「侍エンジニアのフリーランスコースってどんなコース?」
「未経験からでもフリーランスになれるの?」
このような疑問をお持ちの方に向けて、侍エンジニアのフリーランスコースの特徴についてまとめました。
フリーランスとして独立を考えている方はぜひ参考にしてください。
目次
フリーランスコースは制作案件の獲得に特化した稼げるコース
侍エンジニアのフリーランスコースは、
- 稼げるスキルを身につける
- 案件獲得
に特化したコースです。
フリーランスを志す人のなかには「月収100万円」など大きな目標を抱く人も少なくありません。
SNSなどを見ると、100万円~200万円といった金額を稼ぐ人もいるのも事実です。
しかし、100万円や200万円を稼げるのは、スキルと実績が豊富なほんの一握りのトッププロだけです。
初心者の場合「月5万円」を稼ぐのも苦労することになります。
残念ながらそれが現実です。
スキルのほかに案件を獲得できるかどうかも収入の差に直結します。
未経験や初心者がフリーランスとして独立するなら、ノウハウを知ったプロに教えてもらうのが近道でしょう。
侍エンジニアのフリーランスコースは、
- 12週間で3万〜5万円
- 24週間で10万〜20万円
の案件を獲得できるフリーランスを目指すコースです。
侍エンジニアの中でも収入獲得に特化したコースです。
クラウドソーシングでの案件獲得をサポートしてくれる
侍エンジニアのフリーランスで学べるノウハウのキモは「案件獲得の方法」です。
- オリジナル作品のPR方法
- 受注のコツ・案件管理方法の習得
ランサーズなどのクラウドソーシングサイトでの案件獲得を学ぶことで、フリーランスとして収入を得るコツを理解できます。
ただ、侍エンジニアといえども「独立の保証」はしていません。
あくまでも、フリーランスとして独立したい人をトータルでサポートするコースとして理解しておきましょう。
侍エンジニアからフリーランスになった人の事例・評判
6ヶ月で24の案件を獲得した2児のママ
木村さんはフリーランスとして活躍している2児のママです。
第1子の妊娠中に旦那さんの仕事の都合で上京し、なかなか仕事が見つからないなかで妥協して就職しました。
希望する環境でないことに悩んで退職を決意したときに第2子を妊娠。フリーランスエンジニアの道を目指す決意をされています。
入塾から約3ヶ月でコード不要のホームページ作成の仕事から始まり、クラウドソーシングで合計24もの案件を受注することに成功しています。
正社員時代よりも短時間で同じ収入を得られるようになったことで、仕事と子育ての両立ができるようになりました。
参考:侍エンジニア|2児のママが6ヶ月で24件の案件獲得!在宅ワークで活躍できる理由とは?
