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Rubyが学べるおすすめプログラミングスクール7選

投稿日:2019年8月9日 更新日:

Rubyが学べるおすすめプログラミングスクール一覧

最初に、Rubyが学べるスクールを一覧で紹介します。

Dive Into Code
・受講形式: 通学・オンライン
・特徴: 長期でじっくり学習できる、AIエンジニア養成プログラムあり
・料金: 498,000円 + 100,000円(入会金)
・場所: 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階ab
・公式サイト: Dive Into Code | 公式サイト
ポテパンキャンプ
・受講形式: オンライン
・特徴: 転職できたら全額キャッシュバック、現場レベルの実践的な課題
・料金: 300,000円
・公式サイト: ポテパンキャンプ | 公式サイト
CodeCamp(コードキャンプ)
・受講形式: 完全オンライン
・特徴: マンツーマンのオンラインプログラミングスクール
・料金: 148,000円~
・公式サイト: CodeCamp | 公式サイト
TECH::CAMP(テックキャンプ)
・受講形式: 通学・オンライン
・特徴: 未経験者に合わせた分かりやすい教材が評判
・料金: 14,800円(初月無料) + 入会金: 148,000円
・場所: 渋谷校、新宿校、池袋校、東京駅前校、梅田校、名古屋校
・公式サイト: TECH::CAMP | 公式サイト
Tech Academy(テックアカデミー)
・受講形式: 完全オンライン
・特徴: 現役エンジニアがサポート、オンライン転職保証コースあり
・料金: 129,000円~
・公式サイト: Tech Academy | 公式サイト
TECH BOOST(テックブースト)
・受講形式: 通学orオンライン
・特徴: 転職に強い、Ruby以外にAI、IoTも学べる
・料金: 入会金:219,800 円 (通学コース)or 134,800 円 (オンライン)、月額:29,800 円
・公式サイト: Tech Academy | 公式サイト

 

