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転職ノウハウ

40代の初心者がプログラミングを勉強して未経験からエンジニアに転職する方法

更新日:

 

現在IT業界の人材不足は深刻です。

日本国内でも、経済産業省の調査では2030年には約80万人不足するといったデータを発表しています。

とはいえ40代からのエンジニア転職なんて本当に可能なのか?

今回はそんな40代の疑問に回答したいと思います。

IT業界に特化したエージェント

ワークポート ※未経験者向け
レバテック ※経験者向け

1からプログラミングを勉強

スキルハックス ※プログラミング学習のスタートに最適
Tech Academy ※7日間の無料コース
CodeCamp ※オンラインで無料体験あり

 

▼要点が分かる7日間の無料レッスン▼

結論から:40代プログラミング未経験の初心者でもエンジニアになれます

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「え?本当なの?」

と思うかもしれませんが、海外では実際にエンジニアに転職したという例があります。

参考: 30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例

この中の記事を一部抜粋すると、以下のような実例があります。

実例1: 航空機整備士からソフトウェア開発者へ

17年間にわたって航空機整備士として勤めたバーネットさんは、40歳のときにコンピューターサイエンスを学ぶためシンシナティ大学に入学。

現在は共同創設者として「Gaslight」という27人規模のソフトウェア開発会社を立ち上げています。

会社ではRuby on Railsを使うサーバー関係の開発者として貢献しているそうです。

実例2: フリーランスの音楽家からソフトウェア開発者へ

1999年に芸術大学を卒業したパウエルさんは、ヘルスケアなどのさまざまな業界に勤めたほか、フリーランスの音楽家としても活動していました。

その後、パウエルさんはオープンソースコミュニティが主催する「Free Code Camp」に参加した結果、医療機関の雇用関係のサービスを提供する「Health Carousel」でソフトウェア開発者として働いています。

40代からITエンジニアになった人達の共通点

こうした人達に共通しているのは、大学やプログラミングを学習するコミュニティに身を置き、熱心に勉強に励んだという点です。

今は様々な形態や場所でプログラミング学習が出来きます。

プログラミング未経験でいきなりエンジニアに転職する事は年齢を重ねるに連れ難しくなるかもしれませんが、アメリカなど実力主義の社会では年齢に関係なく技術を評価してくれるので努力次第ではチャンスはあるのです。

日本でもIT業界は実力を評価してくれる文化があります。

学歴や職歴よりもいま何ができるのか?
どんなものが作れるのか?

といった今の実力で判断してくれます。

40代でプログラミングを始めるのは遅い?

 

ちょっと前にTwitterで話題になったツイートがあります。27,000くらいリツイートされていました。

そのツイートがこちら。

昔読んだ記事で90歳くらいのお婆さんが、人生で後悔していることを聞かれて「バイオリンを60歳の時にやりたいと思ったけど、もう遅いと思ってやらなかった。あれから始めてれば30年も演奏できてたのに」てのがあった。

人生で後悔することとは何か?

考えさせられますね。

プログラミングも同じで、何かを始めるのに遅いなんてことはありません。例えば50代になったとき「あぁ、あのときやっていればなあ」と後悔するようでしたら、いま始めておくべきです。

やってみて「自分に全然合わない」と思ったらそこでやめればいいと思います。

バイオリンの女性は『何もしなかった自分』に後悔してるのではないでしょうか。

この話の教訓は「まずやってみるべき」ということ。

「まずやってみる」ってよく言われるフレーズですが本当に大事な言葉です。

40代のプログラミング勉強方法としておすすめなサービス

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実際にプログラミングを勉強しようと思ったはいいものの、40代であれば時間は効率的に使いたいです。

あれもこれもと考えていては現役で働ける時間がどんどん少なくなってしまいます。寄り道はせず、出来るだけ最短距離でのプログラミング学習を意識したいですよね。

【最初にやること】とにかくプログラミングをやってみる

まずはプログラミングでアプリやサイトを作ってみましょう。

とりあえず作ってみることで、プログラミングとは何か?が分かってきます。

「とりあえず作れて言われても……何から初めて良いのやら」

そんな方におすすめしたいのが、プロに教えてもらいながらプログラミングをまずはやってみること!

