ビズリーチはハイキャリアの人達から評価の高いエージェントです。
年収が高い案件ばかりで、利用を検討している方も多いでしょう。
しかし他のエージェントと比べてビズリーチはかなり変わった形式を採用しています。
特に有料プランが存在する所などは重要な部分です。
そのためビズリーチの特徴を、何も知らないまま利用を始めるのは止めておくべきです。
本記事ではビズリーチの特徴や、デメリットについて詳しくまとめてあります。
本記事を読んでぜひビズリーチに関することを知っておくようにしましょう。
目次
ビズリーチエージェントの特徴
ビズリーチの基本的な特徴についてまずは説明します。
ビズリーチは非常に特色の強いエージェントですので、まずは特徴をきちんとおさえることが肝心です。
ハイクラス専門の転職エージェント
ビズリーチの特徴的なところは、「ハイクラス専門」の転職エージェントであるということです。
ビズリーチの公式サイトでは「年収1,000万円を超える求人が1/3以上」との記載があります。
公開求人数約60,000件(2021年7月現在)のうち、じつに20,000件以上は年収1,000万円超の求人で占められていることになります。
特徴1: 有料プラン「プレミアムステージ」が存在する
冒頭でも言った通り、ビズリーチには有料プランが存在します。
有料プランが存在するエージェントは非常に珍しく、ビズリーチぐらいではないでしょうか。
ビズリーチに、は大きく分けて3つのプランが存在します。
- 無料会員: 無料
- タレント会員: 月額3,278円
- ハイクラス会員: 月額5,478円
無料会員にするかタレント会員orハイクラス会員にするかは、利用者の方で選択することができます。
とりあえず無料会員になってから後で有料会員に変更することも可能です。
ただしタレント会員にするかハイクラス会員にするかは、自分で選択することはできません。
どちらの会員になるかは、ビズリーチ側で決められている「会員ランク」によります。
具体的には会員登録画面で「年収750万円未満を」選択するとタレント会員になり、そうでない場合はハイクラス会員になります。
タレント会員になると無料会員では応募できない求人に応募することができます。ヘッドハンターを自分で選択することも可能になります。
ハイクラス会員になると、ハイクラス向けのヘッドハンターに相談することが可能となり、年収1000万以上の求人に応募することができます。
料金に関しては、タレント会員が3,278円で、ハイクラス会員が5,478円になります。
ハイクラス会員の方が選択肢が幅広くなる分、料金が高くなります。
特徴2:4700名のヘッドハンターが条件に合った求人を紹介
普通のエージェントは、登録すると自分に担当者がつき、担当者と相談しつつ転職先を決めていきます。
対してビズリーチは、ヘッドハンティングサービスという形式を取っています。
大きく違う点ですね。
ビズリーチに会員登録すると、ビズリーチ側のヘッドハンターからスカウトが来ます。
ヘッドハンターとは優秀な人材を見つけて良い企業に転職して頂くための、企業と人材の橋渡しを行うことを目的とした職業です。
ビズリーチならこういったヘッドハンターの人達から手厚いサポートを受けることができのです。
しかもビズリーチでは、ヘッドハンターを自分で選択することが可能です。
ホームページから2,000名以上のヘッドハンターの情報を見ることができます。
担当業種や経験年数などで絞り込み検索を行うこともできますので、希望に近いヘッドハンターを探すことが可能です。
自分のサポートをしてくれる人を自分で選択できるというのは、ビズリーチの大きな魅力の1つと言えます。
ヘッドハンターは、成約数や求人数などの評価で、SからDまでランク付けされています。
どのヘッドハンターとコンタクトを取るか迷った場合は、このランクを参考にすると良いでしょう。
特徴3: 自分の市場価値を把握することができる
ビズリーチではヘッドハンターからスカウトが来る形式のため、自分の市場価値が明確に判明することになります。