Rubyの話題・トレンド

Rubyが学べるプログラミングスクールの選び方

料金を確認する

各プログラミングスクールの料金を確認し、自分の予算と比較しましょう。

プログラミングスクールの相場は月額10万円程度ですが、受講形態や転職サポート状況によってそれぞれ異なります。

また、同じスクールでも各コースによって料金は異なるので、受講前に確認してください。

スクールの料金は高いと思うかもしれませんが、その後プログラマーとして就職できることを考えると、充分元は取れると言えます。

スクールの料金は分割払いすることも可能ですのでよく検討しておきましょう。

また、学生の場合少し料金が安くなる場合もあるので、現在大学生の方は今のうちに受けておくのがおすすめです。

受講形式を確認する

受講形式の方も確認しておきましょう。

自宅でインターネットを使って学習を行うオンライン形式と、スクールに通って学習を行うオフライン形式は大きく異なります。

オンラインは、自分の好きな時間に学ぶことができる反面、やる気が起きなかったり自己管理ができなかったりする場合もあります。

またオンラインの場合、スクールに通わなくて良いためスクールの近所の住んでいなくても良いというメリットがあります。

オフラインの場合は、スクールの先生に直接分からないところを聞けるのがメリットです。

また、共にスクールで一緒に学ぶ仲間から刺激をもらい、モチベーションがアップする人も多いですね。

ただしオフラインだと、スクールに行かなくてはいけないし、時間も指定されてしまいます。

自分で自由に勉強したい人はオンライン、先生や仲間と一緒に頑張りたい人はオフラインを選ぶと良いでしょう。

集団講義か個人型かも重要です。

集団講義は学校のように講師が複数人の受講生に教えていくスタイルです。

集団講義のメリットとしては、他の受講生と横のつながりができるところです。

また、講師によってカリキュラムが定められているので、勉強しやすい人もいます。

一方で個人型は受講生1人につき講師が1人ついて、ワンツーマンで教えてくれます。

自分のペースで勉強を進めていけて、分からないところは何回も復習することができます。

自分1人しかいないため、講師に思う存分質問をすることができるでしょう。

オンラインかオフラインかを選択できる場合もあり、オンラインの場合スカイプやチャットで質問ができます。

評判をチェックする

プログラミングスクールに関する情報は公式サイトだけでなく、口コミもチェックするようにしましょう。

スクールの口コミはネットにたくさん掲載されていますので、事前にチェックすることが肝心です。

特にTwitterなどのSNSでは、受講生の率直な感想が数多く掲載されています。

スクールのどういう部分が良かった・不満だったというリアルな感想が見れます。

こういった評判をチェックすることで、自分がどのプログラミングスクールに合うのかを見極めましょう。

スクールの中には無料体験ができる場合もあり、教室の様子を実際に観に行くこともできます。

その際にスクールに通っている人達にどんな感じか聞くことも可能です。

また、自学自習パターンのスクールでは実際にテキストの一部を解いて、自分のレベルに合っているか確かめることもできます。

転職サポート状況を確認する

プログラミングスクールはプログラミングを教えるだけでなく、転職サポートもしてくれます。

履歴書や面接の対策などをしてくれる他、受講生とヒアリングを重ねて、希望に合った企業を探してくれます。

給料やリモートワークの有無など希望を言えば、該当する企業を絞り込んでくれます。

IT企業に詳しい講師が探してくれるので、自分が今まで知らなかった企業を紹介してくれることもあるでしょう。

自分で闇雲に転職活動を行うよりも、サポートしてもらった方が成功する確率は大きく高まります。

プログラミングスクールの中には、転職に失敗してしまった場合、スクール料金を全額返金する保証がついている場合があります。

ただこの保証は誰でも受けられるわけではなく、30代以上はお断りされたり店員が決まっていたりすることがあります。

受講料金も高額になってくるため、予算に余裕がある人のみ全額返金保証のついたプログラミングスクールを選びましょう。

Rubyが学べるおすすめプログラミングスクール

Dive Into Code

DIVE INTO CODE | プログラミングスクール

DIVE INTO CODE

Dive Into Codeはじっくりプログラミングを学ぶならイチオシしたいプログラミングスクールです。

フルタイム(1日8時間)で4ヶ月間、パートタイム(日中仕事がある人向け)なら10ヶ月という長期間コースまで存在します。

Dive Into Codeでは全くの未経験からでもプログラマーとして1人前になれるようにするため、こういった長い期間を設けています。

プログラミングを全くやったことがなく、じっくりと基礎から学んでいきたい方におすすめです。

Dive Into Codeでは「DIVER」というオリジナル教材を使って学習を進めていきます。

DIVERでは初心者がRudyでつまずきがちでポイントを重点的に解説してあるため、スムーズに勉強を進めていくことができます。

Dive Into Codeの特徴として、どんなカリキュラムが行われているのか、受講前にきちんと教えてくれるというのがあります。

カリキュラムも事前に公開していないプログラミングスクールは多いので、その点Dive Into Codeは安心です。

Dive Into Codeでは転職サポートにも非常に力を入れています。

そして転職だけでなく、フリーランスエンジニアとしてやっていきたい人のサポートも行っています。

Rudyは現在人材不足なのと、小規模なwebアプリの開発にも使いやすいことから、フリーランスの案件も多くあります。

将来フリーランスとして活躍したい方にも、Dive Into Codeはおすすめです。

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ | 公式サイト

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプは転職できたら全額キャッシュバックがあるプログラミングスクールです。

