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社内SE転職でオススメの転職エージェント【利用しないと損な理由】

投稿日:2018年12月13日 更新日:

社内SE転職におすすめの転職エージェント一覧

転職エージェント
(公式サイトに移動)
特徴
社内SE転職ナビ 社内SEの求人に特化した転職支援サイト
ワークポート IT・WEB業界に強みを持つ総合転職エージェント
doda パーソルキャリアが運営する総合転職サービス
マイナビエージェント×IT 業界大手のマイナビがIT・WEB業界に特化して運営する転職エージェント

SEと比べて社内SEの募集は少なめ【積極的な情報収集を】

実際に社内SEの求人はどれくらいの求人数があるのでしょうか。

目安として、ワークポートの公開求人でチェックしてみました。

その結果社内情報システム・社内SE(インフラ)の項目にチェックを入れて検索したところ、求人数は321件(2018/12/06時点)となりました。

一方、SE・PG・サーバーエンジニアなどの職種の求人数は7,922件(同上)という結果になりました。

公開求人数として24倍近い開きがあります。なぜ社内SEの求人はこれほど少ないのでしょうか。

社内SEの母数が少ない理由としては4つあります。

日本の社内SE職種の母数が少ない

1つは日本の社内SE職種の母数が少ないこと、そして公開求人で募集する企業が少ないことです。

まず、社内SE職種の母数についてですが、アメリカでは全体の2%くらいが社内SEの職に就いています。

参考: FEDSTATS

それに比べて日本では、0.5%ほど(総務省統計局)という結果がでています。

人材が少なくて済む職種なので、もともと母数は少ない仕事になっています。

社内情報システム専門の会社がある

社内SEという職種の母数が少ない理由としては、日本では社内情報システムを作る専門の会社がある、というのが大きな理由の1つです。

もともとは自社で社内システムを作っていた企業が、部門をそのまま子会社化。自分たちのシステムを作りながら、ノウハウを外販するということを始めたのがきっかけです。

新日鐵住金ソリューションなどは非常に良い例です。

同じ業態を持っている企業が、他社のシステムを利用して企業活動を行なっています。

ITベンダー層が強い

もう1つの理由としては、富士通やNECなどいわゆるITベンダーと言われる層が強いことです。

仕事内容も、システムを作るというよりは、ベンダー管理や子会社の管理といった仕事になっていることが多くあります

つまり、日本ではIT業務をアウトソースする傾向が強いということです。

転職サイト(公開求人)で募集する企業が少ない

そして公開求人で募集する企業が多くないという理由。

こちらは、社内SEの業務内容に大きく関わってくる問題です。

社内SEは、社内の多くの人間と関わり、経営から営業まで幅広い業務内容や流れを把握・理解して効率化やトラブルシューティングを行います。

そのため社内での権限が大きく、機密情報にも多くアクセスできる職種になります。

その人材が流出している、また現在そのポジションが空いていることを公開したくない、という経営者の思惑があります。

このような理由から、社内SEの求人が世にでることが少ない傾向にあります。

社内SEの求人を自分で探すとなると、非常に骨の折れる作業となるでしょう。

社内SEへの転職は非公開求人がオススメ

表題の通り、社内SEに転職したい場合は転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントを利用すれば非公開の求人が選択肢に追加されます。

転職サイトで公開している情報は求人の母数が少ないです。他の応募者も見るためライバルも多くなります。

なので、転職するならエージェントを利用しましょう。

 

企業側も転職エージェントに求人依頼する

先述したように、社内SEを公開求人で募集する会社は多くはありません。そうした非公開の求人募集を企業は転職エージェントに依頼し募集します。

転職エージェントには、『ターゲット人材にのみ求人が公開される』『業務内容にあったスキルセットの人材にのみアプローチできる』といったメリットがあります。

非公開で社内SEを募集したい企業にとって非常に有力な募集窓口となっているのが転職エージェントです。

転職エージェントは人材のミスマッチが防げる(双方Win – Win)

