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ネットワークエンジニアの仕事を辞めたい【解決方法は3つだけ】

投稿日:2018年5月16日 更新日:

ネットワーク

「ネットワークエンジニアの仕事、そろそろ辞めたいな」とまだ簡単に考えている方。「辞める!」と決意している方に辞めるときの流れと解決方法を記事にしてまとめました。

日本では仕事を辞めるのに労力がかかります。引き継ぎ、挨拶回り、面倒ですね。ネットワークエンジニアという専門職を捨てたあとのキャリアも不安が残ります。

「ネットワークエンジニアを辞めたら俺(私)には何が残るんだ?」

なんて悲観的にならないでくださいね。

辞めるときはみんな同じ境遇です。逆にIT関係のエンジニアをやっていたという経験と知識はアドバンテージです。世の中には専門的なスキルが無い方が大半ですので。

それに加えて現在は転職しやすい環境とスキルを身に付けるための教育サービスも充実しています。中には0円で学べる教育サービスもありますよ。

そんなサービスも一緒に見ていきましょう。

ネットーワークエンジニアの悩み

悩む

解決や流れの前にネットワークエンジニアの悩みについてみていきましょう。

勤務時間が不規則

ネットワークエンジニア(特に監視・運用)の仕事に多いのが勤務時間が不規則という悩み。

ネットワークやサーバーを24時間人間が監視しなければならないシステムはいまだに多です。何かあったらマニュアルにしたがって対処するのが一般的ですね。

24時間監視するのでネットワークエンジニアは2交代制または3交代制でシフト勤務します。日中の労働と夜間の労働を繰り返しますので身体にいいとは言えません。

日勤と夜勤をスケジュールしますので、プライベートの予定が立てづらいという悩みもあるのではないでしょうか。

仕事が単調

ネットワークエンジニアはプログラマーやコンサルタント、Webディレクターの職業と比較するとどうしても単調的になりがちです。

サーバーの監視・運用はマニュアル化されています。新規のネットワークやサーバー構築もある程度の型がありますし、構築のためのマニュアルもあるでしょう。

ただ、マニュアルに沿っていれば全部できるというわけではありません。正常に動作しているかどうかを判断する知識、画面に流れてくるコードやログを読み取って次のアクションに繋げる。

そんなテクニカルなスキルを持っていて、お客様や世の中の役に立っているという事実も覚えておいて頂きたいと思っています。

突発的なトラブルにストレスを感じる

ネットワーク異常やサーバー異常はシステムトラブルの中でも特に致命的なトラブルです。

お客様の業務が止まってしまったり、世の中に提供しているサービスが止まってしまったりとインパクトが大きいんですよね。

そんなトラブルにたまに遭遇してしまうのがネットワークエンジニアです。しっかりマニュアルに沿って対処すればOKなもの、そうでないトラブルがあるかと思います。

「なんとかしなきゃ」「関係者に連絡しなきゃ」と焦りでストレスを感じてしまいます。

「自分に落ち度はないっけ?」「あぁ、報告が面倒だ」「残業確定だよ」中にはこんな思いでストレスを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

人間関係

これはネットワークエンジニアに限らずどの職種・業界でもある悩みですね。

転職サイトのコラムなどでよく掲載されている「仕事の悩みランキング」ではいつも3位以内に入ってくる悩みのトップ3ですね。

ちなみに残り2つは「給与・待遇」「仕事内容」です(こちらは掲載元によって1位だったり2位だったりします)。

キャリアが見えない

ネットワークエンジニアの業務は大きく分けると以下の2つになるかと思います。

  • 監視・運用
  • 新規構築、リプレイス

どちらも世の中になくてはならない大事な仕事です。ただ、この仕事の先にあるものが見えないで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

一般的なキャリアパスとしては「マネージャーになって部下を持つ」、「お客様と要件定義できる上流エンジニアになる」などでしょうか。

そのキャリアパスが具体的にイメージできそうなら現在の仕事を思いっきり頑張ることをおすすめします。

悩んでいる方の中には「このスキルだけでいいのかな?」「会社に居続けることが不安だ」など根本的な不安を感じている方もいるかと思います。

そんな悩みを抱えるエンジニアの方のために「辞めたい」原因を探るところから見ていきたいと思います。

「辞めたい」原因の種類を把握する

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「辞めたい」と一言でいっても「辞めたい」と思った原因を探らないことには解決できません。

