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IT業界にいる人の転職タイミング【求人が多い時期】職場への礼儀など

投稿日:2019年1月20日 更新日:

転職のタイミングって難しいですよね。

「もうちょっと経験積んだ方がいいのかな?」とか「するならスムーズに退職したいな」など考えてしまうことがいっぱいあると思います。

転職市場という目線でみると、求人数が多い時期やライバルが少ない時期などがあります。

こういった『定性的な面』と『定量的な面』の両方からIT業界での転職タイミングを解説していきたいと思います。

IT業界の転職はマッチング×タイミングの掛け算

IT業界の転職に限らず、転職はマッチングとタイミングの掛け算です。

「年収UPする。ポジションUPする。そこまで激務じゃない。」はたから見てメチャクチャおいしい条件なのに転職しない人もいます。

理由は「転職する気分じゃないから」

これは転職市場にいない人に転職してもらう、いわゆるヘッドハンティングでよくありそうな状況です。

マッチングはしているけどタイミングが悪いといったケースですね。

逆に転職する気満々だけど、自分の希望と条件に合致する求人がない。これはタイミングは良いけどマッチングしないといったケースですね。

転職する気がない人にその気になってもらうのは難しいです。ただ、この記事を読んでいる方は、転職の意思があってマッチングする機会を探していると思います。

マッチングする機会は情報量にとても左右されますので、日頃から情報を仕入れておくことをオススメします。

転職はまだ本気じゃないという人も「情報だけ仕入れておく」のは有効は手段です。

情報の仕入れ方は簡単で、いくつかの転職エージェントに登録しておくだけでOKです。

登録 → エージェントと面談 → 求人の紹介(定期的な求人紹介)

といった流れなので手間もかかりません。

「リクナビとかの転職サイトじゃダメなの?」と思うかもしれませんが、エージェントの方が情報量が豊富です。

公開情報と比べて4倍の非公開情報に触れることができます。経歴書の添削や模擬面接などのサービスも充実しているため、いくつか登録しておくことをオススメします。

 

IT系に強いオススメ転職エージェント

今のIT業界は売り手市場!自分の希望を通せる可能性が高い

DODAが提供している転職求人倍率レポートによれば、2018年度のIT/通信分野での有効求人倍率は5.44~6.79で推移しています。

他の業種と比較しても求職者有利の売り手市場にあります。

また、同じくDODAが提供している転職市場予測2019上半期版では、この傾向は今後も続くと予想されています。

そのため、他業種に比べて自分の希望を通しやすく、年収アップやキャリアアップを狙いやすいタイミングだと言えるでしょう。

売り手市場の今なら未経験の分野にも挑戦しやすい

IT業界は異なる分野であってもスキルセットが重なる部分が多い業界です。

既にSEやWebエンジニアとして働いているのであれば、売り手市場という現状を活かしてIT業界内の未経験の分野にも挑戦しやすい環境だと言えます。

現在の分野に興味が持てない方や、労働環境に不満がある方は転職を検討すべき時期と言えるでしょう。

ただし、転職したい分野に関するスキルが全くない状態ではさすがに転職は困難です。

IT業界では技術について独学できる環境が整っているので、それらを利用して可能な限りスキルを磨いておきましょう。

特にWebエンジニアは、SEと比べてプログラミングスキルの要求水準が高い傾向にあります。

未経験から転職を狙うのであればある程度の勉強や学び直しの覚悟が必要です。

転職市場から見て転職に適切なタイミングは?