ヘッドハンターはあなたの職務経歴書などを見て、どのくらいの市場価値があるかを判断します。
もしヘッドハンターから続々とスカウトが来るのなら、その人の市場価値は非常に高いということが言えるでしょう。
逆にスカウトが全くこない場合は、市場価値が低く、ビズリーチを使うレベルにまだ達していないということになります。
「なんかシビアだな。」と思うかもしれませんが、自分の市場価値が明確に分かるのは良いことです。
今後の転職活動をどのように行っていけば良いかの目安になりますからね。モチベーションにもなるでしょう。
客観的な視点からの評価を得られるの大変貴重なことです。
またビズリーチに登録すると、自分が視野に入れていなかった業種からのスカウトが来ることも多くあります。
なので自分の新たな可能性を見つけることができ、転職の選択肢を広げることもできます。
ビズリーチでは幅広い業種を取り扱っており、業種ごとに専門のヘッドハンターがいます。
希望業種以外からもメールが来た場合、メールの内容を良く読んで、業種について調べてみるのが良いでしょう。
無料でプレミアムプランを利用する方法
ビズリーチは無料で利用できるスタンダードプランのほかに、有料で利用できる「プレミアムプラン」が存在するのはすでに説明したとおりです。
効率的な転職活動の味方になってくれますが、有料なのがネックですね。でも安心してください。最大97日間にわたって無料で利用できます。
手順は以下のとおりです。
- 基本情報を入力すると30日間無料
- スカウトまでの基本ステップ完了で30日間分を延長
- 5人のヘッドハンターに変身で30日間を延長
- 無料体験で7日間分を延長
1~4まで全てこなせば、最大で97日間は無料で利用できます。転職活動は一般的に3ヶ月~半年が勝負と言われていますから、早ければ無料期間だけで転職先を決めることもできそうですね。
ビズリーチエージェントの口コミ・評判
ビズリーチの評判について紹介していきます。
ビズリーチの良い口コミ、悪い口コミ、両方3つずつ紹介し、総評をまとめました。
良い口コミ・評判
今回の転職に際して、ビズリーチが思いの外良かった
自分の経歴ちゃんと書いておくと、エージェントもそうだし、企業の採用担当者から声かかるの良かった
それでカジュアル面談って文化を知って、複数社見に行けた— とっしゃん㌠@ぼっち党員 (@tosshangairu) May 18, 2019
ビズリーチはちゃんとお祝い金くれるし、良質なエージェントばかりだからおすすめ。
— UGU⛄️ (@veran00) July 6, 2019
ビズリーチの面接、個人的はすごい良かった。
就活初期だからなかなか深いところだと答えのが難しかったけど、すごい時間をかけて色々深ぼってくれた😀一方でリクルートでもこういう面接で嫌になってしまった子がいた。どこまで深ぼればいいかは難しいんだな。。 https://t.co/41l0ZLx51e
— くまゆー (@kumayu333) December 4, 2018
全体的に賛否両論があるビズリーチの評判ですが、良い口コミはこのようなものが多かった印象でした。
良質なヘッドハンターに当たったと思われる方からの評判は良かったです。
ヘッドハンターによっては、かなり面接で深いところまで掘り下げて質問してくれるという感想がありました。
また、転職先を見つけた際にビズリーチはしっかりとお祝い金を貰えるようですね。
経歴をしっかりと記述しておくことで、企業やヘッドハンターからスカウトがきやすくなったという意見も多かったです。
基本的なことですが転職エージェントを利用する際には、経歴を事細かに記入しておく方が良いでしょう。
悪い口コミ・評判
ビズリーチ解約しました。結局知り合いのエージェントがいるならそちらで十分に情報を得られるし、拡散DMが大半のメーラーのために月額で数千円払うのは無駄ですね。中位層の転職ならまだしも上位層の案件は結局相対取引でしか回ってこないというのもよく分かった。肌感を掴んだら無駄ですね
— 秋田 (@akita_consul) February 23, 2019