原因がわからないままアクションをとってしまったらまた同じことを繰り返してしまうかもしれませんよね。

ここでは、「辞めたい」と思うときの原因についていくつか解説したいと思います。

給料が低い

大手の転職サイトや年収比較サイトを調査して平均値をとったところネットワークエンジニアの平均年収は475万円でした。

全体の平均年収が約420万円ですのでネットワークエンジニアの年収は高いと認識しておきたいですね。

ただ、これは資格給が付いたり売上が大きい大企業のネットワークエンジニアも含んだ結果です。中小企業で年収に不満な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同じ仕事をしているのに俺(私)の方が年収が低い。会社の規模や売上に左右されるものですが、同じような仕事なのに給料が少ないのは納得いかないですよね。

人間関係を含めて今いる部署が嫌だ

この人の近くにいると絶えずストレスを感じる。ここまで行くと末期症状ですが、人間関係が原因で辞める方は多いです。

その中で多くの割合を占めているのが上司との人間関係。

マイナビ転職の調査では「嫌いな上司がいる:73.5%」、嫌いな理由は「理不尽」「自己中心的」「人によって対応が変わる」「感情的」「仕事ができない」などでした。

合わない人間と一緒にいても良いパフォーマンスは出ないでしょう。生産性が上がらないのは会社にとっても損害ですよね。

体調不良

体調不良を感じて「辞めたい」と思っている人はちょっとマズい状態です。

客先やデータセンターでの作業スケジュールが入っているかもしれませんが、周りと相談して1週間くらいの休みを取りましょう。

それでちょっと様子を見て回復しなかったら休職しましょう。

「そんなこと言われても私じゃないとダメなんです!」「お客様に迷惑がかかるんです!」と思う方もいらっしゃいますよね。

ただ、自分一人がいなくても会社の仕事は案外うまく回ります。仕事は迷惑をかけたらまたやり直せば良いです。

自分を大事にしましょう!

キャリアアップしたい

ネットワークエンジニアとして監視・運用、構築など一通りの現場経験をしたらステップアップしたいですよね。

プロジェクトを取りまとめられるマネージャーになる。サーバー技術の方も勉強してもっと価値ある人材になる。いろいろキャリアアップの方向性があるかと思います。

ただ、そのポジションがなかなか空かなかったり、今の仕事から抜けられなかったりする状態ではないでしょうか。

ご自身のその上昇志向と現状にギャップを感じてしまうのが悩みの原因の1つであるかと思います。

キャリアチェンジしたい

「ネットワークエンジニアの仕事を一通りやってきたけど自分にはちょっと合わないな」
「ITでもWebとかフリーランスでもやっていけるスキルを身に付けたいな」
「前からやりたいと思っていたことがある!」

このように職業を変えてみたいという悩みも「辞めたい」原因の1つではないかと思います。

こちらも上で説明した「キャリアアップ」と同じで、現状と思い描いている未来にギャップがある状態でだから悩みが生まれるんですよね。

ギャップを埋めるためにはどうするか?ひとことで言ってしまえば「簡単にできる行動からスタートする」になります。

そんな「簡単にできる行動」を次の段落から説明していきたいと思います。

「辞めたい」の解決方法

成功 解決

ネットワークエンジニアの悩みから「辞めたい」原因の種類をいくつか見ていきました。

ここでは、そんな悩みと原因を取り除くための解決方法を解説したいと思います。

転職する

同業種転職する

いまの会社の人事制度に不満がある。経営者のやり方についていけない。ただ、ネットワークエンジニアの仕事はこれからも続けていきたい。

こんな方は同業種転職することをおすすめします。

同業種転職と言っても、いま在籍している会社と同規模な会社の転職はおすすめしません。なぜなら給与体系や社風が似ている場合が多いからです。

せっかく転職したのにまた同じことで悩むのは嫌ですよね。

なので、おすすめは今より規模の大きい会社への転職です。給与が上がる可能性が高いですし、安定性もあります。

人材も豊富なので「自分一人でやらなきゃ」という場面も少ないでしょう。ストレスを感じることも少なくなると思います。

異業種転職する

「ネットワークエンジニアの仕事を一通りやってきたけど自分にはちょっと合わないな」
「他にやりたいことがある!」

人生一度きり。

こんな方は異業種へチャレンジすることをおすすめしますが2点ほど注意があります。

  1. 未経験扱いになること
  2. 転職活動を人の倍頑張る必要があること

経験のない異業種ですので、未経験扱いでのスタートになります。今まで付いていた役職も外れますし、給与も下がります。

交渉次第で若干金額を上げることができるかもしれませんが、その場合は金額を上げる理由を明確にしておく必要があります。

2点目は「転職活動を人の倍頑張る必要があること」。会社は即戦力を求めています。未経験ですので経験者に比べてアドバンテージがありません。

熱意はもちろん大事ですが、量もこなす必要が出てくるかと思います。ちなみに量というのは応募数ですね。

熱意を持ちながら量をこなす。

自分のやりたいこととは言え、結構大変ですね。

このようなデメリットもある異業種転職ですが1つだけ例外があります。

それが「社内SE」です。

会社の情報システム全般を管理、運用、サポートする仕事ですね。システム導入のプロジェクトがある場合は外部のSEとやりとりをしてプロジェクトをコントロールするのも仕事の1つです。