Rudy言語に特化しています。Rudyだけを学びたいという方にはうってつけのスクールとなっています。

ポテパンキャンプでは、Rudyの基礎となる部分から勉強していき、最終的には現場での仕事を想定した課題に取り組んでいきます。

プログラミングは基礎的な練習問題は解けても実際の仕事でうまくいかないというパターンも多いので、仕事内容に即した問題を解くことは肝心です。

また、他のスクールに比べて特に後半の課題の難易度は高いという声が多いです。

課題を全てクリアしたら、Rudy求人を多数紹介してくれます。

SES企業よりも自社開発を行っている企業を多く紹介してくれる傾向があります。

ポテパンキャンプで学んだという事実はブランドにもなりやすく、就職活動で有利になります。

また、ポテパンキャンプを通じて転職すると10万円のキャッシュバックがあります。

ポテパンキャンプの受講料は30万円ですが、これで実質20万円ということになり、非常にコスパが良いです。

ただしポテパンキャンプは選考に受かった人しか入会することができません。

しかもこの選考はかなり倍率が高いため、事前にある程度のプログラミングの知識がないと難しいです。

合格するためにはすでにRudyの学習を進めていること、「なぜプログラミングを勉強しているのか」明確に説明できること、この2点が必要です。

レベルの高い講座を行う分、受講者にも高いレベルを求めるのがポテパンキャンプです。

CodeCamp

プログラミングのオンラインスクールのCodeCamp

codecamp

CodeCampはビデオ通話によりオンラインでの受講となるプログラミングスクールです。

転職サポートが非常に充実しているのが特徴です。

職務経歴書や履歴書な書き方、自分が将来どうなりたいかを話し合う面談など、徹底的なサポート体制ができています。

CodeCampの講師は全て経験豊富な現役エンジニアとなっています。

現役エンジニアなのでRudyの最新の仕様にも詳しく、また実際の仕事を想定したコードの書き方を教えてくれます。

CodeCampはオンラインのため、いつどこでも受講が可能です。しかも受講生1人につき講師が1人つくので質問がしやすいです。

入学金が10万円かかるのが難点ですが、月額料金は他のスクールと比べてそこまで高くありません。
コスパも悪くないプログラミングスクールです。

CodeCampはプログラミングスクールとしては珍しく、オンライン上で「無料体験」を試すことができます。

無料体験では実際にテキストを読んだりできるので、自分に合うかどうか入会前に判断することができます。

無料体験は公式サイトの「無料体験を試してみる」をクリックすれば簡単にできるのでぜひやってみてください。

TECH::CAMP

人生を変えるテクノロジースクール | TECH::CAMP(テックキャンプ )

