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時短の転職案件を紹介してくれる転職エージェント4選

投稿日:2018年10月19日 更新日:

「時短で転職したい!」

「でもそんな都合よく受け入れてくれる会社はあるの?」

こんな風に疑問を持っている女性は多いのではないでしょうか。

ただ、実際に見てみると転職サイトやエージェントは今や乱立状態。どれが良いのか分からず探すのも一苦労ですよね。

今回はそんな育児で忙しい女性に変わって時短に強い転職エージェントを調査しました。

時間がないママさんのお役に立てたら嬉しいです。

そもそも時短使えるの?時短の制度を簡単にチェック

時短は正式には「短時間勤務制度」と呼ばれているものですね。

育児・介護休業法で規定されています。

平成24年の7月1日から全面施行されて、従業員100名以下の会社にも適用されてるようになりました。

つまり、どの会社にも義務化されました。

時短の適用者は以下の通りです。

  • 3歳に満たない子供を養育している
  • 日雇い労働者でない
  • そもそもの労働時間が6時間以下でない
  • 労使協定で適用除外された従業員でない

参考: 短時間勤務制度(所定労働時間の短縮等の措置)について | 厚生労働省育児・介護休業法について | 厚生労働省

これだけを見ると、3歳に満たない子供を養育している女性であれば誰でも時短で勤務ができそうです。

ただし、以下の場合は時短の適用を除外することができます。

  • 雇用されてから勤続が1年未満である
  • 1週間の所定の労働日数が2日以下である
  • 性質上、適用が困難だと認められる業務に就いている

ここで気になるのは一番上の『雇用されてから勤続が1年未満である』ですよね。

「え、転職してすぐには時短使えないの?」ってなりますよね。

不安ですよね。

ダメかもって思いますよね。

 

 

 

 

 

 

 

ご安心ください

時短の対象外になる人を取り決めるには『労使協定の締結』が必要です。経営側と従業員全体で取り決めた内容のルール化、文書化が必要です。

その条件をクリアして初めて「時短が使えない状態」が会社で制度化されます。会社としては「従業員の合意」が必要なので「適用除外者」を規定するのはなかなか困難です。

それでも従業員に対して厳しい規定を設けている会社はあるかもしれません。

もしものために、希望する会社に応募するときは、1年未満でも時短が使えるか聞いておく方が良いですね。

それよりも、「時短が大前提」としてエージェントに探してもらうのがスムーズかと思います。

時短でオススメの転職エージェント

ここからは、時短で転職する際におすすめの転職エージェントをご紹介します。

パソナキャリア

転職エージェント「パソナキャリア」

パソナキャリアは約40,000件の求人数、16,000社との取引がある大手の転職サービスです。

40,000件の求人の内、約80%が非公開。この非公開の求人はパソナキャリア(エージェントサービス)でのみ扱っています。

パソナキャリアは女性の就労支援を40年前から実施している

パソナキャリアを運営するパソナグループは、創業時から女性の就労支援に力を入れてきた企業です。

いわば女性の就職・転職のパイオニア的存在ですね。

「キャリアアップしたい」「子育てと両立したい」など、個人の細かな要望を実現するための転職先を一緒に探してくれます。

パソナキャリアの時短の公開情報を調査

実際にどれくらい時短で転職できる案件があるのか調べました。
※調査日は2018年10月19日です。

「時短」というワードで検索したところ587件ヒットしました。

パソナキャリア 時短

実際の案件はこちら。

時短 パソナ 企業例

公開情報なので大きめの企業が多いですね。

非公開の求人だともっと自分に合った企業が見つかるかと思います。

本気で選びたい場合はエージェントを利用しましょう。

パソナキャリアのまとめ

  • 求人数: 約40,000件
  • 取引企業数: 約16,000社
  • 非公開求人の割合: 80%
  • 特徴: 女性の就労支援に強い

 

dodaエージェントサービス

doda

dodaエージェントは転職支援実績No1の転職支援サービスです。

非公開求人数が10万件(2018年10月時点)と桁違いの求人案件を保有しています。経歴書の添削や模擬面接など、内定獲得までのサポートもしっかりしているのが特徴です。

doda転職エージェントの時短の公開情報を調査

doda転職エージェントの公式ページで「時短」の情報を調査したところ、2,488件ヒットしました。

パソナキャリアと比べるとdodaの方が5倍ほど件数が多いですね。

dodaの時短件数

「選択できる母数は多い方がいい」という人はdodaが良さそうですね。

スマートキャリア

スマートキャリア

スマートキャリアは時短に特化した転職エージェントです。

パソナキャリアなどと違うのは「時短で働ける職種・雇用形態」も提案してくれること。正社員だけではなく、派遣、フリーランス等の案件も紹介してくれます。

自分の培ってきたスキルを活かしつつ、子育てと仕事を両立したい人にピッタリのサービスです。

スマートキャリア 公式ページ

フレックスワーク

フレックスワーク

フレックスワークはソフトバンクヒューマンキャピタル社の新規事業で立ち上がったサービスです。

サービス自体はマムズラボ株式会社が運営しています。

女性の多様な働き方を支援するために、フリーランス案件の紹介、在宅ワークOKな仕事の紹介を行なっています。

もちろん、正社員への転職支援も行なっています。

子育てに限らず、介護や自分の時間を有効活用したい女性を応援するサービスです。

フレックスワーク 公式ページ

時短で転職するときのポイント(売り手市場だけど)

時短で転職するときのポイントを超簡単にご説明します。

時短勤務での転職を希望する以上の権利主張は控えよう

時短勤務の制度は従業員の権利、企業の義務です。

とはいえ権利や福利厚生ばかりのお話をし過ぎるのは問題です。印象もあまりよくありません。

どんな仕事をやってきて、どんなことが出来るかを面接時の一番の焦点にしましょう。

時短勤務が終わった後の働き方も具体的に言えるように

国が定めた時短勤務は子が3歳になると終了します。その後の働き方を質問する企業もあるでしょう。

そのまま時短がいい、通常通り働ける、残業はあまり出来ないなどの回答を持っておきましょう。

「そのまま時短がいい」場合は、会社の就業規則によります。

子が何歳になるまで時短可能なのかエージェント経由で企業に聞いてみましょう。

転職しやすい環境に乗って行動あるのみ【求人数は5年前に比べて約2倍】

厚生労働省が調査した有効求人数は2,730,638件でした(約273万件)※

参考: 一般職業紹介状況(平成30年9月分)について | 厚生労働省

※2018年9月現在

10年前の2009年9月は1,266,889件でした(約126万件)

参考: 一般職業紹介状況(平成21年9月分)について | 厚生労働省

10年前のほぼ2倍の求人数があります。

応募できる企業は単純に考えて10年前のほぼ2倍です。

選考で落ちることもあるでしょう。ただ、転職しやすい環境が整っています。

行動あるのみですね。

まとめ

時短で転職したいときにおすすめの転職エージェントを紹介させていただきました。

「女性の活躍促進」「女性の社会進出」と政府が後押ししているだけあって、ひと昔前に比べて制度が整ってきていますね。

制度可されたことで、大企業を中心に時短で働くことが理解され、許容されてきています。

それと同時に今は空前の人手不足でもあります。

時短でもいいから働いて欲しいと求人を出している企業も多いです。

転職するにはとてもいい時代です。

この波に乗って、自分が希望するワークライフを実現しましょう!

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