講師が教えてくれるので、どうやって始めたらよいかわかります。

例えば、CodeCampというスクールの体験会(カウンセリング)だと以下の体験と情報が得られます。

  • 講師と一緒にプログラミング
  • プログラミングの学習方法が聞ける
  • 目的(転職・起業など)に合った学習方法がわかる
  • カリキュラムの内容がよく理解できる
  • コース終了後のレベル感がわかる

この内容だと、Google検索して文字で情報収集するより断然早いし理解も深まりますよね。

「うーん。。」と悩みながら1時間ググる、1時間レッスンと相談を受ける。明らかに後者の方のメリットがデカイです。

ちなみにCodeCampのレッスンはオンラインです。体験会もオンラインです。

気楽に受けられますね。

無料でここまで出来る体験会はなかなか無いです。ぜひ活用してみてください。

>> CodeCampの体験会に参加する | 公式ページへ

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Tech Academyは無料コースがお得。なんと7日間も無料でサービスが受けらます。

7日間も受ければあなたに合うスクールかどうか、見分けることができます。

先生の質も高く、わからないところは丁寧に教えてくれます。現役のエンジニアがワンツーマンで指導してくれます。

質問に対しすぐに返信することを徹底しているため、わからないことはすぐに解決します。

コースは20種類あり、「AIコース」など最先端のスキルを学ぶことが可能です。コースはセットで受講することも可能です。セットで受講すると、6万円お得になるサービスまであります。

 

 

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Dive Into Code

DIVE INTO CODE | プログラミングスクール

DIVE INTO CODE

Dive Into Codeでは実際にアプリを作ってみる体験会を実施しています。

Dive Into Codeはオフライン型のプログラミングスクールです。

webエンジニアコースに関しては、オンラインでの受講も可能になっています。自分の学習したいことに合わせてコースを選択することが可能です。

Dive Into Codeでは実際にアプリを作ってみる体験会を実施しています。体験会に一度だけ参加したことがありますが、20代と学生が多い印象でした。

30代、40代の受講生相手でも丁寧に対応してくれます。

何か作ってみることで、プログラミングの楽しさがわかります。

Dive Into Codeは就職サポートが充実している点も見逃せません。

エンジニア転職するにあたって、職務経歴書の添削やポートフォリオのレビューを行ってくれます。

 

40代でも習得しやすいプログラミング言語

「さあ、やるぞ!」と意気込んでみたものの、最初から難しいことをやると途中で挫折してしまいます。

ここでは初心者が覚えやすいプログラミング言語を紹介したいと思います。

HTML / CSS

Web系の中でも、プログラミング初心者が最も取り組みやすいプログラミング言語と言えるでしょう。

Webブラウザーに表示させるだけならすぐに出来てしまうので楽しみながらプログラミング学習を進める事が出来ますし、様々な現場で使用され、今後も廃れることはないと思いますのでお勧めです。

ただし、今の世の中スマートフォンやタブレットなどにも対応出来なければいけません。

「パソコンでは問題なく表示出来たけど、スマートフォンで見たら変になった」なんて事にならないよう、レスポンシブの知識と技術は習得しておきましょう。

※HTML/CSSは先程紹介したTech Academyの無料体験7日間で学べます。HTMLはプログラミングの基礎となるもの。7日間で一気に習得してしまいましょう!

体験申し込みページ: オンラインのプログラミングスクール Tech Academy【公式サイト】

JavaScript

JavaScriptもWeb系では王道のプログラミング言語なので、初心者の方は学習しておくべきです。

インターネットで見るWebサイトのほとんどはJavaScriptを使っています。Webサイトを訪れる人の操作を快適にしたり、サイト内の表示を変更したりという当たり前に思えるような機能をJavaScriptは提供しています。

以前はWebブラウザー上でしか機能しませんでしたが、今ではNode.jsというサーバーサイドでJavaScriptを使う技術も普及してきた為プログラマーの需要も高水準を保っています。

