schooは社員の自己学習をサポートする定額制サービスです。動画を通じて幅広いスキルを学べるサービスとなっています。
動画の本数は6,000本以上で、eラーニングサービスの中でも圧倒的な充実度を誇ります。
動画で登壇する講師は第一線で活躍するプロばかりです。実際の業務で役立つハイレベルなスキルを提供してくれます。
更に社内研修用のオリジナルカリキュラムをサービス内で作成することも可能です。
Schoo法人向けサービスの3つの活用パターン
Schooの活用方法は社内研修だけではありません。
社員に自主学習させる上でもSchooを活用させられるのです。
Schoo法人向けサービスでは次の3種類の活用パターンを想定しています。
- 1. 自己啓発型
- 2. 研修型
- 3. ハイブリッド型
1つ1つの活用パターンについて詳しく見ていきましょう。
自己啓発型
Schooは社員の自発性を養うための自己啓発型としても利用できます。
Schooの動画は社員が学びたい動画を学びたいタイミングで閲覧することが可能です。
動画はスマホからでも閲覧できるため、自宅や通勤途中のスキマ時間で手軽にインプットできます。
社員の学習意欲を向上させるための仕組みも多数存在します。「社員が自主的に学ばない」「公平な学習環境を用意したい」という場合にSchooはおすすめです。
研修型
Schooは社内研修用として使うことも可能です。
Schooのサービス内では会社オリジナルのカリキュラムを作成できます。
社内研修がこれまで上手くいっていなかったり、社員に共通して身に付けさせたいスキルがある場合にもSchooはおすすめです。
Schooを使うことで社内研修の準備などのコストも削減できます。社内研修に人材を回す余裕がない企業はSchooを使うことでその問題が解決できるでしょう。
ハイブリッド型
Schooは自己啓発型+研修型のハイブリッド型として利用することも可能です。
必須カリキュラムを複数指定しつつ、それにプラスして社員が自由に学べるように設定できます。
絶対に身につけて欲しいスキルがあるが、それ以外にも自主的に学んで欲しい場合にもSchooはおすすめです。
それぞれの会社によって様々な活用パターンで使えるのがSchooの特徴と言えます。
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Schoo法人向けサービスを使う5つのメリット
他のサービスに比べSchooは優れた特徴を多く持っています。
Schooを社内で活用するメリットは次の4つです。
- 1. 学習コンテンツの充実度がすごい
- 2. 学習環境が優れている
- 3. 学習の進捗管理機能あり
- 4. 「伴走サービス」でカリキュラムを作成してくれる
1つ1つのメリットについて見ていきましょう。
学習コンテンツの充実度がすごい
Schooは学習コンテンツの充実度が群を抜いています。
動画本数は6,000本を超えている上に毎日2〜5講座更新されています。
動画は登録しているユーザーならいつでも閲覧が可能です。提供する動画はビジネスマナーなどの汎用的な研修から以下のような専門性ある研修まで網羅しています。
- IT系
- マーケティング
- マネジメント
- OAスキル
- Webデザインスキル
- 営業スキル
- 英語
管理職向けの実践型プログラムも用意されています。
ここまで学習コンテンツが充実しているサービスは他にないでしょう。Schooひとつで研修が網羅できます。
学習環境が優れている
Schooはコンテンツが充実しているだけでなく学習環境も優れています。
Schooの動画は、PC、スマホ、タブレットで閲覧可能です。スマホに動画をダウンロードすれば、通信制限を気にせず学習できます。
動画は基本的に、講師と受講生代表の2名がやり取りしながら進めていく形式となっています。単なる講義とは形式が異なるため、飽きずに動画を閲覧することが可能です。
また、新規にアップされた動画は生放送として配信されます。
生放送の場合、ユーザーはチャットに書き込むことで講師や受講生代表とコミュニケーションを取ることも可能です。
生放送が終了したものはアーカイブ視聴ができます。アーカイブ動画は受講生同士で同時に視聴が可能です。
チャットを使って意見を送り合ったり、「いいね」を付けたりすることもできます。
学習の進捗管理機能あり
Schooには学習の進捗を管理する機能もあります。
管理画面では学習完了したコンテンツがひと目で分かるようになっています。
自分が興味のある分野がランキング形式で表示されます。
会社側は各社員の学習状況を確認することが可能です。社員が学習したコンテンツの中身や学習頻度が分かります。