テックキャンプ

サッカーの本田圭佑選手も受講した人気かつ有名なプログラミングスクールです。

その他にもスカイマークの佐山さん、日本交通の川鍋さんなど著名な経営者が受講されています。

TECH::CAMPのメリットは、テキストが非常にわかりやすく、プログラミング未経験でも取っつきやすいように作られていることです。

更にはテキストだけでなく動画の教材も用意されています。

TECH::CAMPは学習のカリキュラムが練られており、これまで何度もアップデートされてきました。

よりわかりやすく、プログラミングの知識が自然と身につくようなカリキュラムになるよう、日々試行錯誤しています。

TECH::CAMPは全国に8箇所教室がある上に、オンラインでも学習可能です。

自分で学習していくスタイルなので、オンラインでもそこまで影響はありません。

一度入会するとRudyだけでなく、他の言語も学ぶことができます。

Rudyを勉強する人はHTMLやCSSなどwebアプリ開発の基礎となる言語についても合わせて覚えておきましょう。

なおTECH::CAMPでは他のジャンルのテキストを解いても、追加料金は取られません。

基本的にはテキストと動画を使って、自分が学習していく自学自習スタイルです。

分からないことがあれば、講師にチャットやスカイプを使って質問できます。

質問に対する答えはすぐに返ってくる上に、講師の方は親身になって相談に乗ってくれます。

講師の方は、現役のプログラマーではなくTECH::CAMPの卒業生である場合がほとんどです。

そのためプログラミングに関する深い知識は持っていないことが多いかもしれません。

しかしその分、初心者がつまずきやすいポイントを理解し、分かりやすく説明しようと努力してくれます。

Tech Academy

Tech Academy(テックアカデミー)| オンラインのプログラミングスクール

tech academy

Tech Academyはこれまでの実績が優れているプログラミングスクールです。

数多くの有名企業と連携を組んでいて、それらの企業のスタッフへの教育実績があるのです。

Tech Academyもまた講師は現役のプログラマーであり、現場に関する知識が豊富にあります。

Tech Academyでは、講師とのやり取りの仕方が少し特殊です。普段は、講師の方とは「Slack」というアプリでやり取りします。

分からないことがあればSlackで質問をすることができます。

Slackというアプリは数多くのスレッドを立てることができ、受講生が雑談をするためのチャットルームも用意されています。

そして週に2回、講師とメンタリングを行います。メンタリングでは教材の進捗や普段話しにくいことを伝えていきます。

週2回進捗を報告しないといけないため、勉強をサボりにくくなっています。講師の人と親密に話し合うことができるのも特徴です。

Tech Academyではカリキュラム終了後も、教材を閲覧することが可能です。しかも教材は最新のものにアップデートしてくれます。

例えば最新バージョンのRudyが出た場合、教材を最新バージョンに合わせてくれます。

プログラミング言語の仕様は細かいスパンで変更されることが多いので、これは嬉しいサービスです。

Tech Academyでは様々なコースが存在し、その中から選んで受講できます。

Rudyコースを勉強したい方は、「Webアプリケーションコース」を選択しましょう。

WebアプリケーションコースではRudyとHTMLを使って、最終的には、メッセージのやり取りができる

掲示板や、Twitterの同じようなSNSが作れるようになることを目的とします。

ここまでできるようになれば、転職後に困ることはほとんどありません。

Tech Boost

TECH BOOST | 未来のキャリアを作るプログラミングスクール

tech boost

Tech Boostはオンライン、オフライン好きな方を選べるプログラミングスクールです。

オンラインでは毎日22時まで対応しており、質問には的確に応えてくれます。

月1回以上交流会などが存在し、他の受講生達と楽しく交流しながら学べる環境があります。

Tech Boostの運営会社は、Branding Engineerという会社です。

Branding Engineerは、Midworksなど、エンジニアのエージェントを運営している会社でもあります。

そのため転職のサポートも非常に手厚く、将来正社員のエンジニアを目指す方におすすめのスクールです。

カリキュラムは特に決まっている訳ではなく、受講生との面談を通じて目標に合ったカリキュラムを提案する形です。

自分のレベルに合わせて勉強できるので、難しすぎてつまずいたりすることがありません。

また、Tech Boostでは週1回グループレッスンも行われています。

グループレッスンでは学校の授業のように、講師が前に立って全員にプログラミングを教えます。

オブジェクト指向や、ネットクワークに関することなど、自学自習では理解が難しいことを教えてくれるので、役に立ちます。

しかもレッスンの内容は動画でも公開されているため、レッスンに参加できなかった方も後で閲覧することが可能です。

Tech Boostには「サービス開発基礎」というコースがあるので、Rudyを勉強したい方はそちらを選びましょう。

RudyだけでなくHTMLやデータベースいった、webアプリ全般に関わる技術を学ぶことができます。
そのほか、ブロックチェーン、AI、IoTといった、トレンド技術を学べるコースもあります。

CODE BASE

CODE BASEは沖縄で行われているプログラミングスクールです。

RudyだけでなくHTMLやCSSといったwebサイト制作の基礎分野から学習できます。

最終的には現場で活躍できるWEBアプリケーションエンジニアを目指します。

授業ではRudyの文法や書き方だけでなく、プログラミングそのものの原理から解説してくれるため、しっかりとした基礎を身につけることができます。

またCODE BASEでは受講終了後も自分で学習していけるように、チャットで質問を受け付けたり、コミュニティスペースを無料開放したりしてくれています。

受講生同士の交流も盛んであり、卒業後も一緒に勉強していける仲間が作れます。

卒業後には希望すれば、授業のサポート講師をやらせてもらえることもあります。

更には他のスクール同様、CODE BASEでは転職の相談も受け付けています。

CODE BASEの卒業生はエンジニアとして転職できる確率が高く、トップクラスの実績を誇ります。

受講期間中にスキルがあると判断された場合、卒業後にweb制作案件の仕事を提供してくれる場合があります。

だいたい5~15万円くらいの案件であることが多いようです。

実際に仕事をこなしてみてはじめて分かることもありますし、案件をクリアすることで自信を持って転職時にスキルをアピールできるようになるでしょう。

沖縄に住んでいる方はぜひ検討してみてください。

Rubyが学べるプログラミングスクールの口コミ・評判

Dive Into Codeの口コミ・評判

出会いや多様な価値観に触れることで世界が広がっていく!