ビズリーチ、キャリアトレックから声かけてくれた零細エージェントにもいくつか面談に行ったんだけど、抱えてる求人数少ないし、ITだと「エンジニアじゃないのか…」とがっかりされた(笑)イケメンエージェントと仲良くなれたのが唯一の収穫ッ
— 🍣凛乃子 (@ring6565) March 4, 2018
あまり印象良くない事例を1つ。
ビズリーチで、Sランク、Aランクのヘッドハンターのアカウントを使ってプラチナスカウトを投げておいて、返信したら面談調整担当から返信があって、やっぱりあなたにはこっちの担当者の人の方が合っていますと言われて、全く違うエージェントが担当になるパターン。— にぃやん | 外資コンサル戦士 (@asuka_baku) June 11, 2019
一方で悪い口コミはこのようなものになっていました。
ビズリーチは有料プランもあるため、「途中で解約した」という方が非常に多かったです。
月額数千円でも積もり積もれば大きいので、このあたりはよく考えてから会員登録した方が良いでしょう。
ヘッドハンターによってはあまり良くない印象を受けた方も多いようでした。
ヘッドハンターの人数が多い分、質のばらつきがあるのではないかと推測されます。
ヘッドハンター次第では、抱えている求人数が少なかったり、対応が雑だったりすることも多いようでした。
また、問題だと思うのが、ヘッドハンターが途中で変更されてしまった、という口コミが多かったことです。
上記の口コミを見る限り、Sランクのヘッドハンターからスカウトがきたはずなのに、実際に面談してみると全く別のヘッドハンターが担当者になってしまった、というパターンがあるようですね。
確かにこういったことをされると、エージェントに対して信頼できなくなってしまいます。
ビズリーチ以外の転職エージェント比較
ビズリーチ | リクルートエージェント | マイナビエージェント | |
公開求人数(2021年7月 | 約6万件 | 約12万件 | 約3万件 |
特徴・強み |
年収1,000万円超の求人が約1/3 有料プランでさらに効率UP |
扱う求人数が圧倒的に多い 地方求人も豊富 サポートの質も高い |
20代や第二新卒などに特化 中小企業の求人が豊富 |
エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
ビズリーチは業界最大手のリクルートエージェントと比べると求人数は約半分ですが、年収1,000万円超の比率がとにかく高いのが特長です。
外資系をはじめ、高年収・ハイキャリア求人を狙うなら登録必須のエージェントですよ。
ビズリーチを上手に利用するコツ
ヘッドハンターの目に留まるようにする!職務経歴書の充実を
企業やヘッドハンターの目に留まるようにすることが、転職成功への第一歩です。
スカウトを行う人達がチェックする項目を充実させることで、自然と目に留まるようになりますよ。
なかでも重要なのが「職務経歴書の充実(更新)」ですね。
職務経歴書を更新して3日以内の求職者は、企業側の検索画面で「更新」と表示されるようになります。ほかの求職者より目立つ分だけ、目に留まりやすいというわけです。
少しでも更新できそうなことがあれば、ひたすら職務経歴書の内容を充実させましょう。
他のハイクラス向け転職エージェントも利用する
ビズリーチと同時に、他のハイクラス向けエージェントにも登録しておきましょう。
ハイクラス向けのエージェントは高年収の案件が多い反面、利用者のスキル・年齢に見合った求人が見つからない可能性もあります。
「視野を広めるため」という意味でも、2つ以上のエージェントに登録するのは大切です。
ハイクラス向けのエージェントなら「JACリクルートメント」「リクルートダイレクトスカウト」はおすすめです。ビズリーチに負けないハイクラス求人が多数用意されています。
転職先の選択肢が増えますから、ビズリーチと一緒に登録しておきましょう。
>> リクルートダイレクトスカウトの詳細を見る | 公式サイトへ
優秀なヘッドハンターを見つける
スカウトをただ待っているよりも、優秀なヘッドハンターを自分で見つけてしまうことも有効です。
