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IT営業で転職する時の情報【転職サイト・転職エージェント・選び方】

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営業職でソフトウェア・システム開発のIT企業へ転職する人向け

ソフトウェア、システム開発企業へ営業職として転職したい人向けの情報です。

IT営業というと通信機器の販売、docomoなどの通信回線の販売代理業も含まれるかと思いますが、今回の内容では対象外です。

ソフトウェア、システム開発業界で営業を希望している人向けです。

IT営業職の転職は、転職サイト・エージェントは最低でも2社使おう

転職サイト・エージェントは会社によって求人数や強みを持っている業界が異なります。

1社だけだと片寄った情報になってしまうため、2社以上がおすすめです。

エージェントだと担当者との相性もありますからね。

  • 全業界の求人情報を扱っている転職サイト・エージェント
  • ITに特化した転職サイト・エージェント

上記の両方を登録しておくとバランスが良いでしょう。

IT営業職の案件に強い転職サイト・転職エージェント

国内の有料職業紹介事業所は18,457件あります。多すぎですね。。。

大半が中小零細企業だと思いますが、それでも、数が多いので選ぶのは至難の技です。

結局のところ、大手または特化型の転職サイトに求人情報が集まります。

先ほどもちょっと説明した通り、大手と業界特化の転職サービスに登録するのが良いでしょう。

doda(デューダ)

転職総合サービスdoda | 転職サイト・エージェントサービス

doda

dodaは取り扱い求人数100,000件以上を保有する日本最大級の転職サービスです。

100,000件の求人数のうち、約8割(80,000件)が非公開の求人なんですね。

dodaのエージェントサービスに登録すると非公開の求人から紹介してもらうことができます。

非公開にする理由はマッチングの確率を高めるためです。企業はdodaのエージェントを通して、マッチしそうな人だけを選考することができます。

多くの求人情報に触れたい人は、エージェントサービスの方が良いでしょう。

 doda公式サイトで詳細を見る

ワークポート

転職決定人数No1の転職コンシェルジュ | WORKPORT

ワークポート

ワークポートは10年以上IT・Webの分野を専門に転職サービスを行ってきた企業です。

2014年からIT以外の業種も扱うようになりました。

ただし、IT・Web業界に特化したサービスの実績と10年の歴史があります。IT企業との繋がりも深く、現在もIT・Web領域が強みの転職サービス企業です。

IT業界を希望するなら、登録しておきたい転職サイトの1つですね。

 ワークポート公式サイトで詳細を見る

JACリクルートメント

外資系への転職はJAC Recruitment

jacリクルートメント

JACリクルートメントは外資系、海外への転職に強い転職サービスの企業です。

トップページ(上の画像)の通り、ハイクラス向けの求人サイトですね。30代〜50代向けの求人情報が多めです。

それを示唆しているかのように、JACリクルートメントの求人検索では年収500万円以下の選択肢がありません。

このあたりの情報なく登録してしまうと、「あれ?希望した求人数が全くないぞ」「このサービス使えないな」と勘違いしてしまいます。

「使えない」のではなく、「利用するサービスを間違えている」ということですね。

ただ、ハイクラスまたは外資系を希望する人にはマッチするサービスです。

 JACリクルートメント公式ページで詳細を見る

type転職エージェント

関東圏の転職ならtype転職エージェント

type転職エージェント

type転職エージェントは一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の求人に強みを持つ転職エージェントです。

全体で約9,000件の求人情報のうち、7,700件は一都三県の求人情報でした。全体の約8割が関東圏の求人情報ですね。

typeエージェントは総合型の転職エージェントで、IT業界以外の求人案件もあります。

創業時はIT業界向けの雑誌の出版を行っていた経緯があり、転職サービスでもIT業界に強みを持っています。

関東圏で転職を希望している人は利用しやすい転職エージェントでしょう。

 type転職エージェント公式サイトで詳細を見る

IT未経験の人がIT営業職に転職するための情報

未経験でIT営業職に転職しようと思っている人向けに情報をまとめました。

IT営業職が身に付けるべき能力(とは言うものの。。)

