マンツーマンが魅力のオンラインスクール！CodeCamp（コードキャンプ）の特徴・評判

プログラミングスクール「CodeCamp（コードキャンプ）」をより詳しく知りたい人向けにスクール情報を網羅的にまとめました。

コースや評判などコードキャンプの詳細をなるべくわかり易く書いています。コードキャンプをもっと理解したいときにご活用ください。

このスクールは無料体験会があります。無料ならとりあえず体験しておこうという方は＜＜CodeCamp（コードキャンプ） 公式ページ＞＞に移動すると体験レッスンが予約できます。

CodeCampの体験談はこちら↓

CodeCamp（コードキャンプ）の特徴

CodeCamp（コードキャンプ）はオンラインプログラミングレッスンNo1、受講者数No1、満足度94%、法人での研修実績300社以上とプログラミングスクールの中では群を抜いて実績のあるプログラミングスクールです。

どんなサービスでこんな実績を出しているのでしょうか。

コードキャンプの3つの特徴からみていきましょう。

完全オンラインのマンツーマン講義

 

CodeCamp（コードキャンプ）は完全オンラインのマンツーマン形式でプログラミング学習を行います。

CodeCampオリジナル教材を自分で進めていって、「課題のレビューをしてほしい」、「不明点を解決したい」など自分の状況に応じてレッスンの予約を入れてカリキュラムを進めていく方法をとっています。

他のスクールには無い、オンラインを活かした特徴のあるサービスですね。

レッスンには回数制限があって、プレミアムプラスコースなら無制限、その他のコースは20回〜60回と制限があります。

審査に通過したハイレベルな講師陣

「講師はちゃんと教育できる人なの？」と疑問に思った人もいますよね。

プログラミングをレクチャーする講師はコードキャンプの審査に通った現役エンジニアです。技術力があるのはもちろんのこと、人柄がいいというのも特徴です。

人とのコミュニケーションがちょっと苦手だ。という人も安心して講義を受けることができます。

コードキャンプの講師が気になる方は《公式》顔写真と経歴付きでコードキャンプの講師陣を紹介をご覧ください。

マンツーマンレッスンのため、教室授業のように他人の進捗を気にする必要がありません。自分が分からない箇所を思いっきり聞くことが出来るため、高い習熟度が期待できます。

レッスン可能時間帯は7時〜23時40分まで。朝のスッキリした頭で受講してそのまま会社（学校）へ行くことも可能です。これなら日中忙しい人でも受講しやすいですね。

オンラインならではのメリットをよく活かしているプログラミングスクールだと思います。

初心者でも理解しやすい作り込まれたカリキュラム

コードキャンプは受講者数20,000人以上、法人での研修実績300社以上の実績をあげているプログラミングスクールです。

カリキュラムの進め方や教科書はその教育や研修で得たノウハウが蓄積されています。必要があれば改善も加えて、常にアップデートし続けて常に最適な状態になっているということですね。

教材は読むだけでなく、実際に書いて覚えるという実践的な方法をとっています。書いたコードはレッスンの時間にレビューを受けるといった感じです。

最適化されて初心者でも進めやすい教材
講師のレビュー

上の2つを繰り返しながら習熟していく感じですね。

講師も良く、カリキュラムも良い
No1の実績を出だけの納得のサービス内容ですね。

サービスやレッスンについてもっと把握したい方はコードキャンプのレッスンの様子がわかる動画ページを参照ください。※ページ下の方に動画があります。

基本情報

受講スタイル

CodeCamp（コードキャンプ）は完全オンラインのマンツーマンレッスン形式です。

CodeCamp（コードキャンプ）オリジナル教材を自習で進めて、課題のレビューや不明点の質問などがあるときにマンツーマンレッスンを予約します。

教材での自習とオンラインでのレッスンを繰り返しながらプログラミングスキルを習得していくイメージですね。

365日7時〜23時40分まで開講しています。忙しい社会人や学生でも合間時間に受講できますね。

学校のように複数人を相手にする授業形式ではないため、自分のペースで理解しながら他人を気にせず進めていくことができます。

コードキャンプのコース / 料金

CodeCamp（コードキャンプ）では以下の7つのコースを開催しています。

• プレムアムプラス
• プレミアムコース
• Webマスターコース
• デザインマスターコース
• Rubyマスターコース
• アプリマスターコース
• Javaマスターコース