異業種だけどITスキルが活かせる仕事として転職するSEに人気のある職種です。

社内SEなどの異業種への転職を考えていたらワークポートがおすすめです。下記リンク先の公式サイトで「社内SE」で検索してみてください。

ものすごい数の求人案件が出てきますよ。

転職決定人数No1のワークポート | 公式サイト

Web系の仕事に転職する

「ITでもWebとかフリーランスでもやっていけるスキルを身に付けたいな」
「割のいい副業できるスキルを身に付けたいな」
「Webにもともと興味がある!」

こんな方はWebサービスを提供している会社、Webサイト制作の会社に転職することをおすすめします。

転職サイトDODAの調査ではIT技術職の有効求人倍率は約8倍でした。1人に対して8件募集がある割合なのでITエンジニアはメチャクチャ売り手市場な職業なんです。

とはいえWebデザインやプログラミングのスキルがないと仕事ができませんよね。

仮に熱意で雇ってもらえたとしても、実際に自分で仕事を進めることができないと辛い立場になるでしょう。

スタートが悪い印象だとその先も評価されないケースが多いです。

企業からものすごく需要がある。プログラマーになりたいけどスキルがない。

このようなギャップを埋めるために、プログラミングスキルが身に付けられて確実に転職できるサービスが登場しています。

そのサービスをいくつか紹介しますね。

WebCamp Pro(ウェブキャンプ プロ)

  • 主催: 株式会社インフラトップ
  • 期間: 6ヶ月
  • 料金: 400,000円
  • 主な言語・技術: HTML、Ruby / Ruby on Rails

6ヶ月でWeb系プログラミング言語を学んで転職できるプログラミングスクール。転職成功率は98%。ほぼ全員が転職に成功しています。

転職できなかったら全額返済する転職保証制度あり。転職のために学びにくる人が損をしないサービスを提供しています。

WebCamp Proについてもっと詳しく知りたい方は転職保証と実践的カリキュラムが魅力!WebCamp Proの特徴・評判をご覧ください。

TECH::EXPERT(テックエキスパート)

  • 主催: 株式会社div
  • 期間: 10週間or6ヶ月
  • 料金: 19,000円〜(分割払い)
  • 主な言語・技術: HTML、Ruby / Ruby on Rails

こちらも転職保証型のプログラミングスクール「TECH::EXPERT(テックエキスパート)」。料金も総額398,000円とウェブキャンププロと似ています。

違いは学習スタイルが柔軟に選べること、短期コース、夜間コース、オンラインコースが選択できます。

プログラマカレッジ - プロエンジニア 

  • 主催: インターノウス株式会社
  • 期間: 1ヶ月〜
  • 料金: 無料
  • 主な言語・技術: PHP、 Java

無料でプログラミング学習サービスを提供している「プロエンジニア 」。無料の理由は企業から協賛金を受けてスクールを運営しているから。

プログラミング学習から転職支援まで全て無料で受けられるサービスです。

プロエンジニア について詳しく知りたい方はプロエンジニアの無料プログラミングスクール!プログラマカレッジの特徴・評判をご覧ください。

異動願いを出す

「自分が所属している部署の人間関係に我慢ができない」「上司と合わない」など今の職場環境を変えれば解決しそうな悩みであれば異動願いを出しましょう。

いきなり異動願いを出すのはハードルが高いかと思いますので、まずは身近な先輩や同僚に相談しましょう。

日本人はみんな真面目で優しいです。「いま困ってます。」「助けてください。」と素直に言えば助けてくれますよ。

なので、まずは身近な人との相談から。

まとめ

ネットワークエンジニアの悩みから「辞めたい」と思う原因の解決方法を解説させていただきました。

悩み、原因ともにどの職種でも共通するような内容が多いですね。職種は違えど悩みの根っこは一緒ということでしょうか。

ぐるぐると考えを巡らせて一人で悩んでいても解決しません。まずは簡単にできる行動からスタートしてみましょう。

行動の積み重ねがいい結果を生むと思いますよ。

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