ビズリーチなら、以下の2つの方法で優秀なヘッドハンターを探せます。
- ヘッドハンター検索を利用する
- 職務経歴書を出して提案内容を聞いてみる
ヘッドハンター検索を利用する
実は、ビズリーチでは「ヘッドハンター検索」を利用することでヘッドハンターの逆指名が可能なんです。
- 外資系を目指すなら英語力の高いヘッドハンターを探す
- 社労士資格を活かした求人を探したいから社労士のヘッドハンターを探す
このように、自分のスキル・資格にマッチしたヘッドハンターを見つけることができますよ。
職務経歴書を出して提案内容を聞いてみる
自分のことをまじめに考えてくれる良いヘッドハンターかどうか、確かめることも大切です。
たとえば、自分の職務経歴書の添削を依頼してみましょう。
「問題なし」「修正なし」という返答しかもらえない場合、サポート能力が十分ではない可能性が高いですよ。
企業や業界で求められる職務経歴書の書き方も変わってくるはずです。完璧な職務経歴書がない以上、どこかに修正点が出るはずですからね。
優秀なヘッドハンターなら、バシバシ赤入れをしてくれるはずです。せっかく求人に応募するのですから、書類選考を突破できるように協力してくれる人を探しましょう。
ビズリーチエージェントのデメリット・弱み
転職を急いでいる人には不向き
ビズリーチは「今すぐにでも転職したい!」という方には不向きです。
ビズリーチは担当者がついて案件をたくさん紹介してくれる訳ではなく、ヘッドハンターからのスカウトを待つ形式のためです。
またビズリーチが取り扱っている案件は、非常にハイキャリア向けのものばかりのため、そこまでたくさんスカウトが来る訳ではありません。
ヘッドハンター側も、あなたの経歴を見て慎重に判断してスカウトしてきます。
転職を急いでいる場合は、他のエージェントの利用をおすすめします。
職種にもよりますが「リクルートエージェント」などは、どの職種の案件数も多いのでひとまず登録するのがおすすめです。
無料会員だと応募できない求人がある
ビズリーチには有料プランが存在しますが、有料プランになることは強制ではないし、無料でも利用できないことはありません。
ただし、無料会員だと応募できない求人も多く存在したり、ヘッドハンターから受け取れないスカウトがあったりと、色々と制約があります。
無料会員だと、なかなか転職がうまくいかない可能性が高いかもしれません。
そして前述した通り、ビズリーチは長いスパンで利用するエージェントです。
長く使っていると当然その分お金がかかってきてしまいます。
ビズリーチを利用する際には、有料プランに登録しても良いかどうか、まず考えることをおすすめします。
ハイキャリアでない人はヘッドハンターから声が掛からない
ビズリーチはハイキャリア向けのエージェントであり、目安としては年収600万以上であることが求められます。
一定のレベルに達していない方は、ヘッドハンターからスカウトが来ないことも十分有りえます。
ビズリーチでは、自分からヘッドハンターを検索してメールを送ることも可能です。
ただしその場合に関しても、ハイキャリアの人でなけれは、ヘッドハンターから断れてしまうこともあるのです。
もしビズリーチを利用してどうしても声が掛からないなら、別のエージェントに切り替えるのが肝心です。
ビズリーチは良くも悪くもシビアなエージェントであり、自分の市場価値が明るみに出ます。
自分の市場価値が低いと判明したら、潔く切り替えるのも大切でしょう。
ビズリーチエージェントの求人情報
取り扱いが多い業種
IT、コンサルティング
取り扱いが多い職種
コンサルタント、IT技術職
対応地域
全国、海外
ビズリーチエージェントの登録から内定までの流れ
申し込み・登録
ビズリーチは会員登録は無料です。
ホームページの登録フォームに、職務経歴書とこれまでの経歴を記入しましょう。
しばらくすると審査が完了し、サービスが利用できるようになります。
職務経歴書のサンプルはホームページにも掲載されていますので、参考にしましょう。
カウンセリング