1人でもオリジナルwebサービスが作れるようになる

ポテパンキャンプの口コミ・評判

教材は難しいが、過去の先輩方の資産がある

Rudyを活かせる転職先を探すのにおすすめ!

CodeCampの口コミ・評判

わかる人に教えてもらえる安心感がある

https://twitter.com/akmnred/status/1153332687291072517

メンターに個人的にレクチャーしてもらってタメにある

TECH::CAMPの口コミ・評判

独学の時の3倍ぐらいのスピードで学習が進む

https://twitter.com/sob_wg/status/1117678472539672576

期間中の全体量を計画してくれるので準備しながら進められる

https://twitter.com/zonomuro/status/1075751554588626949

Tech Academyの口コミ・評判

今まで色々な勉強方を試したが、TechAcademyが一番コスパが良い

https://twitter.com/Jetspeeeder182/status/1146631824828878848

メンターの人が分かりやすく教えてくれる

Tech Boostの口コミ・評判

闇雲に調べてた知識が体系的に理解できるようになった

https://twitter.com/EngHyis/status/1156941360244461569

同じ機能でも実装のやり方・考え方は色々あるということが学べた

プログラミングスクールで学ぶ前にRubyを理解しよう

Rubyの特徴

Rubyの特徴について解説していきます。

プログラミングスクールは初心者でも受講できるものもありますが、Rudyについて少しは知っておいた方が講座の内容も理解しやすくなりますので、基本的なことは抑えておきましょう。

ここではRudyがどういう言語であり、どんな仕組みで動いているのかについて解説します。

オブジェクト指向言語であること

Rudyの特徴について解説していきます。

Rudyはまずオブジェクト指向言語であることが特徴です。

オブジェクト指向とは、それぞれのデータや処理をオブジェクトと呼ばれるまとまりとして定義して、システムを構成する手法のことです。

オブジェクト指向を用いることによって、大規模なアプリケーションのコードを整理しやすくなり、後で書き換えが容易になります。

オブジェクト指向言語で有名なのはJavaですが、Rudyもオブジェクト指向が使えます。

しかもオブジェクト指向で用いる「クラス」や「継承」といったものが簡単に記述できます。

インタプリタ方式

またRudyはインタプリタ方式の言語でもあります。

インタプリタ方式とは、ソースコードを一行ずつ実行していく方式のことです。

インタプリタ方式だとバグがあった場合エラーの内容を詳細に教えてくれるため、初心者でも扱いやすいメリットがあります。

反面、一行ずつ実行していくので、実行速度は遅いです。

汎用性が高い

Rudyは、WindowsでもMacでもスマホでも動作可能であり、汎用性が高い言語として知られています。

Rudyはwebアプリケーション開発に使うことが多いですが、そのほかにもスマホアプリ開発や、ゲーム開発などに使うことが可能です。

また、rubyのライブラリであるgemを使うことによって、更に色々なアプリを作ることができるようになります。

コードの自由度が高い

またRudyは、コードの自由度が高く、なおかつコードの記述量が少ないのが特徴です。

Rudyは自分に合った書き方で記述することができますし、必要最低限のことだけ書けば動きます。

Rudyは動的型付けの言語であり、変数を指定するとき型宣言が不要になります。

Rudyと対称的なのがPythonという言語で、pythonの場合コードの書き方が制限される場合が多いです。

コードの書き方が制限されると、その通りに書かないとエラーになってしまいます。

その変わり、皆同じような書き方になるので、他の人のコードが読みやすいというメリットがあります。

Ruby on Railsというフレームワークの存在

Rudy最大の特徴は、フレームワークの選択肢がほぼ1つしかないことです。

フレームワークとは、アプリケーションでよく使われている機能がパッケージ化されたものです。

phpなどはこのフレームワークが何種類も存在し、各企業によって使われてるものが異なります。

そのため、転職の際、また別のフレームワークを勉強しないといけない場合があります。

しかしRudyの場合、有名なフレームワークは「Ruby on Rails」1つで、ほとんどの企業がこれを使っています。

Ruby on Railsは「同じ記述を繰り返さない」ことを重視して作られており、Ruby on Railsを使うことで開発コストを大幅に短縮できます。

Rudyを学べるプログラミングスクールでもRuby on Railsは教えてくれるでしょう。

Rubyで作られている有名サイト

Rubyは数多くの有名なサービスで使われています

例えばこんなサービスでRudyが使われています。

  • クックパッド
  • Airbnb
  • Gunosy
  • クラウドワークス
  • 食べログ

みなさんも一度は使った経験のあるサービスがあるのではないでしょうか?