30代未経験がフリーランスエンジニアとして地方で活躍
群馬県出身の冨沢さんは1990年生まれの30代の男性です。
22歳で地元の群馬で印刷会社に就職。効率化の観点で自動化に興味を持ったことをきっかけにプログラミングを学び始めます。
30歳を機に人生の見つめ直し、より本格的にプログラミングにチャレンジしたい想いから退職を決意しました。
侍エンジニアでは入塾中に月収17万円を達成。現在では10社程の取引先を有しています。
入塾中に解決できないときはメンターに聞くだけでなく、侍エンジニアの「Q&Aサービス」を活用することで課題をクリアして成功を収めています。
参考:30代未経験からフリーランスエンジニアとして地方で活躍できた理由
侍エンジニアのフリーランスコースで学習できる内容
Web制作に必須の言語(HTML/CSS)が学べる
侍エンジニアのフリーランスコースでは、基礎的なマークアップ言語である「HTML・CSS」が学べます。
フリーランスとして独立後に案件を獲得する方法として有力なのは「クラウドソーシング」ですが、Web系言語を使った個人向けの案件が多いのが特徴です。
HTMLやCSSはWebサイトを作るために必要なもっとも基本的な言語です。案件も充実していることで継続して仕事を獲りやすい強みがあります。
WordPressやEC-Cubeでの制作方法が学べる
クラウドソーシングで募集されている案件にはWebサイト制作の仕事以外に CMSカスタマイズ ECサイト制作の仕事も多く見つかります。
WordPressを学べばCMSカスタマイズの案件が手に入る
ブログ作成ではWordPressが人気です。
商業ブログとしても需要が高く、以下のような仕事を得るチャンスになります。
- WordPressサイトの制作代行
- WordPressサイトの引っ越し・移転作業
- WordPressサイトのカスタマイズ
WordPressの初期設定や数ページ分のひな型作成など、小規模な仕事もあります。単価は安いですが、その分だけ初心者でも案件を取りやすいのが特徴です。
ECサイト制作の需要も大きい
通販などに利用するECサイトではPHPなど「サーバーサイド」の言語が使われています。Werbサイト制作などとは全く異なる知識が求められます。
初心者では敷居が高く感じることもありますが、侍エンジニアのフリーランスコースで学べる「EC-CUBE」があれば初心者でも扱えるようになります。
EC-CUBEは日本の株式会社イーシーキューブが提供しているECサイトの構築パッケージのことで、詳しい知識がなくても導入が可能です。
PHPという言語を習得することで、さらに細かいカスタマイズもできるようになります。
フリーランスに必要なスキルセットが学べる
侍エンジニアでは、フリーランスとして独立するためのスキルをセットで学べます。
- ノーコードでWebサイトやランディングページを構築する方法
- 案件獲得から受注までの具体的な手順
- HTMLやCSSを使ったサイト構築
他社の教養・副業向けのコースでは「プログラミングの学習」に特化したコースも少なくありません。
侍エンジニアのフリーランスコースはスキル習得だけでなく、「フリーランスとして収入が得られる」ことにフォーカスしているのが分かります。
実際のWeb制作案件にチャレンジできる
侍エンジニアでは1人ひとりに合ったカリキュラムを組んでくれ、実際に案件を受注してWeb制作案件にチャレンジできます。
クラウドソーシングや知人経由で仕事を獲得し、小規模な案件の制作から納品まで侍エンジニアのサポート付きで取り組みます。
単にノウハウだけ教えてもらうのではなく、サポート付きで案件にチャレンジできるとは至れり尽くせりですね。
侍エンジニアのフリーランスコースに独立保証が無い理由
侍エンジニアに頼らなくてもフリーランスを名乗ることはできます。
フリーランスになるための資格や条件はありませんからね。
開業届けを出して「今日からフリーランスだ!!」と宣言してしまえば、その日からフリーランスになれます。
ただし、案件を継続的に受注して安定した収入を得るのは簡単ではありません。侍エンジニア塾はフリーランスの独立をサポートしてくれますが、独立して稼げる保証はしてくれません。
逆に保証頼みの人がフリーランスとして継続していくのは難しいでしょう。
即戦力の知識・スキルが求められる
フリーランスがアルバイトや派遣社員と明確に異なるのは「プロである」ということです。