どれも受講方法と進め方は変わりません。レッスンを受けたい講師を予約して、オンラインのマンツーマン形式でカリキュラムを進めていきます。

それでは、それぞれのコースの詳細を見ていきましょう。

プレミアムプラス

レッスン回数が無制限、CodeCamp（コードキャンプ）で受講できる全ての言語・技術の受講が可能です。

複数の言語を学びたい人や、Webデザインとプログラミングなど他ジャンルをまとめて学びたいと思っている人にはお得なコースです。

このコースの特徴はなんと言っても期間中のレッスンが無制限であること。現役エンジニア講師からレッスンを受けまくることも可能です。自習が向いていない人、短期で集中的に学習したい人におすすめのコースです。

カリキュラム

Webマスターコース、デザインマスターコース、Rubyマスターコース、アプリマスターコース、Javaマスターコースのカリキュラムを全て受講することができます。

学べる言語・技術

• HTML / CSS
• JavaScript
• Illustrator、PhotoShop
• PHP
• Ruby / Ruby on Rails
• MySQL
• Java
• Swift
• BootStrap

プレミアムプラスの料金プラン

2ヶ月プラン

4ヶ月プラン

6ヶ月プラン

 

プレミアムコース

こちらもプレミアムプラスと同様、全てのカリキュラムが受講可能です。レッスン回数に制限があることがプレミアムプラスとの違いですね。

デザインとWebを学びたい人、PHPやJavaなど複数言語を学びたい人におすすめのコースです。また、仕事や学校が忙しいためレッスン回数はそんなに多く取れない人にもおすすめです。

プレミアムプラスはレッスン回数が無制限ですがその分お値段が上がります。プレミアムプラスで申し込みしたけど実際レッスン時間が取れなかったらちょっと損してしまいますね。

ご自身のライフスタイルをよく考えた上で申し込みをしましょう。

カリキュラム

Webマスターコース、デザインマスターコース、Rubyマスターコース、アプリマスターコース、Javaマスターコースのカリキュラムを全て受講することができます。

学べる言語・技術

• HTML / CSS
• JavaScript
• Illustrator、PhotoShop
• PHP
• Ruby / Ruby on Rails、
• MySQL
• Java
• Swift
• BootStrap

プレミアムコースの料金プラン

2ヶ月プラン

4ヶ月プラン

6ヶ月プラン

 

Webマスターコース

Web開発の基本を学ぶことができるプログラミング初心者に人気のコースです。

ECサイトなどのWebサービスを開発したい方、WordPressのカスタマイズが出来るようになりたい方におすすめのコースです。

最終課題ではECサイトの開発します。ECサイトはWebサービス開発に必要なデザイン、プログラミング、データベースの知識が必要なんですね。

このコースを終えたあとはWebサービス開発のスキルを一通り身に付けているので、自分だけでWebサービスの開発ができるようになっているでしょう。

カリキュラム

HTML5/CSS3

ホームページなどのWebサイト制作に必須のスキルHTML5とCSS3を学びます。実習では料理紹介ページを制作します。

JavaScript

Webサイトに動きを付けるための言語JavaScriptを学びます。JavaScriptは画像をスライドさせたり、入力した文字のチェックなどを行うことができます。

PHP/MySQL

PHPというプログラミング言語を使って、MySQLというデータベースに文字や数字を登録する方法を学びます。また、登録した文字や数字は取り出してWebページに表示することができます。

学べる言語・技術

• HTML / CSS
• JavaScript
• PHP
• MySQL

Webマスターコースの料金プラン

2ヶ月プラン

4ヶ月プラン

6ヶ月プラン

 

デザインマスターコース

WebデザインとWebサイト制作に必要なスキルを学習します。

Webデザインの基本を学び、PhotoShopなどのツールが使いこなせるようになります。バナーや画像、ロゴのデザインができるようになりたい人におすすめのコースです。

