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転職エージェント

未経験からのWeb業界でおすすめする転職エージェント8選!右肩上りのIT業界で強いのはどこ?

更新日:

Web業界 職業

Web業界の転職は未経験からでも可能

「未経験だけどWeb系に転職したい!」

「スキルもなくて未経験から転職なんてできるの?」

「今の仕事での給料に不満があるから、成長している業界に転職したい!」

と不安に思い、なかなか転職まで踏み出せないという方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、そんな不安を払拭するようなWeb業界で未経験でも成功する方法を紹介します。

 

最後まで読んでいただければ、未経験でもWeb業界に踏み出す後押しなること間違いなしです。

Web業界の中にもはさまざまな職種がある

一口にWeb業界といっても、さまざまな種類があります。ここではWeb業界の細かい職種や具体的な業務内容を紹介します。

職種①Webデザイナー

数あるWeb業界の職種のなかでも、WebデザイナーはWeb業界トップの人気を誇っています。あまりWeb業界について詳しくないという方でも、真っ先にイメージされることが多いようです。

Webデザイナーの主な仕事内容は、Webサイトやホームページなどのデザインをしたり、構成をつくることです。なかでもウェブデザインという名前の通り、デザイン面で技術力が大きく求められる職種です。

具体的な例を挙げると、以下のような点に深く気を配って、サイトの構成をしています。

「洗練されたデザインになっているか?」「サイトは見やすいようになっているか」など、全体のバランスなどにも気を配りながら、サイトを構成する。

  • クライアントからのニーズに最大限に答えるようなデザインにする。

など、デザインを構成していく上で重要な仕事をしています。

このほかにも、HTML言語の知識を用いて、デザインを表示するようにコーディネイトしてから納品するケースが多いです。そのため、基礎的なプログラミング知識が必須になっています。といっても、扱うのは基本的な知識なので、未経験者でも比較的おすすめの職種ですよ。

 

職種②Webエンジニア

Webエンジニアの大まかな仕事は、Webサイトの設計と開発です。Webデザイナーのデザインした内容をもとに、プログラミングをしていきます。

 

そのため、Webエンジニアになるには基本的なプログラミングを行うのに必要な「HTML、CSS、JavaScript」などのプログラミング言語が必須となります。基本的な知識なので、プログラミング初心者や未経験者でも比較的に習得しやすいです。

 

また、Webサイトを作成するには、サーバーサイド(バックエンド)とクライアントサイド(フロントエンド)の二つの観点をしっかりと抑えておく必要があります。

 

フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの違いを簡単に説明すると、下記の通りです。

名称

制作の対象

必要になるプログラミング言語

フロントエンド

ユーザーが見るWebサイトの完成したイメージ

HTML・CSS・Javascript・

jQuery、Angular、React

バックエンド

Webサイトの見た目となるフロントエンドをサポートする裏側の部分

PHP、Ruby、Java・SQL

 

HTMLは、Web画面上の骨組みを構成する言語。

CSSは、Web画面を装飾するために用いられる言語。

Javascriptは、Web画面に動きをつけるために用いられる言語。

jQuery、React、Angularは、JavaScriptフレームワーク。

PHP、Java、Rubyは、データベースと接続する際などに用いられる言語。

SQLは、データベース言語です。

 

カタカナが多くて、わかりにくいと感じてしまうかもしれませんがプログラミングにおいて基本的な知識ですので、習得するハードルは比較的低いです。

 

フロントエンドエンジニアは、ユーザーの目に見えている部分のWebサイトのコードを書くのが主な仕事です。具体的に説明すると、Webサイトの画面自体や、メールなどの問い合わせフォームの開発とデザインを行います。

 

一方のバックエンドエンジニアは、WebサイトやWebアプリにおいて、ユーザーの目に見えない裏の部分のシステム開発を行っているのがエンジニアです。Webアプリの場合だと、ユーザーが見えている画面上のほかにも、問い合わせフォームに送られてきた、メールの受信やメールに入力されたデータの送信をするなどのデータの送受信などの機能を扱う能力が求められます。

 

例を挙げると、楽天市場などの通販サイト上で商品検索をすると、データベースのなかにある大量のデータから該当する商品データを選んで取得し、表示します。

このユーザーには見えないWeb上の裏の部分である「データベースからデータを取得する」ことを開発しているのが、バックエンドエンジニアの主な仕事です。

 

つまり、二つのエンジニアのあいだで大きな違いは、「見える部分」の作成と「見えない裏の部分」の作成をすることです。

 

職種③Webディレクター

Webディレクターの主な仕事は、Web業界においてのプロジェクトの指揮監督・管理です。

 