  • プレゼン能力
  • ヒアリング能力
  • 課題解決能力

「営業マンはこの3つ能力が必要だ」なんてよく聞きますが未経験者からすると「ふーん、そうなんだ」という感じですよね。

その感覚は正しいです。実際やってみないと分かりません。能力は数をこなしていく過程で身に付くものです。

プレゼンに関しては、事前にリハーサルと想定問答を行っておきましょう。想定に無い質問が出たら「後日回答します」で大丈夫です。

成長スピードを早めたい場合は、その会議の「結論」「持って行きたい方向性」を事前に決めておきくと良いです。「仮説」とも言いますね。

仮説を立てると振り返り(検証)ができます。上手くいったこと、うまくいかなかったことが明確になりますよ。

IT営業に転職するために必要な技術的なスキル

まずもってITの基礎知識は必須です。

全くの未経験なら、ITパスポートか基本情報技術者試験の勉強をしましょう。ちゃんと勉強するなら試験は受けなくても大丈夫ですよ。

知識習得が目的ですので。

基礎的な知識を吸収した上で、業界でよく出てくる単語も覚える必要があります。

IT業界は難しい単語や専門用語で会話することがよくあるんですね。素人からすると何を言っているか分からない単語が飛び交います。

営業はお客様が喋っている内容をちゃんと把握する必要があるので、IT業界でよく使われる単語も覚える必要があります。

IT営業の仕事内容

自社の商品やシステム構築で実現できることの説明、お客様が納得いく形の実現方法を模索するのが主な仕事です。

「顧客の課題をヒアリングして、課題を解決できるソリューションを提案する」という仕事になるかと思います。

営業の中間ゴールはソフトウェアやシステム開発を受注することです。最終ゴールはSEと協力してちゃんとシステムを稼働させることですね。

最終ゴールにたどり着くために、SEや顧客との調整業務を行うのも営業の仕事です。

IT営業の年収

IT営業の平均年収を調査しました。

マイナビとdodaの調査結果を平均すると481.5万円という結果でした。

全体の平均年収が418万円なので、IT営業はかなり良い年収ですね。

ちなみに30代のIT営業職の平均年収は549万円という結果でした。

年収は申し分なく高い部類の職業ですね。

 

マイナビの調査結果

マイナビ IT営業 年収

参考: 気になる平均年収サマリー IT営業 | マイナビ

 

dodaの調査結果

dodaの調査結果

参考: 平均年収ランキング【職種別】| doda

 

SIer企業を選ぶときの注意点

SIer企業は要注意

SIerはよく聞く多重下請け構造な業界です。ITゼネコンとも言われていますね。

下請けになるほど売上がなくなるので辛いです。

もしSIer企業に転職するなら、エンドユーザー(実際にシステムを使うお客様)と直接やりとりできる企業を選びましょう。

人材の調達だけでなく、ハードやソフトの見積り・調達もできる仕事だとその後のキャリアにも役立ちます。

なるべく自社商品があるところに行きましょう!

IT営業の将来性

IT業界の将来性

IT業界は成長市場です。

IT専門の市場調査をするIDC Japanが調べた結果では、2018年の成長率は4.3%、支出総額は17兆5158億円という結果でした。

参考: 国内産業分野別 企業規模別 IT支出動向および予測を発表 | IDC Japan

その後も、ゆるやかに成長することが予測されています。

IT業界内の動向

IT業界という大きな枠では成長しているので問題ないように見受けられます。

ただ、業界の中を見ると着実に変化が起きています。成長分野、衰退分野が明確になってきているんですね。

ちょっと前までは自前でシステムを用意する、自前でサービスを作り込むのが主流でした。

ただ、現在はクラウドの普及によって、クラウド上で作られたサービスを「利用する」のが主流になってきています。

特に中小企業ではソフトウェアを「買う」「作り込む」より「利用する」企業が今後も増えていくでしょう。

ただし、業務が複雑な大企業はまだまだ自前で作り込んだシステムを利用していくと考えられます。既製品では業務に対応しきれないからですね。

とはいえ、AWS(Amazon Web Service)などのサーバー自体はクラウドを利用する大企業は増えていくでしょう。

本記事で紹介した転職サイト・転職エージェント

転職サイト・エージェント 特徴
doda(デューダ) 国内で最大級の求人情報
ワークポート ITに強い総合型の転職エージェント
JACリクルートメント 外資系、海外転職に強い
type転職エージェント 関東圏のIT・営業職に強い

 

 

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