さらにWebサイトを実際に制作してみる演習もあります。プログラミングによるシステムの開発より綺麗なホームページが作れるようになりたい人にもおすすめのコースです。

カリキュラム

Webデザインについて

Webデザインの基本を学びます。

Illustrator/PhotoShop

ロゴやイラストなど主に紙媒体向けのデザインを行うIllustrator、画像の加工を行うPhotoShopの使い方を学びます。

HTML5/CSS3

Webサイト制作に必須のスキルHTML5とCSS3の学習を行います。

JavaScript

Webサイトに動きを付けるための言語JavaScriptを学びます。課題では実際のWebサイト制作に役立つ機能や動きの付け方を実習します。

BootStrap

Webサイト制作を簡単にするツールBootStrapの使い方を学びます。予め決められたコーディング方法に従うことで、スマホ対応サイトをスムーズに制作することができます。

学べる言語・技術

• Illustrator、PhotoShop
• HTML5 / CSS3
• JavaScript
• BootStrap

デザインマスターコースの料金プラン

2ヶ月プラン

4ヶ月プラン

6ヶ月プラン

 

Rubyマスターコース

Rubyはベンチャー企業のWebサービス開発でよく利用されている言語です。スピード重視の開発に適していて、Webサービスを素早く作ることができます。大きな会社だとクックパッドで採用されている言語でもあります。

RubyマスターコースではWeb制作に必要なHTMLとCSSの基本を学び、Rubyを使った機能開発を実習します。

Rubyのコーディングスキルを習得して、課題では実際にフリマサイトなどを制作します。これから転職を考えている人、Webサービスを作りたい人におすすめのコースです。

カリキュラム

HTML5/CSS3

Webサイト制作に必須のスキルHTML5とCSS3の学習を行います。

JavaScript

Webサイトに動きを付けるための言語JavaScriptを学びます。課題では実際のWebサイト制作に役立つ機能や動きの付け方を実習します。

Ruby/Ruby on Rails

ベンチャー企業やスタートアップでよく採用されている言語Rubyを学びます。そのRubyのフレームワークであるRuby on Railsを学習します。フリマサイト制作などの実習を通してWebサービスの開発ができるようになるためのスキルを習得します。

Rubyマスターコースの料金プラン

2ヶ月プラン

4ヶ月プラン

6ヶ月プラン

 

アプリマスターコース

iPhone、Androidアプリを開発するための言語と方法を学びます。

アプリマスターコースではiPhoneアプリを開発するためのSwiftという言語を学びます。また、Androidアプリを開発するための言語Javaの基礎を学びます。どちらもスマホアプリを実際に作りながら学習します。

アプリを自力で制作できることを目標としているため、スマホアプリを作って公開したい、アプリのエンジニアとしてキャリアを築きたい人におすすめのコースです。

アプリマスターコースではCode Campが指定する書籍を利用します。学習とは別費用で購入して手元に用意する必要があります。

カリキュラム

Android

Javaの基礎学習

Androidでアプリを制作するためのはJavaの知識が必須です。Androidアプリの制作に入る前にJavaの基礎を学びます。

Androidアプリ開発の学習

書籍「Androidアプリ開発パーフェクトマスター(Perfect Master)」の内容に従って学習を進めていきます。

RSSリーダーアプリ制作

最終課題としてRSSリーダーアプリを制作します。

iPhone

Swiftの基礎学習

Mac、iPhoneアプリを開発するための言語Swiftの基礎を学びます。また、Xcodeという開発環境（無償）をMacにダウンロードして学習を行います。

iPhoneアプリ開発の学習

書籍「絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 増補改訂第5版 【Swift 3 & iOS 10.1以降】 完全対応 」の内容に従って学習を進めていきます。

RSSリーダーアプリ制作

最終課題としてRSSリーダーアプリを制作します。

アプリマスターコースの料金プラン

2ヶ月プラン

4ヶ月プラン

6ヶ月プラン

 

Javaマスターコース

Javaは人気ランキングで毎回上位に位置するプログラミング言語です。求人案件、開発案件も安定して多く、習得すれば需要性の高い人材になることができます。

コースでは基礎から実践で使えるスキルを学び、最終的にはJavaアプリケーションの開発ができるようになることを目標としています。

JavaはカーナビやAndroid OS、企業のバックエンドシステム（購買管理や人事管理）などで利用されている言語です。システムの根幹の部分に携わりたい人、また、安定した需要を得たい人におすすめの言語です。