仕事をするにあたって、WebデザイナーやWebエンジニアなどのWeb制作の全般に関わるスタッフをまとめあげて、クライアントがだした希望にそったコンテンツを作り上げるスキルがWebディレクターに求められています。

Webディレクターの仕事例として

 

メンバーの選定・管理、納品日などのスケジュール管理、プロジェクトの進行管理、Webコンテンツの品質管理、クライアントとスタッフの橋渡しなどがあげられます。全体を指揮するWebディレクターは、成果物を完成まで導く、のすべての責任を担う大切な存在です。

 

職種④WEBマーケター

WEBマーケターとは、WEBサイト内のアクセス解析をすることで、サイトにある課題を見つけたり、SEO施策や閲覧しているユーザーの傾向に合わせて広告運用を行なったりします。つまり、既存のサイトをさらに改善させるために戦略を立てていく立ち位置です。

 

解析サービスとしては、Googleなどのソフトを使用して、サイトを閲覧しているユーザーの年齢層や離脱率、サイト内での動線など細かく分析することで、より最適で効果的な広告運用プランやサイトを改善するための提案をします。

 

また、ディレクターと一緒にサイト制作の戦略を立てるという機会が多いです。

 

現在、多くのWEBサービスが拡大していっている中で、WEB上でマーケティング戦略を構築するためには、多くの企業が必要としている重要であり需要のあるポジションになっています。

 

数字や解析に強い人に向いていて、ポ未経験でも比較的に転職がしやすい職種といわれています。

Web業界の転職に強い転職エージェント一覧

まず初めに、Web業界の転職に強いエージェントを一覧で紹介します。

転職エージェント
(公式サイトに移動します)
特徴
レバテックキャリア エンジニアに特化、求職者寄りの手厚いサービス
ワークポート 転職決定人数NO1、求人数も豊富な転職エージェント
マイナビIT AGENT 独占案件あり、大手企業の案件が多い
Geekly IT・ウェブ・ゲーム業界専門の転職エージェント
マスメディアン 広告・Web・マスコミに特化した転職エージェント
マイナビクリエイター マイナビが運営するデザイナー・クリエイター専門の転職エージェント

 

Web業界に強い転職エージェント8選

ここからはWeb業界に強い転職エージェントを8つ紹介します。

先ほど上で説明した通り、どれも特化型の転職サービスです。

自分にあった求人にマッチングしやすいです。

総合型のエージェントでは扱っていない情報がたくさんありますので、Web系に進みたい人はこの中から選択するのが良いでしょう。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

ITエンジニアとクリエイターに特化

レバテックキャリアはITエンジニアとクリエイターに特化した転職エージェントです。

SEからWebエンジニアになりたい人、プログラミングスクールを卒業した人に向いているでしょう。

求職者1名につきアドバイザー3名の体制

求職者1名につき、アドバイザー2名の体制で転職活動をサポートしていきます。必要があればレバテックのエンジニアによるGithubや経歴書の添削も行なってくれるんです。

フォロー体制がしっかりしていますね。

企業の内情を教えてくれる(性格によるアンマッチが防げる)

レバテックキャリアは企業の社風や内情も教えてくれます。

「面接時に有利になる」という理由もありますが、どちらかと言うと「企業文化と自分の性格のアンマッチ」が防げますね。

転職に失敗することを未然に防ぐことができます。

レバテックキャリアの特徴

  • ITエンジニア、クリエイターに特化
  • 手厚いフォロー体制
  • 内情が分かるため転職に失敗する可能性が低い
  • 経験者向け

レバテックキャリア転職サポート登録ページ

IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門 | レバテックキャリア

 

マイナビIT AGENT

マイナビエージェントIT

IT・Web業界に精通したエージェント集団

マイナビはご存知ですよね。

人材広告の分野でリクルートと並ぶ大手企業の一つです。

そのマイナビの中でITに特化したエージェントサービスが「マイナビIT AGENT」です。

マイナビの中でIT・Web業界に特化したチームを編成しています。

専門性を持ったエージェントがキャリアアドバイザーになって転職のサポートをしてくれます。

話が通じるため、IT・Web業界での今後のキャリア相談もできるでしょう。

独占求人あり

他社では取り扱えない、マイナビが独占している求人情報があります。

大手の力を活かしていますね。

応募者の母数を減らすことができるので、求職者はライバルが少ない状態で転職活動をすることができます。

非公開の求人情報も豊富

2021年3月時点のマイナビIT AGENTの求人件数は16,988件です。

そのうち6,878件ほどが非公開の求人情報です。全体の約4割が非公開ですね。

マイナビIT AGENTに登録するとWebサイトでは応募できない6,878件の求人が選択肢として増えます。

マイナビIT AGENTの特徴

  • IT業界に精通したチームを編成
  • マイナビブランドを活かした独占求人あり
  • 非公開の求人情報が豊富

マイナビIT AGENT転職サポート登録ページ

ITエンジニアの求人・転職エージェント | マイナビIT AGENT

ワークポート

ワークポート 転職コンシェルジュと一緒なら、可能性はもっと広がる

超豊富な案件数(IT・Web業界だけで2,000社取引)