社内SEの業務は広範囲に渡るため、一口に社内SEといっても募集企業によって担当業務が大きく違います。

入った後にミスマッチが起きないよう、職務内容を理解し、自分にあった求人に応募する必要があります。

その点、エージェントサービスは、担当コンサルタントが担当業務や職務領域などを細かくヒアリングして求人を作成しているためミスマッチを防げます。

一方求職者側にも個別でカウンセリングを行い、スキルセットを確認の上求人紹介を行います。

自分のスキルにあった求人、希望にあった求人を紹介してくれるので、非常に効率的に転職活動を進めることができます。

社内SE転職でオススメの転職エージェント

社内SE転職ナビ

選ばれて10年【社内SE転職ナビ】社内SE専門の転職サービス

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビは、社内SEの転職に特化した転職支援サービスです。

社内SEの求人数では業界トップクラスで、他社が扱っていない非公開求人を多く有しています。

また、求人情報以外にも社内Sとして働いていく上で必要な情報や、社内SEに転職する際に押さえておきたい情報の提供に力をいれています。

IT業界から社内SEへの転職を考えている方は1度目を通しておくと、企業選びの軸を作りやすくなるでしょう。

【社内SE転職ナビ】

ワークポート

転職決定人数No1の転職コンシェルジュ | WORKPORT

ワークポート

ワークポートは、15年以上人材紹介(エージェントサービス)に特化して活動を行なっている業界大手企業の1つです。

IT・WEB人材の転職に強みを持っており、無料エンジニアスクール「みんスク」というサービスを提供していることからも、IT人材に力を入れていることがわかります。

15年のノウハウの蓄積があり、求人数も豊富です。

登録時に経歴書の提出が不要で、すぐにでも転職を始めたいという方にオススメの人材紹介会社になります。

【ワークポート】

doda

転職総合サービスDODA | 転職エージェントサービス

doda

業界大手のパーソルグループの転職支援サイト「doda」では、公開求人でもエージェントサービスを利用できるのが大きな魅力の1つです。

総合の求人数も業界トップクラスで、出会える企業数の多さから自らにあった社内SE職種の求人に出会える可能性も高いと言えるでしょう。

求職者担当のカウンセラーの中にIT・WEBに特化して、希望業務やスキルセットへの理解も深い担当が複数いることも特徴です。

【dodaエージェントサービス】

マイナビエージェント×IT

マイナビエージェントIT

マイナビエージェント×ITは、転職サイトも運営するマイナビがIT・WEB業界に特化して始めた転職エージェントサービスです。

業界大手という信頼から、多くの企業の非公開求人を持っており、アクセスできる情報の豊富さは業界最大規模と言われています。

また、IT業界特化のキャリアカウンセラーが多数在籍することも大手ならではの強みで、カウンセラーの質に依らずカウンセリングを受けられることも魅力です。

SEと比較した社内SEのメリットは3つ

SEと比較した際に社内SEとして働くメリットを「働き方」、「やりがい」、「他者との関係性」の3つの軸でレビューしたいと思います。

社内SEの働き方

社内SEは比較的ワークライフバランスの整えやすい職種となります。

クライアントワークではプロジェクトごとに納期があり、進行ペースなどにより残業が増えやすい職場が多くあります。

一方社内SEでは、納期という決められたものはなく、自分のペースで働きやすい、残業が少ないなどのメリットがあります。

社内SEのやりがい

仕事の効果が実感しやすいのも社内SEのメリットでしょう。

ITベンダーなどでは、PGがいてSEがいてそれをまとめるPMがいて、と分業制になっているケースがほとんどです。

そのため実際にシステムが使われている現場を見る機会もクライアントと話す機会も担当業務によっては一切ないケースがあります。

社内SEであれば、現場からの要望に対して業務を行い、問題点が解決された、業務効率が上がった、など効果が見えやすいです。

なんのために業務を行なっているか実感する機会が多くあります。

他者との関係性

「社内の関係者から感謝を伝えられる機会が多い」というのもメリットの1つでしょう。

IT業界では、役職が上がりお客様と直接やりとりをするようになって初めてクライアントの顔が見えるといったことがあります。

入社後は「ありがとう」と直接言ってもらえる機会がなかなか無いんですね。

それより下流の仕事内容ではクライアントと関わる機会はありません。

社内SEは普段から社員と接触するため、感謝される機会が非常に多いです。

自己肯定感にも繋がりますし、IT業界から社内SEに転職された方の多くが同様の感想を持っているようです。

社内SEの仕事内容【理解している人も再度確認】

社内SEの仕事をザックリ分けると運用系、マネジメント系、開発系の仕事があります。

全部社内SEがやっている企業もありますし、例えば開発系の業務は外部にアウトソースしている企業もあります。

ここでは、アウトソースしている・していないに関わらず、社内SEの仕事内容をご説明します。

ITに関するお問い合わせ(ヘルプデスク)

ヘルプデスクは、主に社外からの問い合わせ対応や、社内各部署からの技術的な問い合わせや対応を行います。

提供サービスの使い方、社内システムの使い方や利用ルールなど幅広い質問に答える知識が必要とされます。

社内の人間と、外部の人間の架け橋となる役割も担っています。

メールが送れないという問い合わせに対しサーバーの会社に連絡するなど、社内外問わず多くの連絡業務が発生します。

IT機器や社内インフラの運用管理

社用携帯やPCなど、壊れた・動かないといった声に答えます。

また、新入社員のためのPCの用意やサーバーの設定など、幅広い業務をこなす必要があります。

社内SEは、システム開発の専門的な知識だけではなく雑多で幅広い内容に対応できる技術や知識が求められます。

システム導入プロジェクトの管理

社内での業務効率化や、問題点を解決するためのITシステム導入。そのシステムを導入するためのプロジェクトを管理します。

使用するソフトウェアの購入や更新、現在使用しているものや他社製品をコスト、機能、導入のしやすさなどから比較検討し、社外交渉なども行います。

実際に導入が決まった際には、ベンダー管理や社内の人間がスムーズに使用できるよう社内講習会を開催したりもします。

導入後に社内の人間からフィードバックを取ることなども行います。

社内システムの開発

ベンチャー企業や特殊な業種では、ゼロから社内システムを開発するケースもあります。

大手企業などで現在あるシステムが自社製の場合、社員の要望などを聞き改修を行います。

開発の際には、開発スキルだけではなく、社内の業務内容を把握し、もっとも効率的な設計書を作成することから始めます。

社内SE転職で迷ったらまずは2つのエージェントを利用してみる

転職エージェントを利用するなら、以下の2つに登録しておくことをオススメします。

  • 専門性のある特化型エージェント
  • 業界・職種問わず求人数が多いエージェント

転職エージェントのメリットは、上で書いた通り『非公開の求人』『企業側もよく依頼している』『マッチングの失敗が防げる』という3つが大きなメリットです。

とはいえ1社に依存するのもよくありません。

バランスよく利用しましょう。

 

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