登録が完了すると、ヘッドハンターからスカウトメールが届くことがあります。
気になるスカウトがあったらメールに返信しましょう。
するとヘッドハンターとのカウンセリングに進むことができます。
ポジションが充足する可能性があるので、メールにはなるべく早めに送信することをおすすめします。
求人紹介
カウンセリングで、希望の条件をよく深く伝えると、ヘッドハンターから求人を提案してもらえます。
スカウトメールには書けない非公開の求人を、このタイミングで教えてくれることもあります。
ヘッドハンターの人達は経営者から直接打診された秘匿性の高い求人も持っている場合があります。
もし希望する求人がなかった場合は、また別のヘッドハンターと相談することになります。
書類応募
面接を受けたい企業が決まったら応募準備を行います。
応募は基本的にヘッドハンターが代行してくれることになります。
通常のエージェント同様、職務経歴書や履歴書の書き方はヘッドハンターからサポートを受けることができます。
面接
受ける企業が決まったら面接を行います。
面接の日程に関してはヘッドハンターが手配してくれるので、現職が忙しい方もご心配はいりません。
また模擬面接のサービスを受けることも可能ですので、面接に自信がない方はぜひヘッドハンターに相談してみましょう。
ヘッドハンターはその企業のことを知り尽くしているので、企業に合わせた面接対策を聞くことができます。
内定
最終面接に受かった場合は内定が決まります。
年収や入社日の交渉などのデリケートの部分に関しては、エージェントが代行してくれます。
ビズリーチエージェントが向いている人・オススメな人
ビズリーチが向いている人は既に高年収であったり、管理職の経験がある人です。
なぜかと言うと、ハイキャリアの人でないとヘッドハンターからスカウトが来ない可能性もあるからです。
ハイキャリアの人が更に上を目指したり、別の道に進んだりする場合にビズリーチは活用できます。
また、転職活動を急いでいる人でない方が良いでしょう。
ヘッドハンターからたくさんの求人を紹介される訳ではないので、すぐに転職先が決まる訳ではありません。
自分に合った企業をじっくりと探したい人に、ビズリーチは向いていると言えるでしょう。
ビズリーチの登録を止めるべき人
ビズリーチへの登録を止めるべき人は、ずばり「転職活動が初めての人」ですね。
ビズリーチは年収1,000万円超のハイクラス求人の割合が多く、未経験歓迎や20代向けの求人数が他社よりも少ない傾向があります。
転職が初めてだと「何をして良いのか分からない……」という不安もありますが、ビズリーチでは「書類添削」「模擬面接」などのサービスが利用できない点もネックです。
転職活動の進め方をイチから学びたい人や、さまざまなスキルを持つ人向けの求人を探すならリクルートエージェントがおすすめです。
リクルートエージェントなら10万件以上の公開求人を抱えていますから、初めて転職する20代の人でもマッチする案件が見つかりやすいですよ。
ビズリーチのQ&A
スカウトが来ない場合どうしたらよい?
スカウトされるためには、企業向けの検索に引っかかる必要があります。
たとえば「職務経歴書の充実」は有効です。職務経歴書を更新すると「更新」というチェックが入るため、スカウトの目に留まりやすくなります。
しかし、求職者のスキル・希望次第ではまったくスカウトが来ない可能性もあります。
リスクヘッジのためにも、ビズリーチ以外の転職エージェントを同時並行で利用すると良いでしょう。
応募したのに返答がない場合どうしたらよい?
ビズリーチでは、企業・ヘッドハンターは1週間以内に返信することになっています。しかし、諸事情により返信が遅れる可能性もあります。
応募してから1週間を過ぎても返信がない場合は、メッセージや電話で企業の担当者・ヘッドハンターに連絡・確認をしてください。
電話、オンラインでの面談はOKですか?
ビズリーチでは「対面」「電話」「オンライン」の3つの手段でエージェントと面接できます。
新型コロナウイルスの影響下にある2021年現在、面談は電話・オンラインで進めることを推奨します。