ワークポートは2014年にIT・Web特化から総合型の転職エージェントに変わりました。

ただし、現在もIT・Web業界に強みを持っています。IT・Web業界だけで2,000社の取引実績があります。

大手から優良ベンチャーまで幅広くカバーしているのも特徴です。

色んな会社を知りたい!という人であれば、ワークポートの価値が十分に活かせるでしょう。

スピード感のある対応

保有する案件が多いため、出し惜しみなくたくさんの案件を紹介してくれます。

逆に「よく検討しながらじっくりやりたい」という人には向かないかもしれません。

エージェントサービスは補助ツールと捉えて、自分で率先して動いていく人と相性がよいでしょう。

独自の転職管理システム

「eコンシェルジュ」というサービスが無料で利用できます。

面接のスケジュール管理や紹介した企業を一覧で見ることができるWebサービスです。応募したり、選考状況も確認できます。

通勤、帰宅中でも転職活動ができるので便利ですね。

ワークポートの特徴

  • IT・Webだけで2000社
  • スピード感ある対応
  • 転職管理システムが使える
  • IT未経験OK

ワークポート転職サポート登録ページ

転職決定人数No1の転職コンシェルジュ | WORKPORT

 

ギークリー

geekly ギークリー ヘッダー

IT・Web・ゲーム業界に特化(特にゲームが多い)

ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に完全に特化した転職エージェントです。

  • IT(SE系): 30%
  • Web: 20%
  • ゲーム: 40%

という割合となっています。

ゲーム関係が多いため、ゲームクリエイター職などを目指している人は利用しやすいエージェントでしょう。

非公開求人は約10,000件(2019年12月時点)選択肢が多くなる

業界に特化していると案件数が少なくなります。

ただし、ギークリーの場合は業界特化であるにも関わらず、約10,000件もの非公開の案件を保有しているんですね(2019年12月時点)。

エンジニア以外に営業職やマーケティング職の案件もあります。

「エンジニアは考えていない。IT・Web・ゲーム業界に入りたい。」という人も利用しやすいでしょう。

紹介してくれる求人の質がよい(独占もあり)

IT・Web・ゲーム業界のメガベンチャー企業の案件を多数保有しています。

ランサーズやエウレカなどの勢いのあるベンチャー企業の求人も多く、業界に特化しているだけあって求人の質が良いというもの特徴です。

マネジメントや新規事業を担当する、年収700万円以上のエグゼクティブ求人もあります。

ギークリーの特徴

  • IT・Web・ゲーム業界に完全特化
  • 職種の選択肢も広い(求人数も多い)
  • 求人の質がよい

ギークリー転職サポート登録ページ

IT・WEB・ゲーム業界への転職支援サービス | Geekly

 

マスメディアン

マスメディアン

広告・Web・マスコミに特化した転職エージェント

マスメディアンは1954年に創業した「(株)宣伝会議」のグループ企業です。

宣伝会議は広告業界向けに教育や書籍の出版などを行なっている企業なんですね。そのノウハウと繋がりを活かして誕生したのがマスメディアンです。

Webマーケティングから映像クリエイターなど、広告業界に関する豊富な案件を保有しています。

広告業界に限らず、例えばメーカー企業の広報部門や社内デザイナーなどの求人も紹介しています。

「広告業界で得たスキルを別の業界で活かしたい」「残業が少ないメーカー企業に転職したい」という人でも利用できますね。

専門分野で圧倒的な実績あり

マスメディアンは2001年に広告・Web・マスコミに特化した転職サービスとして開始されました。

これまでに40,000名の転職支援の実績があり、特化型のエージェントでありながらものすごい数の支援実績があります。

ただし、事業所が東京・大阪・名古屋・福岡・金沢の5拠点であるため、それ以外の地域に住んでいる人は少々利用しづらいかもしれません。

マスメディアンの特徴

  • 広告・メディア業界に特化
  • 事業会社の広報・デザイナー案件もあり
  • 40,000名の転職支援で信頼性と実績あり

マスメディアン転職サポート登録ページ

広告・Web・マスコミに特化した転職サービス | 宣伝会議グループのマスメディアン

 