求人数が最も多いけどライバルも最も多いのは2月〜3月

ほとんどの企業は新年度に合わせて社内の体制を整えるため、新年度が始まる4月に合わせて求人情報が多くなります。

そのため、『求人数』という観点では、4月の1~2カ月前、つまり2、3月頃が転職活動を行う適切なタイミングだと言えます。

一方で、多くの求職者がこの時期に転職活動を行うため、競争が激しくなる傾向があります。

志望する企業を増やすほか、仮に転職活動が失敗しても空白期間ができないようにするといった根回しも重要になります。

求人数は多いが実績が要求されるようになる8月〜9月

下半期が始まる10月に合わせて8月〜9月に転職活動を行うことも良い選択です。

求人数も4月入社の求人ほどではありませんが多い点も魅力的です。

一方で、他の月にも言えることですが、多くの企業では上半期に比べ下半期に採用される人材にはより実績面を期待する傾向にあります。

未経験の分野に挑戦する場合は、2月〜3月の転職活動の方がよいかもしれません。

賞与を貰ってから転職できるがライバルは多い5月〜6月、11月〜12月

中途採用の場合、ボーナスが支給されてから転職する人が多いため、1月と7月に向けて11月~12月、5月~6月に行う求人も多いです。

もちろん、給料をより多く貰うという観点でも妥当な選択肢だと言えます。

ただ、同じことを考える人は多く競争は激しくなります。

求人数こそ少ないが就職しやすくライバルが少ない4月~5月

4月~5月は新入社員が早々に退職する、想定していたよりも人手不足になるといったことがあります。

企業にとって中途採用するモチベーションが高くなる時期でもあるんですね。

転職市場が落ち着いてライバルが少ないだけでなく、企業側にとって一刻も早く欠員を補いたい時期でもあります。

他の時期に比べて採用されやすい傾向にあるようです。求人数こそ多くはありませんが、狙い目の時期であると言えるでしょう。

どの時期に転職しても不利ということはないので悲観しない

ただし、転職する時期を変えても転職しやすくなるかは微妙なところです。

求人数が多ければ転職しやすくなるわけでもありません。

また、最近では通年採用を行う会社も増えてきました。

これまでに見てきた月ごとの特徴はこれからも続くと予想されます。ただし、IT業界の転職市場はどの月でもそれなりに求人があります。

転職活動は始めやすいときに始めることが一番良いと言えます。

上記で説明した内容は『傾向』として頭に入れておく程度で良いかと思います。

年齢ごとの転職に適切なタイミング

20代の転職タイミング

スキルアップが見込めないのであれば早めに転職

20代のうちは30代以降に向けて、スキルを磨くことが重要です。

たとえ現在の給料が少々安くても、スキルが磨ける環境であればしばらくそこで働くべきでしょう。

十分な市場価値が身に付いてから転職すると給料アップも狙えます。

逆に『似たような業務をいつも繰り返している』『外で通用しない技術ばかり使用している』など、スキルアップが見込めない環境であれば早めに転職しましょう。

当然ですが、パワハラ・セクハラなどによるストレスで限界を感じる場合は即行動しましょう。

新卒3年未満であれば第二新卒として就職できる

第二新卒はスキル面ではまだまだ未熟なものの、社会人としてのマナーや仕事の基本的な部分については理解しているものとみなされます。

他の転職者に比べてスキル面での要求水準が低く、転職しやすい時期であるといえます。

もちろん、逆に言えば第二新卒としての転職を狙うのであればマナーや業務の基礎程度は抑えておかなければなりません。

すぐ辞めるのではないかと思われやすいため、面接ではなぜ転職するかを筋道立てて説明しましょう。

30代の転職タイミング

スキルに見合った給料が欲しいなら転職を

30代になると多くの実績を積んでおり、その過程でスキルも磨かれていることと思います。

しかし、お勤めの会社はあなたのスキルに見合った給料を出す事ができていないかもしれません。

「他社の社員とやっていることはほとんど同じなのに、なぜか自分は給料が低い」なんてことはよくあります。

その企業で働いて実現できる給料の額に不満を感じたら、転職を検討してみましょう。

ただし、30代の転職には数字を伴う実績やかなりのスキルが要求されます。自分の市場価値を冷静に見極めましょう。

その結果によっては今の職場で働き続けることも選択肢の一つです。

管理業務に関する志向が企業とマッチしない場合は早めに転職

30代はプロジェクトの統率といった管理業務も要求される世代です。

それ自体は当然なのですが、管理業務に専念することを要求する企業もあります。開発の現場からは遠のいてしまうこともあります。

また、逆に管理業務を志向しているにも関わらず、企業の体制が問題でいつまでも出世することができない場合もあります。

管理業務に関する志向が企業との考えと合わないのであれば、40代に入る前に早めに転職しましょう。