PHP

HTMLやCSS、JavaScriptは主にクライアントと呼ばれるWebブラウザー側のプログラム言語です。

PHPはサーバーサイド言語と言ってサーバーとクライアントのやり取りを可能にし、データベースと連携する事でデータの登録・更新・削除・検索などが可能になります。

多くのWebサイトがこのPHPを使ってホームページやブログを作成しています。以前は有名なFacebookもPHPで作られていました。

なぜPHPが人気なのかというと、HTMLをベースにプログラムを書いていくことが出来るのでWeb系のプログラマーが馴染みやすいという背景があります。

Javaなどのプログラム言語に比べてシンプルなコードなので、初心者でも取り組みやすく比較的自由にコーディング出来るといった特徴もあります。

40代のプログラミングを学ぶ際におすすめな独学方法

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プログラミング学習で最初に考えるのが独学ですよね。

確かに、独学なら費用がかからない等のメリットがあります。

しかし、独学ならではのデメリットもあります。

特に40代から集中的に学習する場合、プログラミングスクールの方が良い場合も多いです。

1からプログラミングを勉強

Tech Academy ※7日間の無料コース
Dive Into Code ※実際にアプリを作る体験会あり

CodeCamp ※オンラインで無料体験あり

わかりやすいコンテンツで学習する(Progateがおすすめ)

プログラミングを独学で学習する場合、まず初心者にもわかりやすいコンテンツから始めましょう。

無料で始められるWebプログラミング学習サイトで有名なのがProgateです。

Progateは色々な言語の基礎知識や基本的な構文などをスライド形式で学習し、演習テストで理解力を高めるといった内容で初心者に好評のWebサイトなんです。

まずはプログラミングに触れてみるといった目的でもProgateはとてもおすすめです。

ドットインストールというWebサイトも有名で、こちらは動画形式でプログラミングの構文等を解説していきます。

どちらも無料で始めることが出来、有料プランはさらに中級・上級のコンテンツを学習する事が可能なのでプログラミング学習を始めるにはとても良いコンテンツです。

参考書を買って知識を増やす

他にも無料で使えるWeb学習サイトやコミュニティサイトが沢山ありますが、Webサイト以外でも参考書等を使って学習すると良いでしょう。

Webサイトはよく使われる技術や効率的な学習方法などが得られますが、参考書にはより細かい知識や技術が載っていますのでどちらも併用して使う事をお勧めします。

実際に手を動かしてシステムを作ってみる

また学習を深める事はもちろん大事ですが、プログラミングは実際にプログラムを書いてみると印象が変わってきます。さらに動かしてみて、上手くいく部分といかない部分を知り考えていくことが何よりの技術向上に繋がります。

基本が理解できたらどんなシステムでも良いので1回作ってみましょう。実際に作ってみることで、現場でも使える知識と技術が見についていきますよ。

プログラマーの仕事内容はプログラミングだけではない

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では、実際のプログラマーの仕事ってどんなものかご存知でしょうか?

多くの人は、「デスクに何台もモニターを置いて、ひたすらキーボードを叩いている。」なんてイメージを持っているのではないでしょうか。

もちろんプログラミングがメインの仕事なので、パソコンと向き合う時間は多いです。

しかし実際の現場では、会議や打合せの場に出る事も多く、時には人前に出て発表をしなければならない事もあります。

問い合せには対応しなければなりませんので、座ってばかりではないのです。これを認識していないと、転職した後に「プログラマーってイメージと違うな」という印象になってしまいます。

なのでプログラミングだけしていればいいというわけではなく、一般的なビジネスマンとしての業務をこなしていく必要があります。

40代プログラミング初心者が就職・転職することは可能?

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40代でエンジニア転職した事例

これまでプログラミングについての情報や勉強方法などをご紹介してきました。

ここでは具体的に40代で転職できた事例と理由をご紹介します。以下の記事に実際に42歳でプログラマーに転職した体験談があります。

参考: 42歳でエンジニアに転職できた理由・方法を聞いてみた

エンジニアでなくとも、40代の転職というとプロフェッショナルや管理職などが中心のイメージがありますが、こちらの方は未経験採用でRubyエンジニアになりました。

その為にやった事は、プログラミングスクールやWebサービスをフル活用して、熱意を持ってプログラミングの勉強をしたという事です。

プログラミングスクールやオンライン学習サービスなどを使い、自分にとってプラスになる学習を積極的に進めた事が良い結果に繋がりました。

企業が欲しい人材・40代に求めていることとは?

