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未経験でITエンジニア転職したい女性に向けた情報【業界選び大事】

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ITエンジニアに興味がある女性に向けて記事を書きました。

  • IT業界の仕事
  • エンジニアの種類
  • 女性エンジニアのメリット・デメリット

を解説していきます。

「失敗した」「なんか違う」と後で後悔しないようにしっかり情報収集して下さいね。

一言でエンジニアと言っても色んな職種があります

エンジニアと一言でいっても、企業のビジネスモデルや提供するサービスによっていろんな職種が存在します。

実際に転職活動をする前に、IT業界にはどんな業種と職業があるのか確認しておいた方が良いでしょう。

「あれ?想像していた仕事と違った」なんてことにもなり兼ねないですからね。

失敗しないためにも職業・業種はちゃんと理解しておきましょう。

IT業界はインターネットを使った企業だけじゃないです

IT業界と言えばインターネット通販やゲームアプリの企業を思い浮かべる人も多いと思います。

一般消費者向けにサービス提供している企業は目立つんですよね。

ただ、IT業界は一般消費者向けの企業だけではありません。

ここでは、IT業界にはどのような企業が存在するのかを解説します。

Web系企業

Web系企業とはインターネットを使ったWebサービスを開発、運営をする企業です。

具体的には、インターネットを利用した検索エンジンや通販サイトを開発・運営するYahoo!や楽天などが代表的な企業です。

また、スマホアプリを開発、運営をする、DeNAやGREEなどもWeb系企業です。

Webサービス事業は参入が容易なためベンチャー企業から大手企業まで様々な企業があります。

そのため「安定した会社で働きたい」「ベンチャーで成長したい」などご自身の意向によって選ぶ会社も異なってくるでしょう。

今一度、ご自身がどう働きたいのかを考える必要があります。

ベンチャー企業は労務管理が整っていない場合が多いです。待遇や勤務条件などはしっかり確認しておきましょう。

システム開発企業

システム開発企業はSIer企業とも呼ばれます。

公的機関や企業からシステム開発や保守・運用の依頼を受けて仕事を行います。

Web系が消費者向けなのに対して、SIerは企業向けのビジネスと言ってよいでしょう。

会計システムや銀行ATMシステムなどの『業務系システムを作る』というとイメージが湧くかと思います。

業務システムなのでシステムを止めるわけにはいきません。例えば、ATMが止まったら困りますよね。

なのでバグ・不具合ゼロを目指してシステムを作ります。

システム開発企業もWeb系と同じで大手から中小まで数多く存在します。Web系企業と違うところは、SIer業界は多重下請け構造が出来上がっていることでしょう。

SIerの給与水準、仕事内容、待遇は企業によってかなり異なります。

女性が働きやすく休みも取りやすい企業もあれば、仕事がハードなブラックすれすれの企業もあり様々です。

そのため、自分に合ったシステム開発企業を注意深く選ぶ必要があるでしょう。

サーバー提供/運用企業

システムやアプリケーションを開発する企業とは別に『サーバー』『データセンター』などのハードウェアを提供する企業もあります。

クラウドサーバーやレンタルサーバーなどを持ち、顧客に提供して運用管理をする企業です。

ただ、24時間稼働するサーバーやデータセンターを持つ企業の場合、休みが不定期で深夜シフトがある可能性もあります。

転職先選びの際は勤務条件をしっかり確認する必要があるでしょう。

代表的なエンジニア職を紹介

続いてITエンジニアの職業を解説します。

どのような職種が存在するのか詳しく見てみましょう。

Webエンジニア

Webエンジニアは主にWebサイトに使われるシステムの開発や運用を行うエンジニアです。

その中でもいくつかに仕事が細分化されている場合もあります。

Webサービスの画面周りを開発するフロントエンドエンジニア、Webサービスの画面で入力されたデータを処理したりする機能を開発するバックエンドエンジニアなどがあります。

小さな会社の場合はフロントからバックエンドまで1人のエンジニアが全て行うこともあります。

システムエンジニア

システムエンジニアはシステム開発を行うエンジニアです。

SEとも表記されます。

システム開発は、要件定義、設計、製造(プログラミング)、テスト、運用という工程で進められます。

この時、このすべての工程を管理するのがシステムエンジニアです。要件定義と設計を行うことも多いです。

プログラミングを行うのはプログラマー、テストを行うのはテストエンジニア、運用作業を行うのは運用エンジニアなどと呼ばれます。

インフラエンジニア

インフラエンジニアはサーバーやネットワーク機器を構築・運用・メンテナンスするエンジニアです。

サーバーやネットワーク機器などのハードの設置や設定、エラー出力時の対応、定期メンテナンスなどを行います。

品質評価エンジニア

ソフトウェアを開発する企業はリリースするために一定の品質を担保しなければなりません。

この品質を評価・担保するのが品質評価エンジニアの役割です。

プログラミングのミスや設定値の誤りを検証・テストを通して見つけます。

その他にサーバーに対する負荷試験の結果などの評価を行うことでシステムの品質を守ります。

IT未経験の女性がエンジニアに転職するメリット

IT未経験の女性がエンジニアに転職するメリットは何でしょうか。

あまりパッとは思い浮かびませんよね。

実は女性エンジニアには色々なメリットがあります。

IT業界は人手不足。需要があるため転職しやすい

IT業界では人手不足が深刻です。

DODAの転職求人倍率レポートを見てもわかる通り、IT/通信業界の転職求人倍率はダントツで一位です。

他業界が1〜2倍であるのに対し、IT/通信業界の2019年3月の倍率は6.04倍となっています。

求人6件に対して求職者1の割合なので、売り手市場なのがわかりますね。

エンジニア職は需要があるため未経験でも転職しやすいと言えるでしょう。

参考: DODA 転職求人倍率レポート(データ)