カリキュラム

Javaの基礎学習

実際に手を動かしながらJavaの文法からオブジェクト指向の概念を学習します。演算、分岐、配列などの構文を学び、クラスやインスタンスの作り方を学びます。

課題実習

Big or Smallアプリケーションの開発

Javaの応用学習

文字列操作やデータベースへのアクセスなどより実践的な内容を学びます。またJVMやライブラリの利用などプログラミング以外の実践で使える知識を習得します。

課題実習

War Gameアプリケーションの開発

Javaマスターコースの料金プラン

2ヶ月プラン

4ヶ月プラン

6ヶ月プラン

 

転職・就職サポート

CodeCamp（コードキャンプ）の受講生を対象とした無料の転職・就職サポートがあります。

CodeCampは現在時点で300社以上の企業研修を行なっている実績があります。その実績を活かして上場企業からベンチャー企業まで幅広く企業の紹介とキャリアサポートができるんですね。

また、どの企業がどのような人材を求めているのか分かっているため、ミスマッチも起こりづらく、適切なキャリアアドバイスができます。

エンジニア転職を目標にしてプログラミング学習をしている人には心強いサポートサービスです。

サポートから転職までの流れ

• 無料登録
• キャリアアドバイザーとの面談
• 転職先企業の紹介
• 企業との面接
• 内定・入社

評判・口コミ

マンツーマンレッスン・スピード解決が魅力的

フレキシブルな時間受講とマンツーマンレッスンというのが魅力的でした。

自分で勉強するというときのネックは疑問点解消のスピードの遅さです。それがCodeCampであれば先生に聞くだけで解決できます。

痒いとこまで手が届くのがCodeCampの良いとこではないでしょうか。

現役エンジニアだからこそ、実務で大事なことや、実はそこまで大事ではないことなどの温度感がわかるのも良いですね。

現役で仕事をしている人だからこそ、生の声を聞けるのは助かっています。

コンサルティング職 / 男性　受講生の声

学校では得られないより実践的なスキルが習得できる

専門学校でもプログラミングは学んでいたのですが、その時は、講義形式だったということもあり、結構、適当にコードを書いていても特に指摘されることもありませんでした。

ただ、CodeCampでは、マンツーマンでコードを添削してもらえますし、自分だけ分かるようなコードを書いていては、実務では使い物にならないということも教えてもらえましたので、綺麗なコードを書くという意識はかなり高まった気がします。

実際にWEBサービスを開発する過程というものが、今までは漠然としていたんですが、CodeCampで学んだ事で、かなり具体的にイメージできるようになりましたので、そろそろ自分のサービスも作り始めようかなと思っています。

学生 / 男性　受講生の声

コードキャンプはこんな人におすすめ

CodeCamp（コードキャンプ）は完全オンラインのプログラミングスクールです。決められた時間と場所を心配せずに受講ができるので、日中忙しい社会人や近くにプログラミングスクールがないの人におすすめです。

また、マンツーマンレッスンのため他の人を気にすることなく自分のペースで学習ができます。コース数も豊富で、それぞれのコースに就いている講師は審査に通過した現役のWebデザイナーやエンジニアです。

カリキュラムと講師の質が高いので、確実に理解して習熟度をより高めたい人は候補の1つに入れておきたいプログラミングスクールでしょう。

まとめると、以下のような人におすすめできるプログラミングスクールです。

• 時間や場所を選ばないといったオンライン学習ならではのサービスにメリットがある人
• 他人の進捗や声を気にせず自分のペースで学習したい人
• 現役のWebデザイナーやエンジニアから講義を受けたい人

お得情報・キャンペーン情報

• 体験レッスン受講キャンペーン ＜＜10,000円割引クーポンがもらえる＞＞
• 新コース公開キャンペーン ＜＜4月迄の早期申込みでレッスン5回プレゼント＞＞

このスクールのポイント！

＜＜無料体験会＞＞は随時開催しています。無料ならまずは体験してみようかなと思う人はCodeCamp（コードキャンプ） 公式ページを参照ください。

※ページの右上に体験学習へのリンクがあります。