クライアントにとって即戦力であることが重要です。
- 自社内で回っていない仕事を外注で完成させたい
- 社員を教育している時間がないからプロに任せたい
自社で完成させるのと同等以上のクオリティで納品する必要があります。
クライアントの要望する実力に達していなければ、継続して依頼を受けることはできないでしょう。
初めての案件を獲得しにくい
フリーランスとして生計を立てることを決意したとき、最初にして最大の関門は「初めての案件を獲得できるかどうか」です。
クライアント企業からすると、実力や実績が不明な相手に大切な仕事は任せられません。
当然、契約は慎重になります。
IT業界が人手不足なのは間違いないのですが、優秀な先輩エンジニアがすでに多数のクライアントを抱えている可能性もあります。
駆け出しのエンジニア、加えて実績もないとなれば、応募しても採用されることは難しいのが現実です。
下積み期間を乗り切るにはお金の蓄えも必須
最初は最低時給を大幅に下回る仕事で経験を積み、コツコツ続けて実績と評価を積み上げるしかありません。
そうなると生活費が問題です。
下積みの間は「働けども収入がわずか」という状態になりかちです。
黒字化できるまで半年~1年以上かかる場合もあり、その間に耐えられるだけの金銭的な蓄えも求められます。
ちなみに、最初の案件としておすすめなのはLP(ランディングページ)の制作です。
クラウドソーシングでも多く仕事がありますから、集中して学習しておくと独立後に楽になりますよ。
初心者は制作実績(ポートフォリオ)がない
初心者がフリーランスとして独立を考えたとき、もっとも心配なのはクライアントに見せられる実績がないことです。
現在ではクラウドワークスやランサーズなど「クラウドソーシング」の登場で、本名などの個人情報を伏せたまま働けます。
しかし、企業からしたら人柄で信用できるかどうかを判断ができません。
そこでカギになるのが制作実績(ポートフォリオ)です。
自分の作品をまとめた作品集であり、能力と実績を端的に示すことができます。
企業は顔と名前が見えにくい分だけ「実務経験」と「フリーランスとしての実績」を重視します。充実したポートフォリオは案件獲得に欠かせません。
ポートフォリオが全くない状態では、企業としても採用に踏み切れないのです。
侍エンジニアでフリーランスになる現実的な方法2つ
侍エンジニアを使ったとしても独立保証は受けられず、必ずしもフリーランスとして活躍できるかは分かりません。
ただし、独立を諦める必要はありません。
最後は個人の頑張り次第です。
現実的にフリーランスを目指せる方法として、2つのルートをご紹介します。
フリーランスコース受講後に独立する(人脈や貯金がある人向け)
1つ目はやや上級者向けの方法です。
侍エンジニアのフリーランスコースを受講し、卒業したあとすぐにフリーランスエンジニアとして独立してしまう方法です。
もっとも手っ取り早くフリーランスを名乗ることができます。
ただ、仕事を継続して受けるための実績やスキルが伴っていないと難しいでしょう。
仕事を継続してもらえそうな人脈があれば、この方法でも成功できる可能性は高いといえます。
もし人脈がないのであれば、下積み期間を乗り切るだけの貯金は必須です。
フリーランスエージェントに登録しておくと安心
未経験がフリーランスとして活動するなら、仕事をもらえるルートは少しでも多いに越したことはありません。
クラウドソーシングへの登録と並行して、「フリーランスエージェント」にも登録しましょう。文字通り、フリーランスと企業の仲介を行うサービスです。
フリーランス側の希望やスキルを汲み取ってマッチした案件を紹介してくれるため、個人で探すよりも案件の獲得が容易になります。
フリーランスエージェントについては以下でも詳しく紹介しているので、興味があれば一度ご覧ください。
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フリーランスエージェントおすすめ10社紹介|特徴・報酬を比較
一度Web業界に転職してから独立する(未経験向け)
侍エンジニアはフリーランスコース以外を受講しても独立を目指すことはできます。
たとえば「転職コース」。
転職してスキルを高めてから独立するわけですね。
転職して経験を積んだうえで独立する方法は、IT業界の経験が全くない未経験者には現実的な道のりです。