手に職がつけられる

女性は手に職がつけば男性との差を感じることなく働くことも可能です。

看護師などはその代表的な例ですね。

「手に職があると実力勝負ができる」といったイメージでしょうか。

IT業界ではIT系の知識や技術を持っていると男女関係なくキャリアアップすることが可能です。

例えば、プログラマーやWebエンジニアならJavaやPHPなどのプログラミング言語の知識、インフラエンジニアならベンダー資格やLinuxなどの知識などです。

システムエンジニアなら、IT系の知識や技術の他にマネジメントの知識や経験が役立ちます。

スキルアップして手に職をつけることで、キャリアアップすることができるでしょう。

年収が全体の平均値より高い

DODAの平均年収ランキング 最新版ではIT/通信の平均年収は461万円でした。

総合商社やメーカーと並び高くなっています。

女性のみの平均年収では391万円とトップです。

このようなデータを見るとIT業界は女性の給与水準が高い業界であることがわかります。

参考: DODA 平均年収ランキング 最新版

IT未経験の女性がエンジニアに転職するデメリット

一方でIT未経験の女性がエンジニアに転職するデメリットもあります。

デメリットを正しく理解して、転職に失敗しないように対策しておく必要があるでしょう。

男性社会でうまくやっていく必要がある

IT業界は一般的に男性社会と言われています。

その理由として『仕事がハードであること』『男性には理系やIT系に強い人が比較的多いこと』などが挙げられます。

なので男性9割女性1割という職場も珍しくありません。

そのような男性社会の中で人間関係をうまく築いていけるかが重要です。女性は男性と同じようにハードに働けない場合もありますから、それを主張できるかも非常に大事です。

もちろん、女性が働きやすく活躍しているIT企業もあります。

「そんな会社を探してみてくださいね」と言いたいところですが、ここまで来ると個人の調査には限界があるでしょう。

「女性が働きやすいか?」などの企業の内面を知りたい場合は転職エージェントに聞いてみてください。

ITではリクルートエージェントやワークポートが代表的なエージェント企業です。

「ネットの情報だけでは不安」という人にオススメです。

モデルケースになるキャリアが少ない

IT業界には男性ばかりの職場が多く、女性としてキャリアを築いていくうえでモデルケースになる女性が少ないというデメリットもあります。

ハードな仕事の職場が多く、結婚や出産を経てキャリアを続ける女性はそう多くありません。

そのため、女性管理職も少ないのが実情です。

そのため、『出産後に働く女性がいない』『時短勤務や育休などの制度が整っていない』『女性管理職が少なく管理職になりづらい』などの問題もあります。

残業が多くなる場合がある

IT業界がハードと言われるのは、仕事量が多く、納期がタイトな職場が多いためです。

IT業界では過去の実績や担当者のスキルなどを考慮してスケジュールが組まれますが、実際はスケジュール通りに進まないことが多くなっています。

そのため、納期間際に残業が続くのはよくあることです。

納期間際になって仕様変更があったり、サーバー機器の故障やトラブルで残業を求められることもあります。

とはいえ、働き方改革の影響もあって最近は残業時間も短くなっていると認識しています。

IT未経験の女性がエンジニアになる方法

IT未経験の女性がエンジニアになるには、具体的にどのようなことをすれば良いのでしょうか?