40代となれば、社会人経験が豊富である事は大前提です。管理職などを経験していれば、マネジメント能力の部分を買われて採用される可能性が高くなります。

チームやプロジェクトののリーダー経験や、主任業務を担当していたなどの要素があるとアピール出来ます。

プログラマーとして重要になってくるのは現場経験でしょう。これは未経験者にとってハンディになってしまいますが、マネジメント・リーダー経験や営業等でコミュニケーション能力が優れている事などがあればそこを推していきましょう!

40代のプログラミング未経験者が転職する方法

40代ですと、「転職できるのかな……」と不安に思う方もいるかもしれません。

ここからは具体的な転職の方法を説明したいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用すれば、自分に合った求人を紹介してくれるので、採用率がアップします。

エージェントは、大手を利用した方が求人案件が豊富なので、成功する確率は高いと思われがち。

ただ、IT業界は専門の転職サービスがあります。案件が豊富なのでそちらを利用した方がよいです。

IT業界専門のサービスとしては、以下のようなものがあります。

レバテックはIT業界に特化した転職サービスも展開。

IT業界に詳しいアドバイザーが力になってくれるので、心強いです。

情報収集も兼ねていったんお話しを聞いてみると、IT業界の現状がつかめるかと思います。

  • 企業名: レバテック株式会社
  • 対応地域: 関東、関西、福岡
  • 概要: IT・Web・エンジニア・デザイナーに特化した転職サービス

ただ、レバテックはどちらかというと、IT業界経験者向け。未経験者だと、紹介できる案件が少ないことも。

という訳で、レバテックでIT業界の現状をつかんだ後は、ワークポートで求人を探すのがおすすめ。

ワークポートは未経験者向けの求人が多くあるのが特徴です。

ワークポート 転職コンシェルジュと一緒なら、可能性はもっと広がる

 

ワークポートはIT・web業界に強い老舗のエージェントです。

面接対策がしっかりしていることで人気。企業に応じた面接対策をしてもらえるのが心強いです。

さらに、履歴書・職務経歴書の添削サービスもあり。あなたの長所をアピールできるようにしてくれます。

こうしたサービスがあるため採用率が高く、安心して任せられるエージェント。

40代の方に対しても、「どうしたら転職成功できるか」的確にアドバイス。

IT業界の仕事に就きたい方に、一押ししたいエージェントです。

>> ワークポートの詳細を見る | 公式サイトへ

※転職エージェントをもっと見たい人はIT転職エージェント7選|エンジニアに強い・未経験にオススメなどをご覧ください。

プログラミングスクールを利用する

プログラミングスクールは転職のサポートをしてくれる所もあり、モチベーションを維持しやすいです。おすすめは先ほども紹介した「CodeCamp(コードキャンプ )」。

40代の方におすすめする理由は以下の4つ。

  • 年齢制限がない
  • マンツーマン学習が可能
  • オンライン対応しているので、自分の時間で学習出来る
  • 若い子たちと一緒にやらないで済む

体験学習はいつでも開催しています。

オンラインで40分ですので楽ですね。

<<公式ページ>> CodeCampの体験会はこちら

コネ入社で転職する

人脈があるのであれば、どんどん活用しましょう。

IT企業はどこも人材不足なので、上で挙げたようなアピールポイントが一つでもあれば転職のチャンスはあります。

周囲にIT業界で働いている人がいれば、声をかけてみるのも1つの手です。

ただ、コネを活用するのは有効な手段ではあるものの、なかなか知り合いにIT業界で働いている人が見つからないことも。

そんな方はやはり、転職エージェントかプログラミングスクールを活用するのがおすすめです。

IT業界に特化したエージェント

ワークポート ※未経験者向け
レバテック ※経験者向け

1からプログラミングを勉強

Tech Academy ※7日間の無料コース
Dive Into Code ※実際にアプリを作る体験会あり

CodeCamp ※オンラインで無料体験あり

まとめ

現在の転職市場は40代前後でマネジメント経験がある人を求めている企業が多くなっています。

そんな社会人経験が長いことのアドバンテージを活かしつつ、プログラミングも勉強すれば40代でのエンジニア転職は不可能ではありません。

ご自身のモチベーション次第でキャリアチェンジはできます。

この記事を最後まで読んでくれているということは、それなりにモチベーションが高いということですよね。

そんな方には以下の記事もオススメしたいと思います。ぜひ参考にしてください。

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