すぐに独立するより時間はかかりますが、着実にフリーランスを目指せます。
未経験20代は一度Web業界に転職してからの独立がおすすめ
ITエンジニアとして全く経験がない20代は、一度Web業界に就職するのがおすすめになります。
20代はフリーランスとしての経験以前に、社会人としての経験がほとんどない状態です。
学生時代のアルバイトとは全く違う「社会人としてのマナー」「営業スキル」などを学ぶには、会社員として働いてみるのが手っ取り早いのです。
大学卒業したあと社会経験が不足した状態でフリーランスになった場合、クライアントとの意思の疎通で上手くいかないこともあります。
たとえば納期管理。
「納期は守るもの」と頭では分かっていても、学生時代のノリが残っていると「遅れたんで今からやります」のような納期管理になってしまいがちです。
実際にエンジニアでもWebライターでも納期意識が不足する人は少なくありません。
そんな中できっちり納期通りに期待した通りの納品ができれば評価はグッと上がります。
エンジニアとしてスキルに加えて、会社員としての納期管理術を先輩から徹底的に教わりましょう。
フリーランスとしての独立に一気に近づけますよ。
未経験30代も一度Web業界に転職してからの独立がおすすめ
30代からフリーランスとして独立を目指す人でIT業界の経験がないのなら、やはり転職してから独立がおすすめです。
20代と同じくスキルアップの修行の意味合いもありますが、30代の場合は「本当に独立したいのか」を見極める意味もあります。
30代で就職となれば、会社員として働ける最後のチャンスでしょう。
いきなりフリーランスになってしまうと、正社員として長く働くチャンスを棒に振る可能性もあるわけです。
「実は転職した会社の居心地が良くて、ずっとここで働きたくなった」となれば、無理してフリーランスを狙う必要もないかもしれません。
正社員としての待遇を得てもなおフリーランスとして働きたいのか確かめる意味でも、一度就職しておく方が良いでしょう。
フリーランスコースと他コースの違いを比較
侍エンジニアのコースはフリーランスコースを含め、全6つのコースに分かれています。
フリーランスコース | デビューコース | エキスパートコース | AIコース | 転職コース | Webデザインコース | |
料金 |
12週間プラン:498,000円 24週間プラン:799,800円 48週間プラン:1,459,800円 |
4週間プラン:68,000円 12週間プラン:198,000円 24週間プラン:298,000円 |
12週間プラン:400,000円 24週間プラン:698,000円 48週間プラン:1,098,000円 |
12週間プラン:400,000円 24週間プラン:898,000円 36週間プラン:1,198,000円 |
4週間プラン:58,000円 8週間プラン:190,000円 |
4週間プラン:68,000円 12週間プラン:198,000円 |
入学金 | 298,000円 | 98,000円 | 198,000円 | 298,000円 | 98,000円 | 98,000円 |
特徴 |
・12週間で3-5万円など現実的な収入を目指せる ・実際にサイト制作を行う ・案件獲得までサポート |
・月額2,833円・最短1ヶ月で学べる ・オリジナル教材、マンツーマンレッスン ・Webアプリ開発に必要なスキルを習得 |
・基礎学習、オリジナルWebアプリ開発 ・転職やフリーランス案件獲得の相談が可能 |
・機械学習に人気のPythonを学べる ・Pythonによる機能を実装できる ・チャットボット機能の開発 |
・入学金+コース料金10%の預かり金 ・転職成功で預かり金は全額返金 |
・最短1ヶ月でWebデザインを学べる ・HTML・CSSの学習 ・Photoshopでの画像加工の学習 |
フリーランスコースでは単にプログラミング言語を学ぶだけではなく、実際にフリーランスとして案件を獲得できるようにサポートを受けられます。
12週間で3-5万円という現実的な目標から逆算してノウハウを学んでいきます。
誰でも案件獲得を目指せるのが魅力の1つです。
受講するだけで稼ぐ方法が身につくって実はすごいことなんです。
頑張り次第では受講料金の回収もできそうですね。
侍エンジニア以外にフリーランスを目指せるスクール
侍エンジニア以外でフリーランス独立向けのコースがあるプログラミングスクールを紹介します。