未経験からITエンジニアになるための具体的な方法についてご紹介します。

未経験OKのサポート職に転職する

未経験でもまずはIT業界に入り、そこから実務経験を積んでスキルや経験を得たいと考えている人もいるでしょう。

そのような人には、研修制度が充実しているSIer企業に転職するのがおすすめです。

未経験から育ててくれるSIer企業を探してみてください。

ただし、SIer企業は給与水準や待遇が様々でピンキリです。未経験OKで待遇が非常に悪いブラック企業も存在しますから、注意深く企業情報を確認しましょう。

他にも、IT業界の中でも高度な技術や知識を必要としない職種を選ぶという方法もあります。

テストエンジニアやオペレーター、運用エンジニアなどがそれに該当します。

エンジニアの中でも未経験者向けの職種を選ぶと良いでしょう。

最初はIT未経験でもできる仕事をしながらIT知識を学びます。

実務をこなしながらプログラミングスクールに通ったり、独学で学んだりしながらキャリアアップしていくことも可能です。

プログラミングスクールに通う

しっかりとスキルや知識を身に付けてからIT業界に転職したいという人は転職サポート付きのプログラミングスクールがオススメです。

このようなスクールではJavaScriptやPHPなどのプログラミング言語、HTMLやCSSなどのWeb系の技術を学んだ後に転職先の紹介をしてくれます。

また、担当者が付いて企業情報の紹介や転職相談などの転職サポートを受けることもできます。

プログラミングスクールの中には転職保証付きのスクールや無料スクールなどもあります。

無料でオススメなのはプログラマカレッジです。

参考: 20代のエンジニア転職ならプログラマカレッジ | プロエンジニア

プログラマカレッジの就職率は96.2%と非常に高いものがあります。

しかも、全て無料で勉強ができます。

ただし、入会には3つ条件があります。

  • 就職・転職の意思があること
  • 30歳未満であること
  • 関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)に住んでいること

こちらの条件を全てクリアできれば入会可能です。

LINEやソフトバンクなどの優良企業もお取引先としていて、それ以外にも3,500件以上の企業とお取引があります。

「無料でプログラミングを学びたい」「転職サポートも欲しい」という人にオススメです。

IT知識とプログラミングを独学する

書籍を購入したりeラーニングを利用したりすれば独学で学ぶことは可能です。

ただ、未経験者にはあまりおすすめできません。

なぜならIT未経験でIT知識が全くない人が一から独学で学ぶことは非常に困難だからです。

もともと理系や情報系の大学・専門学校などに通っていた人ならIT知識の基本が身についているので独学で学ぶのはそう難しくありません。

しかし、ITについて全く知らない状態では独学ではなかなか勉強がはかどらないのです。

言葉の定義や基本的なITに関する知識がないため、最初でつまずいてしまう人がほとんどです。

まずはテキストをぱらぱらと見て、これなら勉強できそうという人なら独学でも勉強できるかもしれません。

一冊だけテキストを買ってみて、試しに勉強してみるのも良いでしょう。

女性エンジニアに転職したい人にオススメの転職エージェント

IT未経験の場合は、とにもかくにも勉強が必要です。

ただ、先ほど説明したようにITでも未経験OKな職種があります。

いったんノンスキルOKな職種に就職して後から勉強する人に向けて『女性』と『IT』の観点でオススメの転職エージェントを紹介します。

パソナキャリア

転職エージェントが支援する転職サイト | パソナキャリア

パソナキャリアを運営するパソナグループは創業40年の老舗企業です。

創業時から女性の就労支援に力を入れてきた会社です。現在も「女性の再就職支援」などの女性の就業に関するセミナー・プロジェクトを積極的に開催しています。

大手企業なだけあって求人数も豊富です。現在(2019年4月時点)で40,000件の求人数を保有しています。

エージェントは親身で優しく対応してくれると定評があり、このあたりも女性にピッタリと言えますね。

 

【パソナキャリア】

マイナビエージェント×IT

ITエンジニアの求人・転職エージェント | マイナビエージェント × IT

マイナビエージェントIT

大手企業のマイナビが運営するITに特化したエージェントサービスです。

IT業界に精通したアドバイザーが担当しますので、専門的な言葉を使ったお話も可能です。認識の齟齬や「なんか全く意図しない求人を紹介された」なんて面倒なことを起こらないでしょう。

マイナビ独占求人(マイナビしか掲載していない求人)が豊富にあるのも特徴です。「自分にあった求人が無いな」と思っている人は一度利用してみてもよいかと思います。

 

【マイナビエージェント×IT】

ワークポート

転職決定人数No1の転職コンシェルジュ | WORKPORT

ワークポート

転職決定人数No1に輝いた転職エージェントです。

IT以外の求人情報も扱う総合転職サービスですが、中でもIT業界に強いのがワークポートの特徴です。

と言うのも2014年までIT専門の転職エージェントだったからですね。

その流れもあり、IT業界に限れば大手以上の求人数を保有しています。お取引のある企業はITベンチャーから大企業まで隔たりなく存在します。

「たくさんの求人を選択肢に入れたい」「ベンチャーにも興味がある」といった人に向いているでしょう。

 

【ワークポート】

まとめ: 転職優先の人は未経験OKの案件をエージェントに紹介してもらおう

IT未経験だけどエンジニアになりたい女性向けに色々ご説明してきました。

まずはIT業界を知る ⇒ 勉強する ⇒ 転職活動する

というのが正攻法です。ただ、中には急いでいる人もいるでしょう。

事情があって転職を急いでいる人はIT未経験OKな求人をエージェントに紹介してもらうことをオススメします。

紹介してもらうのはSEサポートやテストなど専門性が低い業務になるかと思います。

ただ、そのあたりは『現状とどちらがよいか?』というご自身の判断になります。

転職してからプログラミングを学ぶのは全然ありです。

1.まずは転職する(後からITを学ぶ)

2.ITを勉強して転職活動する

突き詰めていくと最終的に1or2の2択になります。

どちらが自分にあっているかよく考えてみてくださいね。

 

【IT業界のことを相談できる転職エージェント】

 

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