未経験の分野に転職するのであれば成果物を準備してから

20代と異なり30代ではポテンシャルを見込んだ採用はされないため、そもそも未経験の分野への転職は難しい世代です。

どうしても転職する場合は、何らかの成果物を準備してからの方が良いでしょう。

いくらその分野に興味があるとアピールしても、成果物がないのは問題です。

「時間があるはずなのに何もしていないということはやる気がないんだろう」としか思われません。

例えばWeb業界であれば、独学でWebアプリを作りそのアプリをアピールの材料にするといった方法が有効です。

現場レベルで転職のタイミングを考える

現行プロジェクトは最後まで取り組む、ダメならせめて序盤か終盤で抜ける

プロジェクトをやり遂げることは実績になり得ます。

何らかのプロジェクトに参加しているのであればそのプロジェクトが完了してから転職する方が無難です。

ただし、プロジェクトの完了を待っていてはいつまでも転職出来ない、あるいは一刻も早く転職したいと考える人もいるでしょう。

そう思っている人はプロジェクトの序盤か終盤を狙いましょう。

中盤に抜けると引き継がなければならない業務量が多いです。残ったメンバーへの迷惑度も高いでしょう。

部署異動の前後は転職しやすいが現実的には難しい

部署異動の前後は仕事が少ないため、この時期に転職できると理想的です。

ただし、転職活動はだいたい1ヶ月~3ヶ月かかります。部署異動のときにちょうど転職できるように動くことは困難です。

現実的な落としどころとしては以下の2点になります。

『異動と引き継ぎの期間がある場合は部署異動に合わせて転職活動を開始』

『異動と引き継ぎ期間がない場合は異動してから転職活動を開始』

長く居ればいるほど仕事の量も増えていきます。

ストレス・我慢の限界を感じたとき

転職以前に人として生きていくためには心身の健康が何よりも大事です。

「ハラスメントを繰り返す上司がいる」

「連日徹夜の激務で目に見える体調不良が出た」

こういったケースでは一刻も早く転職に向けて動きましょう。

心身の健康は一度損ねてしまうと回復が難しいです。

最終的に自分を守れるのは自分です。ストレスや我慢の限界を感じた場合は早めに行動しましょう。

登録しておいて損は無いIT業界向けの転職エージェント

レバテックキャリア

IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門 | レバテックキャリア

レバテックキャリア

IT業界専門の転職エージェント『レバテックキャリア 』。

エージェントはIT業界の動向や最新の技術に詳しい点が特徴です。

年3,000回ほど企業に訪問して情報収集を行っており、求人票には記載されないような職場の雰囲気、実際の仕事内容といった情報にも精通しています。

反面、即戦力としての働きが求められる求人が多く、実績やスキルによっては求人が紹介されないこともあります。

とはいえエンジニア or クリエイター経験者であれば全く問題ありません。

IT系の求人で重宝する転職エージェントです。

リクルートエージェント

転職支援実績No1 | リクルートエージェント

リクルートエージェント

ブランド・知名度のある業界最大手の転職エージェントです。

IT業界専門のエージェントではないですが、SE・ITエンジニアの求人数は公開求人だけでも約12,000件、非公開求人は53,000件と圧倒的です。

利用者が多いため企業に関する独自の情報を収集している点も特徴です。

反面、IT業界に特化しているわけではないので、エージェントによっては志向するキャリアと関連しない求人が紹介されることもあります。

多くの求人を検討したい場合は利用してみましょう。

マイナビクリエイター

Web・ゲーム・IT業界専門の転職エージェント | マイナビクリエイター】

マイナビクリエイター

IT業界に加えWeb・ゲーム業界にも特化したエージェントです。

エンジニア以外にもデザイナーやイラストレーターの求人も多く、クリエイター思考の人向きのエージェントと言えるでしょう。

ポートフォリオの添削や作成支援があります。Web業界やゲーム業界向けの求人に必要なポートフォリオの添削や作成支援ツールが充実している点も魅力的です。

ただし、SEやネットワークエンジニアなど、クリエイター以外の分野に転職する場合はあまり向かないエージェントだと言えます。

本記事で紹介した転職エージェント

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特徴
レバテックキャリア IT業界専門の転職エージェント
リクルートエージェント 最大手の転職エージェント。求人数が豊富
ワークポート IT業界に強い転職エージェント。IT系の求人数が豊富
マイナビクリエイター Web・ゲーム関連職に特化したエージェント

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