マイナビクリエイター

Web・ゲーム・IT業界専門の転職エージェント | マイナビクリエイター

マイナビクリエイターはWeb職、ゲームクリエイターに特化した転職エージェントです。

  • Webデザイナー
  • Webディレクター
  • ゲームプランナー
  • ゲームプロデューサー

などの職種が対象ですね。

マイナビエージェント×ITがエンジニア寄りなのに対して、マイナビクリエイターは制作系に力を入れている転職サービスです。

クリエイティブ系の職業に特化した求人数は業界トップクラス。Web制作やゲーム業界に在籍していたエージェントによるポートフォリオの添削も可能です。

Webデザイナー、ゲームクリエイターを目指している人にはピッタリのエージェントですね。

マイナビクリエイター転職サポート登録ページ

Web・ゲーム・IT業界専門の転職エージェント | マイナビクリエイター

Web業界に強い転職エージェントの仕組み

転職エージェントは求人を出している企業からお金をもらうビジネスモデルです。

求職者と企業をつなぐマッチングビジネスですね。

Web系に強い転職エージェントは、この求人案件をIT・Web企業に限定しています。

限定しない方がいいんじゃないか?と思いますよね。

たしかに、ビジネス的に考えると商社や銀行など色んな企業を扱った方が良い気がします。

ただし、求職者の立場で考えると、

  • エージェント担当者に専門性がある
  • 自分に合った濃密な情報が欲しい

ということを希望しますよね。

求人しているWeb企業も、

  • Web業界を希望している多くの求職者に自社をアプローチして欲しい

となりますよね。

つまり、特化型の転職エージェントがあった方が、お互いにマッチングする確率が高くなります。

求職者も企業も効率よく活動できるということですね。

特化型のサービスがあった方が「マッチングしやすい」「効率が良い」ということになります。

Web業界とSE業界の比較

Web系企業かSIer企業のどちらに転職するか迷っている人も多いと思います。

2つの業界を比較してみましたので、転職時の参考にしてくださいね。

今後のWeb業界は右肩上がり?

こちらはdodaエージェントサービスが出した記事です。

 

転職求人倍率レポート(2019年3月) | doda

この記事には、職種別に有効求人倍率が細かく掲載されています。

ここにある統計データを見てみると有効求人倍率のなかでも、IT技術職がかなり高くなっていることがわかると思います。

 

現在、ITに関する仕事は求人数がとても多くて、どの業界でも喉から手が出るほどIT技術者を必要としているのです。ITを用いた仕事の効率化はもちろん、商品の売上げアップのためにIT技術を目指す企業は多く存在しています。

 

その一方で、ITエンジニアの数は少ないままで、今の日本国内では不足しているのが現状です。その理由として、プログラミングの新しい勉強などは敷居が高いので、大人になってこれから勉強しようとしても、手を出せない人が多くいるためです。

 

一方で20代などの若い世代では、学生のうちのはじめからプログラミングがカリキュラムとして取り入れられていることも多く、日常生活のなかでも馴染みがあるので使いこなせているようです。

 

このような点からも、Web業界は次世代が切り開いていく新しい技術だというイメージが強く根付いているようです。

今後のSE業界はどうなるのか?

アプリなどのソフトや企業で使うシステムを作るには欠かせない存在。

そんなIT業界を支える開発者であるSEですが、AIなどの発達によって将来は仕事がなくなると言われています。

実際にAIが発達しているので、今後はSEの仕事に取って代わってしまう可能性もあります。そんななかでも、SEとして今後も働き続けるために次のようなスキルが必要です。

  1. 技術面の知識を活用した提案とコンサルタントのスキル
  2. プロジェクトを引っ張っていくスキル
  3. エンジニアがもつマネジメントのスキル
  4. AI関連のスキル

このように、AIがすることのできない役割を果たしていくことが重要です。

まとめ

Web業界に強い転職エージェントを紹介しました。

最後になってしまいましたが、エージェントは1社でなく2社以上の利用をオススメします。

というのも、それぞれ特徴があって良い案件を保有しています。

ただし、それが自分に合うかどうか分かりません。

「紹介してもらった企業は全部自分には合わなかった」なんてこともあるでしょう。

1社だけだと「この中から選ばないといけないんだな」と視野が狭くなってしまいます。

転職は自分事ですので、相手にお任せするのもよくないでしょう。

複数社を使いこなすくらいの気持ちがちょうどいいように思います。

自分が主体になって動いていきましょう!

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