フレームワークのRuby on Railsが優秀なのもあって、数多くの企業がRudyを使っています。

海外の企業ではRudyを使っている例は少なく、日本企業の方がRudyを好んでいます。

Rudyの開発者が日本人ということもあって、日本語で書かれたRudyの最新情報がいち早くゲットできるのが理由です。

RubyとPHP、学ぶならどっちが良いか

Rudyとよく似た言語にPHPというものがあります。

どちらもwebアプリケーションの開発で使われることが多い言語です。

RudyとPHPどちらを学ぶべきか迷う人は多いでしょう。

そこで「自分でサービスを作る場合」と「転職する場合」に分けて、学ぶならどっちが良いかまとめてみました。

自分でサービスを作る場合

webアプリケーションを作りたい場合は、どちらを選んでも構いません。

RudyとPHPを一通り勉強して、好きな方を選ぶのが良いでしょう。

それ以外も作りたい場合はRudyを選びましょう。

PHPとはwebアプリに特化した言語であり、それ以外の用途で使うのは困難である場合が多いです。

学習コストに関してはどちらも同じくらいか、PHPの方がほんの少し簡単なくらいでしょうか。

RudyもPHPもスクリプト言語と呼ばれるもので、プログラミング言語の中では難易度が低い分類に入ります。

強いていうなら、オブジェクト指向が苦手ならRudyよりもPHPを選ぶ方が良いです。

オブジェクト指向は概念を理解するのが初心者には難しい場合も多く、オブジェクト指向でつまずいてプログラミングの学習そのものが嫌になってしまう可能性があります。

転職目的の場合

2018年度における、プログラミングごとの求人数のデータがここに掲載されています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000010591.html

ここを見るとPHPが14.96%の割合をしめており2位で、Rudyは8.24%で3位となっています。

Rudyも求人数が増えてきてはいるものの、現状ではPHPの方が求人が多いのは確かでしょう。

PHPはライブラリが多く、webサイトを開発するのに適した言語であると言われています。

PHPは海外の求人も非常に豊富であり、JAJAに次ぐ主要言語であると言えるでしょう。

ですがPHPはフレームワークは複数種類あるため、転職時に別のフレームワークを学ばないといけない場合があるのがネックです。

RudyはRuby on Railsさえ習得すれば、どんな企業でも活躍することができます。

この点を考慮すれば今後伸びてくるのはRudyの方である可能性もあります。

Rubyでできること

Rudyでできることについて解説していきます。

Rudyは汎用性の高い言語なので様々なものが作れます。

Webアプリ開発

Rudyで最も作られているものといえばwebアプリでしょう。

数多くの有名企業でRudyを採用し、アプリケーションを作り続けています。

Ruby on Railsが開発されてから、開発コストを少なくしてwebアプリ作ることが可能になりました。

ECサイトやSNSといったジャンルでも、Rudyが使われることが多いです。

プログラミングスクールでもwebアプリを1人で作れるようになるのがゴールになる場合がほとんどでしょう。

API開発

APIとは、他のプログラムから呼び出して利用するためのプログラムのことです。

多くの企業で自社のサービスに関わるAPIが公開されており、それらを利用することでサービスに関連したサービスを作ることができます。

Rudyでは、スマホアプリを開発するときに使うAPIを作成することが多いてす。

特にサーバーとアプリが通信するためにRudyのAPIがよく利用されています。

スマホアプリ開発

スマホアプリそのものの開発にも、Rudyが使われることが多いです。

Rudyでスマホアプリを作る場合は、「RUBYMOTION」というソフトを使います。

基本的にAndroidアプリはJava、iOSアプリだとObject-cという言語を使いますが、Rudyの場合AndroidにもiOSにも対応したアプリを作れます。