社内でどの動画が人気かも分かります。社員がどういったことに興味を持っているのかも把握可能です。
社員が提出したレポートの内容も一括で管理できます。
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「伴走サービス」でカリキュラムを作成してくれる
別料金を支払うことで「伴走サービス」を利用できます。
「伴走サービス」とは専属コーチが学習をサポートしてくれるプログラムのことです。
専属コーチは会社の課題や現状を把握し、会社に合ったオーダーメイドカリキュラムを作成してくれます。「各社員がカリキュラム通りに学習を進めているか」「学習の効果は出ているか」などを確認してくれます。
各社員の学習状況を踏まえた上で、今後いかに学んだ内容を実務に繋げるべきかのアドバイスもしてくれます。
「伴走サービス」を使うことでSchooを利用する効果をより高めることが可能です。
Schoo法人向けサービスの料金について
ここまで、Schooのサービス内容について解説しました。
Schooはサービス内容が非常に充実していることが、お分かり頂けたかと思います。
Schooの利用料金に関して説明します。
次のようにID数によってプランが分けられ、プランごとに料金が設定されています。
初回分は少し年間料金が割引されます。
プラン | 初回年間料金 | 割引額 | 通常月額料金 | 通常年間料金 |
20IDプラン | 300,000円 | -60,000円 | 30,000円 | 360,000円 |
30IDプラン | 450,000円 | -90,000円 | 45,000円 | 540,000円 |
40IDプラン | 600,000円 | -120,000円 | 60,000円 | 720,000円 |
50IDプラン | 720,000円 | -144,000円 | 72,000円 | 864,000円 |
100IDプラン | 1,400,000円 | -280,000円 | 140,000円 | 1,680,000円 |
150IDプラン | 2,100,000円 | -420,000円 | 210,000円 | 2,520,000円 |
200IDプラン | 2,600,000円 | -520,000円 | 260,000円 | 3,120,000円 |
250IDプラン | 3,250,000円 | -650,000円 | 325,000円 | 3,900,000円 |
300IDプラン | 3,600,000円 | -720,000円 | 360,000円 | 4,320,000円 |
Schooを使わせたい社員数に応じて、プランを選択しましょう。
なお、初年度のみ初期費用が110,000円(税込)かかります。
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Schoo法人向けサービスの利用の流れ
Schooを活用する場合、まず営業担当から申込書を受け取る必要があります。
申し込み書に書かれた利用規約を確認し、必要事項を記入して提出しましょう。
提出したらSchoo側が開通準備を行います。
開通準備が完了したら「Schooビジネスプラン管理ツール開通のお知らせ」という件名のメールが届きます。
こちらのメールから、会社専用の管理画面にアクセスが可能です。
最後に、管理画面から管理者アカウント登録、およびSchoo授業を受ける社員のアカウント登録を行います。
これで、社員がSchooサービスを受けられるようになりました。
サービス利用に関する詳しい情報は、Schooのホームページから資料請求することで得られます。
Schoo法人向けサービスについて詳しく知りたいなら資料請求
本記事ではSchoo法人向けサービスについて解説しました。
Schooのサービス内容や利用するメリットなどがお分かり頂けたかと思います。
Schooは動画本数も充実しており、内容もとても濃いものが揃っています。本気で社員のスキルアップを考えているならおすすめです。
Schoo法人向け研修サービスを検討する場合、まずはSchooのホームページから資料請求を行いましょう。
資料請求すると資料ダウンロードURLが送られてきます。
Schooの資料には、
- Schoo法人プランの特徴
- 導入事例
- 研修カリキュラム一覧
- オプションサービスについて
などの知りたい情報がまとめられています。
資料請求〜閲覧までパソコンで完結します。
検討の1つとしてぜひダウンロードしてみてください。
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