COACHTECH(コーチテック)
COACHTECH(コーチテック)は、数あるプログラミングスクールのなかでもフリーランスのエンジニアを目指す人に支持されているプログラミングスクールです。
3ヶ月で275,000円、1ヶ月あたり91,666円で学習できるリーズナブルな料金体系で受講できます。プログラミングスクールの相場は月額で約135,000円とも言われているため、COACHTECHなら約3分の2の料金で受講できることになります。
かといって安いだけではありません。短期間で効率よく学習できる以下のような仕組みが揃っています。
- 専属コーチとの面談で最適な学習スタイルを設定
- 受講者のスケジュールに合わせた学習計画を組める
- 短時間でエラーを解決できる質問チャットサポート
- フリーランスとして案件を取れるようにキャリアサポート
単純にプログラミングスキルを学ぶだけでなく、フリーランスエンジニアとして案件が取れるようにバックアップしてくれるのもCOACHTECHの強みです。
RaiseTech(レイズテック)
RaiseTechはライブ授業があるオンラインのプログラミングスクールです。
週に1回(2時間程度)の授業をビデオチャットで行います。録画配信ではなくライブ講義です。講師とリアルタイムで繋がっていますので、不明点があればその場で質問することが出来ます。
もし授業に出席することが出来なかった場合は授業を録画した動画が提供されます。「忙しくて毎回出席できない」「外せない用事で出席できなかった」という場合でも安心かつ損の無い仕組みになっています。
メインのコースは『WordPress副業コース』『Javaフルコース』『AWSフルコース』の3つです。「習得する」では無く「エンジニアになる」ことを目標とした講座内容です。プログラミング以外の『現場で必要な技術』も一緒に学ぶことができます。
必要があればマンツーマンレッスンを実施するなど、『挫折させない』にこだわりを持ったスクールです。
手厚いサポートを受けつつ、エンジニアを目指したい人におすすめのスクールと言えるでしょう。
テックアカデミー
TechAcademyでは、現役エンジニアとキャリアカウンセラーによる学習・転職サポートを受けられます。「転職保証」で転職できない場合は全額が返金されるのもメリットです。
学習環境はオンラインに特化しており、ネット環境があればいつでも学べるのもメリットです。過去の受験生は驚異の30,000人超えであり、海外からも受講者を集めています。
サポート体制も他社に負けず充実しています。
パーソナルメンターと1回30分のビデオチャットで自由に質問ができるほか、ペアプログラミングによるサポートを受けることも可能です。
毎日15~23時にはチャットサポートを受け付けており、疑問を瞬時に解決できます。課題レビューも回数無制限で、分かるようになるまで何度でも挑戦可能です。
CHATY(チャティ)
CHATYはスマホアプリ開発に特化したプログラミングスクールです。
条件面・制度面がとても良く、
- 毎月8名50,000円OFF
- 1週間内であれば無条件で全額返金
- 転職できなかったら全額返金
などの割引や受講者に寄り添った制度を整えています。
ライトニングコースとパーソナルコースの2つがあり、パーソナルコースの方は転職保証・独立保証が付いています。
Web開発に必須の言語、スマホアプリ開発に利用されるReactNativeというプログラミング言語をメインに学習していきます。
条件面がとても良いため、「転職」「フリーランス化」「副業」を検討している人は無料相談を一度受けてみるとよいでしょう。
他のスクールと比較して金額もリーズナブルです。
侍エンジニアのフリーランスコースは案件獲得をサポート!独立の助走にピッタリ!
侍エンジニアのフリーランスコースの特徴について解説しました。
今までの結果をまとめると
- フリーランスコースは案件獲得まで丁寧にサポートしてくれる
- 未経験からフリーランスとして活躍することも可能
と言えますね。
ここまで収入獲得に特化したプログラミングスクールはなかなかありません。
「副業から始めたい」「フリーランス化の準備をしたい」と考えている人はまずは無料体験に参加してみましょう。
雰囲気がわかりますし、自分の中の疑問を質問することができます。
ちなみにAmazonギフト券ももらえますよ!!