スクレイピング

Rudyでスクレイピングを行うことも可能です。

スクレイピングとはwebサイトからソースデータを取得し、それを加工して情報をまとめることです。

スクレイピングができればサイトから一々情報をコピペしなくても、自動で取ってくることができます。

Rudyは大きなメリットとして、強力な正規表現が言語に組み込まれているのがあります。

正規表現とは、文字列内で特定の文字の組み合わせを見つけるために用いるものです。

正規表現を使うことでhtmlコードから特定の文字を抽出することができて、スクレイピングの効率が上がります。

Rubyを学ぶのがおすすめな人

Rudyを学ぶのがおすすめな人は、以下のようなタイプです。

  • オブジェクト指向の説明を読んで理解できた
  • WEBアプリケーションも作りたいし、その他のことも少しやりたい
  • 1つのフレームワークを勉強したい
  • なるべく簡単なプログラミング言語を選択したい
  • 英語が苦手なので、日本語で書かれたドキュメントを読みたい

無料でRubyが学べるプログラミング学習サイト

Progate

Progate | 公式サイト

progate

Progateはスライド形式でプログラミングの勉強ができるサイトです。

スライド形式の利点は、動画とは異なり、ちゃんと理解してから次に移りやすい点です。

Progateの場合1つ1つのスライドの説明が分かりやすく、プログラミング未経験者でも理解が簡単です。
イラストや図が多分に使われており、「なぜここはこう記述するのか」分かるようになるでしょう。

1つの単元が終わるごとに、学習の理解を確かめるための問題が出されます。

この問題に解答して、はじめてその単元がクリアという扱いになります。

問題の答えは、ブラウザに直接書き込むことができ、実行ボタンを押せば実行結果を見ることができます。

そのためRudyの開発環境を一々用意する必要はなく、手軽にはじめることができます。(開発環境構築に関するレッスンも用意されています)

無料会員のままでも「Rudy基礎編」を初めとした18レッスンは見ることができます。

ただし月額1000円の有料会員になった方が、77レッスン全てを見ることができ、より応用的な勉強もすることが可能です。

また、Rudy on Railsに関するレッスンも有料会員にならないと見ることができません。

Progateは難易度はそこまで難しくありません。

プログラミング経験者には優しすぎて、むしろ物足りなく感じるかもしれません。

レッスンの内容も正しい文法や構文を覚えるものが多く、Progateを全てクリアしてもRudyでアプリを作れるかは疑問です。

アプリを作りたい方はProgateを一周した後に、プログラミングスクールに通うのがおすすめです。

ドットインストール

ドットインストール | 公式サイト

ドットインストール

ドッドインストールは動画形式でプログラミングの勉強かできるサイトです。

1つの単元の動画はだいたい5分以内に収まっているため、空いた時間にサクッと勉強することが可能です。

イヤホンで聴きながら電車の中で勉強することもできるでしょう。

また、ドットインストールの動画は随時アップデートされており、最新の言語仕様に合わせられています。

ドットインストールの有料版は月額880円と格安のため、有料会員になった方が良いです。

有料会員になることで全ての動画を閲覧可能になり、「開発環境構築」や「gitの使い方」といった他では中々学べないような内容の動画もあります。

そのほかにも、

  • 動画のスピードを調整できる
  • 動画の声を女性に変更できる
  • 動画で出てきたソースコードを公開してくれる
  • 分からないところを講師に質問できる

といったことができるようになるため、有料会員は非常にコスパが良いです。

動画の説明は「少し早いな」と感じることも多いため、動画のスピードを調整して、自分の理解速度に合わせるのが良いでしょう。

Progateに比べると難易度は少し上である印象を受けます。

Rudyについて全く知らない状態だと、ついていくのが少し厳しい場合もあります。

progateを一周してからドットインストールをはじめると良いかもしれません。

どうしても分からない場合は、分からないことをメールで質問できる機能もあります。

有料会員に入っていれば何回質問しても追加料金は取られませんので、遠慮なく質問していきましょう。

Ruby学習でおすすめな書籍

3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門

3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門

3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門

この本は「プログラミングを全くやったことがない」を対称として書かれたRudy入門本です。

Rudyの文法の基本や、プログラミングのポイントについて1から解説が書かれています。

また、練習問題もたくさん入っていますので、実際に手を動かしながら覚えていくことが可能です。

予習→実践→復習という3ステップをこの本でしっかり踏むことで、Rudyの基礎が分かるようになるでしょう。

ゼロからわかる Ruby 超入門 (かんたんIT基礎講座)

ゼロからわかる Ruby 超入門 (かんたんIT基礎講座)

ゼロからわかる Ruby 超入門 (かんたんIT基礎講座)

こちらの本もプログラミング未経験者に向けて書かれており、分かりやすい本です。

この本ではイラストや図がたくさん使われており、プログラミングのイメージを掴みやすい構成になっています。

プログラミングの基礎概念から、実務で役に立つような内容まで、幅広く網羅されています。

Rudyの環境構築や、エラーが起こった場合など、初心者がつまずきやすいポイントがどこなのかしっかり解説されています。

プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)

プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで

プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで

こちらは、既に他のプログラミング言語を学んでいて、これからRudyを学びたい人に向けた本です。

他の言語を経験した人が上記で挙げたような入門本を読むと、簡単すぎて退屈してしまうこともあるので、こちらをおすすめします。

この本ではプログラミングの基礎知識の説明は省き、「他の言語とRudyの違いは何か」ということを重点的に書いているため、Rudyについて効率的に知ることが可能です。

Ruby独自の文法や考え方、オブジェクト指向の基礎、正規表現、デバッグのやり方など、他の言語から以降した人がつまずきやすいポイントがしっかり解説されています。

この本を読めば最終的には自分でwebアプリケーションを作れるレベルには達するでしょう。

本記事で紹介したプログラミングスクール一覧

Dive Into Code
・受講形式: 通学・オンライン
・特徴: 長期でじっくり学習できる、AIエンジニア養成プログラムあり
・料金: 498,000円 + 100,000円(入会金)
・場所: 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階ab
・公式サイト: Dive Into Code | 公式サイト
ポテパンキャンプ
・受講形式: オンライン
・特徴: 転職できたら全額キャッシュバック、現場レベルの実践的な課題
・料金: 300,000円
・公式サイト: ポテパンキャンプ | 公式サイト
CodeCamp(コードキャンプ)
・受講形式: 完全オンライン
・特徴: マンツーマンのオンラインプログラミングスクール
・料金: 148,000円~
・公式サイト: CodeCamp | 公式サイト
TECH::CAMP(テックキャンプ)
・受講形式: 通学・オンライン
・特徴: 未経験者に合わせた分かりやすい教材が評判
・料金: 14,800円(初月無料) + 入会金: 148,000円
・場所: 渋谷校、新宿校、池袋校、東京駅前校、梅田校、名古屋校
・公式サイト: TECH::CAMP | 公式サイト
Tech Academy(テックアカデミー)
・受講形式: 完全オンライン
・特徴: 現役エンジニアがサポート、オンライン転職保証コースあり
・料金: 129,000円~
・公式サイト: Tech Academy | 公式サイト
TECH BOOST(テックブースト)
・受講形式: 通学orオンライン
・特徴: 転職に強い、Ruby以外にAI、IoTも学べる
・料金: 入会金:219,800 円 (通学コース)or 134,800 円 (オンライン)、月額:29,800 円
・公式サイト: Tech Academy | 公式サイト

 

 

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TECH::EXPERT

  • 主催: 株式会社div
  • 期間: 10週間 or 6ヶ月
  • 料金: 30,000円〜(24分割払い)
  • 主な言語・技術: HTML、Ruby / Ruby on Rails

TECH::EXPERT(テックエキスパート)は転職保証付きのプログラミングスクールです。もし転職できなかったら受講料を全額返済する保証サービスが付いています。コースは「10週間の短期集中スタイル」と「半年間の夜間・休日スタイル」があります。ご自身のワークライフに合わせて受講期間を選ぶことができます。本気でエンジニア転職したい人のためのプログラミングスクールです。

 

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